またしても、地元民放局番組からの愚痴りを一つ
某'局(RKK)の夕方NewS番組で流れたNewSは
市長へ｢議員などの“特別職報酬”のアップ｣を要望…
んで､ その理由としては
「政令市の中では、下から２番目だから」
「職員の増額もされているので」
…なんだそうです！
《熊本地震》を被った地の被害額とは
県には 各市には“過去に類を見ないほど財政難”
を齎しているのではなかったか？
そして その大震災を被った筈の この地の 県民市民の現状とは!?
何よりも！
その被災に混迷する県民市民の心労の軽減の為の身体的/精神的な安堵感を図るよりも、 議員は 県知事は 市長は！ という“行政職者ら”は
何へ どんな先々へ 貴重な資材･人員を割いてまで最優先で優遇し…
その面々の為にと、あらゆる[再建･助成･便宜]を図っただけでなく、 更には｢その先々の営利安泰の回復が為ならば｣と、被災者である県民市民を、どのように導いたのだったか!?… いや､ 今なお さらなる追い込み･堕とし込みをし続けているというのが
偽らざる“現状/真実”ではないのか？
“それ”を示す…著す…がようなNewSが
同'地元局の そのNewS番組の中で
｢国民健康保健の賃上げ｣
と、続けて流されたNewSなのでは!?
これらも踏まえ
今一度、前[戯言]で取り上げていた“内密出産の制度化”の導入を強硬に進めん！と謀る
かの｢赤ちゃんﾎﾟｽﾄ｣の病院さん(一族)と
熊本市側との協議内容を
読み返してみて
改めて 皆様に お考えになられてみて頂きたいと思っております。
そして これに
さすがに、ある番組の内容に憤慨された県民市民は多いようで
熊本県医師会の理事長職に就く御仁の[かの病院]の番組のその内容を
昨夜･今朝と、憤りに溢れたメールを幾つも頂きましたが
昨日1/30､PM21:55からの
ﾃﾚﾋﾞ熊本(TKU)で放送されたその番組
『ﾌﾟﾚﾏﾏ･ﾛｰﾄﾞ』の内容も
同様に見合わせて頂きたいという思いがございますが
それはまた 追々と。
いずれにしても、
県の 各市の行政職員ら
更には県議員の 市議員の
視野は 姿勢は
県民市民には向けられていない！
ということを如実に著した地元NewS内容…だとは
皆様は思われませんか？
見えられませんか？