戯言 その1051 | ヘンクツ爺ィの戯れ言

ヘンクツ爺ィの戯れ言

自分が似非医療に堕とされたのは自業自得だったと思う。
しかし、そんな自分は多くの人たちから“裸心”の想いやりを受けた。
その人たちの身に起こった許せない非道や迫害の数々を視てきた。
この凄惨な事実があることを、絶対に伝えなければならない。

更に同紙から、今度はこの記事を抜粋して愚痴っておきましょう。    180114_2310~01.jpg

この記事は、
もう細かい説明をするまでもなく
熊本県民市民だけでなくいまや全国の皆様もお解りのことでしょうが
「既存の医師会にあらず!
独立した熊大医学部病院の医師会である!」 と、
記者会見上で豪語・公言している
《医療/病院天国:熊本》という蔑称を受けるまでに堕ちた地の“所以”の基の一つである
我が郷土を代表する皆さん方が
「名だたる先生様方の
有り難いお話を“無料”で聞けるんだぞォ」
として、次々に開いている『講演会/セミナー』の広告記事の一つですが

こちらでターゲットとしているのは!?
この講演会のお題である
「意外に知らないカラダのこと」と謳っての
平成29年度 熊本産婦人科学会 第21回市民公開講座
熊本県ライフデザイン啓発事業

ということで、お解りになられるでしょう。

この公開講座!?とやらの
開催場所とは
『熊本市医師会館2階』だそうで

この公開講座の司会・進行を務める!?のは
かの「問題視する医療番組を構成し放送している」
「見返り/褒美として、
移転・新築した“虚城”を手に入れた」などと例えている、かの[地元の某'民放局]の女性アナが担当されるそうです。

クドいようですが
このAmebaサイトで去年11月までの機能[なう]においては
過去に何枚も写メ画などを貼り付けて愚痴っておりましたが

この「開会挨拶」をする!?
という
熊本産婦人科学会 会長
熊本大学大学院生命科学研究部
産婦人科学 教授…
との長ったらしい肩書きの「片渕秀隆」については

公開講座の司会・進行を務めるアナの“かの局”の数年前の「問題視する医療番組」の放送内容などでも愚痴っておりましたので
また機会があれば!?
その時の写メ画などを改めて貼り付けて、愚痴りたいと思います。

 いずれにせよ!

全国の皆様には
《医療/病院天国:熊本》との蔑称を受けるまでに堕ちた地の「真の現状とは如何なるものか!?」を
改めて、よーくお解り頂けたであろう!と思っております。

 最後に 余談までに
この[熊本市医師会館]は
道を挟んでの 隣に
これまた道を挟んだ両界隈の広大な敷地を使った
“熊大病院”が建っております。