戯言 その1045 | ヘンクツ爺ィの戯れ言

ヘンクツ爺ィの戯れ言

自分が似非医療に堕とされたのは自業自得だったと思う。
しかし、そんな自分は多くの人たちから“裸心”の想いやりを受けた。
その人たちの身に起こった許せない非道や迫害の数々を視てきた。
この凄惨な事実があることを、絶対に伝えなければならない。

我が身においての泣き言など言えないのだが
同じような“症状!?”が出ている「医療/薬害の被害者・犠牲者」もおられるであろう!?
とも思うので、 一応愚痴っておこうと思います。

完全断薬に至ってから後
これまでにも何度か
『自称:金縛り状』と表現している(過去の[戯言]をご参照)症状!? 状態!?
とは違って、
まだトイレに行けるくらい には動ける!という
暖を採っていながらも
感覚が鈍い手先の指先の異常なまでの冷え込み…
この愚痴りも やっと のことで打っている程に。

此ほどまで、手先への異常な冷え込み方をしたことは無かった!?と思うのだが

勿論、この爆弾低気圧による大寒波の影響もあるのであろうし、年齢ということもあるだろうが

この末端までの血流を阻害…
末梢神経への阻害…
この著しい免疫力・抵抗力の異常なまでの低下
“これら”を齎らせた…至らしめた… その最も大きな要因は
『医療の 薬害の後遺症』
であると
これらの症状!? 状態!?を
次から次へと、自らでの体験・経験上から否応なく確信視する。

おそらくは いや、間違いなく
県内の医師・医療者・医療関連者らは、絶対に「医療・薬害によるもの」とは
認めようとしないであろうと思う!

「この“無念の想い”を
ハンセン病や水俣病問題での皆様は
長い 長い 長い歳月をかけて味わい続けて来られたのだろう」と思う。


改めて 熊本県の 各市の
行政および行政職員に申し上げる!

あなた方は鬼か! 鬼畜なのか!

我が身の[既得権・報酬]の
安泰/保持の為だけに
熊本県民市民を堕とし込むことへの「助力・擁護」での結果として
当然の如く産み出された被害・犠牲の県民市民を…
“邪魔”となって来た高齢者や…
全てを奪い取られ、障害年金や生活保護でしか生き延びるしか術がなくしながら「いまや財政難の基でしかない」として
“様々な追い込み”をかけて
あたかも口減らしが為と言わんばかりの「自ら命を絶たせん!」が如くの動向…

更なるは 矛盾するが如き
未成年者はおろか
乳幼児… 果ては、妊婦や
妊娠前の女性一人残らず
をターゲットに、執拗なまでの暴虐狂行啓蒙・啓発…

「何を言っているのか、
まるで判らん」などとは
決して言わせませんよ!

そして 熊本県内の全民放局に対しても、数年前に愚痴ってはいたが、今また改めて

真実追及であるべき“放送人”としての【恥】を知れ!