戯言 その1510 | ヘンクツ爺ィの戯れ言

ヘンクツ爺ィの戯れ言

自分が似非医療に堕とされたのは自業自得だったと思う。
しかし、そんな自分は多くの人たちから“裸心”の想いやりを受けた。
その人たちの身に起こった許せない非道や迫害の数々を視てきた。
この凄惨な事実があることを、絶対に伝えなければならない。

前[戯言]で愚痴っていた
・市職員の頭突きNewS!
・高齢女性入居者を、腹部殴打による撲殺!
というNewS記事が地元民放局がHP上に掲載しておりますので
移記しておきましょう。


■同僚に頭突き 熊本市職員が停職1カ月
 TKU(12/18 19:18)
熊本市は18日、同僚に
けがを負わせたとして
環境局出先機関の男の副主任(46)を停職1ヵ月の懲戒処分にしました。
副主任は今年10月4日の始業前、同僚男性と口論になり胸ぐらを両手でつかんで、げた箱に押し付け
唇を切るなどのけがを負わせたということです。
同僚男性が北合志署に被害届を提出し、副主任は熊本簡裁から傷害罪で
罰金20万円の略式命令を受けたということです。
2人は4年ほど前から
プライベートでトラブルがあり、
口論となった理由を副主任は「目つきが気に入らなかった」と話しているということです。
同市の懲戒処分は今年度
9件 12人目です。



■元職員の男に懲役10年を求刑 高齢者施設の傷害致死事件
 RKK(12/18 16:34)
高齢者施設で、入居者の腹を殴り死亡させたとして罪に問われている
元・介護職員の男の裁判員裁判で、
検察側は懲役10年を求刑しました。
この裁判は 今年8月、熊本市西区の高齢者施設で
当時、介護職として勤めていた栗 賢一朗被告(49)が、88歳の入居者の女性の腹を
拳で何度も殴り死亡させた罪に問われているものです。
公判で栗 被告は、犯行動機について
「日頃の仕事に対するストレスが積み重なり、
被害者が なかなか寝付かずイライラしていた」
などと説明していました。
そして、18日 検察側は、
「介護施設に対する信頼を失う行為で 犯行は極めて悪質」として懲役10年を求刑。

一方の弁護側は、
「犯行は突発的なもので、
相当な負担がある夜勤で
精神的に追い詰められた被告人には
汲むべき事情がある」
として懲役3年 執行猶予5年が適当としました。

「栗 被告は、介護職の現場について、気持ちに
ゆとりが持てず、理想と
かけ離れていた、と話しました。
入居者が安心して暮らせるはずの施設で起きてしまった今回の事件。
判決は、明日 言い渡されます」  (記者)



…という記事文でしたが

あと一つ!前[戯言]の末尾で「ついでに」として触れていた記事もありますので
追記文としてコメント項に移記しておきたいと思います。