戯言 その1052 | ヘンクツ爺ィの戯れ言

ヘンクツ爺ィの戯れ言

自分が似非医療に堕とされたのは自業自得だったと思う。
しかし、そんな自分は多くの人たちから“裸心”の想いやりを受けた。
その人たちの身に起こった許せない非道や迫害の数々を視てきた。
この凄惨な事実があることを、絶対に伝えなければならない。

またもや!
地元の全民放局の中で
現時点・現時刻までに、
自局HP上に掲載しているのはこの1局のみ!
という地元NewS記事を移記しておきたいと思いますが
この記事を読むにあたり
改めて[その1050]を読み返し、 その上で
この地元NewS記事をお読み頂きたいとと思っております。



■熊本地震「心のケアが必要」の児童や生徒が増加
 RKK(1/17 19:14)

熊本地震で「心のケアが必要」と判断された児童・生徒の数が
半年前の調査に比べ増えていることがわかりました。
去年11月、県と熊本市が
県内の公立学校の児童・生徒、約17万6000人を対象に実施した調査によりますと
「心のケアが必要」と判断された児童生徒は、
全体の1.2%と
前回の5月の調査より
0.2ポイント増加しました。
また、このうち新たにケアが必要とされた児童・生徒は1330人と
6割を超えています。
この傾向について、専門家は「調査結果を元に
スクールカウンセラーを配置するなど十分な見守りが必要」
と分析しています。
また、被害が深刻だった
上益城管内では
「なかなか ねむれないことがある」
「むしゃくしゃしたり、
かっとしたりする」
という項目に
「かなりある」などと回答した子どもの割合が
ほかの地域に比べて高く、
専門家からは
「生活再建などで
保護者の目が届きにくくなるケースもあり、
親子ともに見守りを」
という意見も出されています。



…だそうです! が、

細かく“取り挙げる”までもなく
もう皆様には、この上記の記事が意味すること!

何を どんなことを 謀らんとしているのか! を、
読み取られておられることでしょう。

今年に入ってからの
ここ最近の[戯言]で愚痴っているように

《医療/病院天国:熊本》との蔑称を受けるまでに堕ちた我が郷土における
「治療が必要な精神疾患ありき!」
「県内の医療機関・医療関連事業者らが進んで精神疾患の治療へ導くべき」
「それらの為の施設や支援事業所などの
新たな増設を以て、充実を謀らん」と謳って

この地の「行政までも」が
追い込みをかけている!
という“狂気の様相”であることは
お解り頂けているであろうと思います。

全国の皆様には
【天災】であった《熊本地震》に火事場泥棒!?的に便乗して
これらの【人災】を平然とやってのける…のけられる…という地の行政を
どう思われますか?