戯言 その1046 | ヘンクツ爺ィの戯れ言

ヘンクツ爺ィの戯れ言

自分が似非医療に堕とされたのは自業自得だったと思う。
しかし、そんな自分は多くの人たちから“裸心”の想いやりを受けた。
その人たちの身に起こった許せない非道や迫害の数々を視てきた。
この凄惨な事実があることを、絶対に伝えなければならない。

前[戯言]の冒頭でも愚痴っていたように    本日も一日中、同じ状態が続き動けずじまい  明日は更に冷え込みが強くなる!?ということらしいので、おそらくは明日も同様の状態が続くだろうとは思っているが…            ということで!    気分転換がてらに そして 次に愚痴る[戯言]への“前振り”として、 この画を貼り付けて愚痴っておきます。     その30001.jpg

この画は、以前(数年前)にも
まだ このAmebaブログの機能の一つとして[なう]という中で、幾枚も貼り付けて愚痴っていたものの一枚の再貼付だが

これまた過去数年間で
幾度となく「問題視する医療番組を構成・放送している地元の某'民放局」…
と例えていたその局の、
自分のようなガラケーからは
今は閲覧出来なくなってしまっているその番組HPに、2013年5月に放送した番組内容として掲載していた中の一枚です。

なぜ 今また こんな数年前の番組画を貼り付けているのか!? その意図! 含み!とは!? を踏まえて

前[その1042]を読み返してみて頂きたいと思っております。

その[戯言]文中において

 それは… つまりは…
熊本地震が発生する前のような状況へと巻き戻しての「医療に強いられた風土/情勢」をまた再び!
という動向を「曝し出して見せている」ということだとは、
皆様は思われませんか?

という一文への
皆様にお考えになられてみて頂く為の“一例”として貼り付けました。

因みに、この時に語っていたのは熊大医学部病院の医師です。

同局の同「問題視する医療番組」が、他にどのような内容を流していたのかを軽く 幾つか 抜き出しておきましょう。

2013年の3月には
『神経難病治療の新たな取り組み』と題して
熊本大学院・神経内科学の 「前田 寧 」が、
“免疫グロブリン製剤”を映し出さながら
「免疫グロブリン療法」と曰い
「20年絶つうちに様々な薬剤が開発され、治療できるものが増えている」
と語っていたり…

2014年の11月には
『みんなで支え合う、発達障がい』と題した
もう皆様にも おおよその
お察しがつかれるであろう内容など…

いずれにせよ!
さすが「既存の医師会にあらず!独立した熊大医学部病院の医師会である」
と記者会見上で公言する大学ですね。