![170406_1450~02.jpg](https://stat.ameba.jp/user_images/20171224/21/jp-a0r1m9s4/3f/b0/j/t02200391_0480085414097516315.jpg?caw=800)
写メ画からお読み頂けるとは思う「同ワクチンの予防接種は、昨年10月から~」の先文を、移記しておきます。
~0歳児が自己負担なしで接種できる制度がスタート。
接種は原則3回必要で、
1回目は生後2か月から。
その後も一定の期間を空ける必要がある。 ただ、
制度開始が年度途中だったので、無料の期間を公平にするために、7月より前に生まれた子どもの接種期間を延長。
8、9月生まれは制度開始の10月に最初の接種を受けることが可能なため、対象外とした。
同市内での延長対象者は
2961人。
2月現在、1854人が未接種という。
市感染症対策課は「すべての子どもに等しく
無料接種期間を確保する救済策」としている。
…という記事文ですが
全国の皆様には
この地元紙に掲載されている記事内容を
どう 思われますか?
このような内容を記した記事なども含め
連日 地元紙面上には
たっぷりと掲載されているという地の状況を
どう お考えになられますでしょうか?
この『Ameba・サイト』では
今年11月頭までは[なう]という機能が使えておりましたので、同じように
これらの記事写メ画を全部ご披露したいところではございますが
そこまでせずとも
この一枚だけの貼り付け画で充分に
皆様には 改めて この地が
《医療/病院天国:熊本》
という蔑称を受けるのも
“さもありなん!”と
お解りになられたことでしょう。
市の感染症対策課が
つまりは…
熊本市の行政が、
市内に生まれたすべての子供に“等しく!?”接種強行を謀っている!
ということです。
そして被害者となった子供達には
『ハンセン病・水俣病』問題の被害者方と同じ、“長い 長い 長い苦しみ”が待ち受けている!ということです。