戯言 その1361 | ヘンクツ爺ィの戯れ言

ヘンクツ爺ィの戯れ言

自分が似非医療に堕とされたのは自業自得だったと思う。
しかし、そんな自分は多くの人たちから“裸心”の想いやりを受けた。
その人たちの身に起こった許せない非道や迫害の数々を視てきた。
この凄惨な事実があることを、絶対に伝えなければならない。

前[戯言]で、熊本県医師会による番組内容について愚痴っていたということもあり       その熊本県医師会の会長だか理事長だかの職に就いている“かの御仁”の広告記事を取り上げて 少しばかり愚痴っておきましょう。       180919_1309~01.jpg

この広告記事は、
これまでにも幾度となく
週2回、各家に無料配布されて来る“医療絡みの記事が満載”の宣伝紙!?
広告紙!? と記してきた
本日配布されて来た
その一紙から抜粋している写メ撮り記事の一つですが

記事文の一部を移記しておきたいと思います。


  ※
妊娠初期に風しんに罹ると、お腹の赤ちゃんにも感染し( = 先天性風しん症候群)難聴や心疾患、
白内障、低出生体重など引き起こす“ことがあります”。

  中略!

当院では、抗体価が低い方には
“次回の妊娠のため”、“流行を防ぐため”にも、
お産後の1ヵ月健診時に
予防接種を受けることを
“お勧め”しています。
これから“妊娠を希望される女性”で、
風しんワクチンを受けていることが不明な方や、
“風しんに罹ったことが確実でない方”は、
まず「風しん抗体検査」を受け、
“必要に応じて”
予防接種をすることが
“未来の赤ちゃんを守る最善の方法”です。

  更に 中略!

特に20代~30代の
これからパパ・ママ になる世代は、
風しんの予防接種を受けている率が低く、
なかでも昭和54年4月1日以前生まれの男性は、

子どもの頃に定期接種の
“チャンスもありませんでした”。 従って、
妊娠中の奥さんへの感染を防ぐためにも、
“ご主人やご家族も予防接種を”
検討してください。

熊本県内の各自治体では、
風しん抗体検査に対する
助成が行われています。



…と、いった記事文でしたが

因みに、皆様には特に
お考え頂きたいと思っている文面には、自分なりの思いで“…”を付け足して閉じさせて頂いております。

さて、この広告記事文をお読みになられてみて
皆様は はたして どのようにお考えになられましたでしょうか?

 今少し追記までに!

ここ数日間の[戯言]でも
結構です、
今一度 読み返して頂き

この 何が何でも!
どんなワクチンでも打たせようという謀とは 目的とは何故か!?
“それら”が齎した形・結果とは!?を
お考え頂きたいと思っております。