戯言 その1225 | ヘンクツ爺ィの戯れ言

ヘンクツ爺ィの戯れ言

自分が似非医療に堕とされたのは自業自得だったと思う。
しかし、そんな自分は多くの人たちから“裸心”の想いやりを受けた。
その人たちの身に起こった許せない非道や迫害の数々を視てきた。
この凄惨な事実があることを、絶対に伝えなければならない。

少し前に[その1212]で触れていた異常的な…強いて例えるならば、
あたかも「先の大戦」における悲惨な自殺攻撃であった【特攻】と見紛うような“異常的事故!?”が映り込んだ防犯カメラや、
後続車のタクシーのドライブレコーダーと同じく
“それ”と何ら変わらぬ
猛スピードで、スーパーへと突っ込む様子が映り込んだ映像が、全国NewS番組で流されていたが
(*[その1214、その1196]も今一度、ご参照を)、

 そればかりか 更に

[その1208、その1222]で触れていた地元の“異常的な事件!?”を彷彿とさせるような
新幹線内での刺殺事件!?などもまた、次々に起き出してしまうような現状へと
この国は、狂わされてしまっているようです。

このような… これらのような… 異常な状況へと招いた!導いた!追い込んだ! という
その真の《元凶の基/先々/面々》とは何処か!?
誰らか!? を、
皆様には もう よっく
お解りのことでしょう。

その《先々/面々》の暴挙勝手を許している…
可能にさせている…
力を持たせ、維持させてしまっている《その先々/面々》こそが
真の《元凶の基》であり

でわ それは 《どんな先々/面々》のことなのか!?
もまた、

皆様には もう よっく
お解りのことでしょう。

その皆様のお考えになられている《元凶の基/先々/面々》の、“常習的な確信犯”行為の数々を
見事なまでに
《医療/病院天国:熊本》との蔑称・隠語で呼ばれるまでに堕ちきったこの地の《その面々》自らが
流し続けている番組の数々で
(これまでの 過去数年間の[戯言]をご参照あれ)

更に“確固たる想い”へと強めさせているのではないでしょうか?

そんな堕ちきった地における《先々/面々》による

熊本地震という大震災を被った
同じこの地に住む隣人・県民・市民が、今なお苦しんでいるという現状にありながら
限られた貴重な県税・市税を割かせてでも
移転! 新設! 増改築! を
強行しているという真実

そして“それ”は何を意味することになるのか!?

それらの[維持・安泰]を図る為には
絶えることのない“新たなる患者”が必要…
造りださなければならない…ということなのではないでしょうか?

この“当たり前の構図”を踏まえて頂いた上で
今一度、これまでの
過去数年間の[戯言]を読み返して頂きたいと思っております。