戯言 その1425 | ヘンクツ爺ィの戯れ言

ヘンクツ爺ィの戯れ言

自分が似非医療に堕とされたのは自業自得だったと思う。
しかし、そんな自分は多くの人たちから“裸心”の想いやりを受けた。
その人たちの身に起こった許せない非道や迫害の数々を視てきた。
この凄惨な事実があることを、絶対に伝えなければならない。

この地元民放局だけが
自局HP上に掲載しているという地元NewSの記事を移記し、
全国の皆様に御披露しておきたいと思います。

この記事をお読み頂くにあたっては、
[その1412]の再読をされて頂きたいと思っております。



■小児がん患者への理解を! 女子高校生が募金活動
 RKK(10/28 17:54)
子どもたちに小児がんへの理解を深めてもらおうと
高校生たちが募金活動を行いました。

「小児がんの子どもたちへの募金の協力をお願いします!」

小児がん患者の支援を続ける熊本信愛女学院の生徒たちが配っているのは
手書きのメッセージが添えられたお菓子です。
今月末のハロウィーンを前に、
高校生以下の子どもたちにお菓子を配りながら
小児がんへの理解と募金を呼びかけました。

「小児がんの子どもたちをみんなで応援しようっていうメッセージを書きました。
自分と同じ年の子たちが
病気で苦しんでいるっていうことを少しでも知ってもらえたら
自分の命を粗末にしたりすることも減るんじゃないかと思っています。」
(熊本信愛女学院高校
米倉双葉さん)

集まったお金は
小児がん治療の支援団体に送られるということです。



…だそうです! が、


自分としても、小児癌で苦しむ子供達… 命を失う子供達… に対する想いは強く持っております。

虚偽・似非の精神医療や
その他の医療・薬害による
老若男女の 寝食を共にしたあまりにも多くの患者仲間の
壮絶な 悲惨な死を、嫌というほど見聞きして来たがゆえに尚さら、
幼い子供達が見舞われている状況には
一層強い“心痛”を覚えてもおります。

しかしながら、再読をと挙げている[戯言No.]で愚痴っていたように

問題の根幹は
本当に 本物の《小児癌》を患っていたのか!?

本当に治療を必要とする
《小児癌》に侵されていたのか!?

ということです。

 そして なによりも!

もし 本当に 本物の
《小児癌》に侵されてしまったとしたら

“それ”は その本当の
一番の 最も大きい要因・原因とは何なのか!?
如何なることによってなのか!?

というところです。

“それ”を “そこ”を
鑑みられて

妊娠前の女性や生後間もない乳児達にさえも

何が何でも各種ワクチン等を接種しまくっている狂気を
今一度よっくお考えになられてみて頂きたい!

過去の[戯言]を読み返してみて頂きたい!