戯言 その1027 | ヘンクツ爺ィの戯れ言

ヘンクツ爺ィの戯れ言

自分が似非医療に堕とされたのは自業自得だったと思う。
しかし、そんな自分は多くの人たちから“裸心”の想いやりを受けた。
その人たちの身に起こった許せない非道や迫害の数々を視てきた。
この凄惨な事実があることを、絶対に伝えなければならない。

今年も残すところ、あと一週間ほどとなってしまいましたが、今年を軽く振り返るという意味で、これまでにも地元紙には「どの記事を全国の皆様に披露すればよいのかを迷うほどに、連日 医療に絡んだ記事が…」と繰り返しておりましたが! 今更ながらに溜め込んでいる記事の中から、4月あたりの紙記事を一つ取り上げて愚痴っておきましょう。   この記事は(4/6日付)の地元紙に、まるで 目立たないようにしたい!?と言わんばかりに、ひっそりと 掲載されていた記事の写メ撮りしていた一枚です。  170406_1450~02.jpg
写メ画からお読み頂けるとは思う「同ワクチンの予防接種は、昨年10月から~」の先文を、移記しておきます。


~0歳児が自己負担なしで接種できる制度がスタート。
接種は原則3回必要で、
1回目は生後2か月から。
その後も一定の期間を空ける必要がある。 ただ、
制度開始が年度途中だったので、無料の期間を公平にするために、7月より前に生まれた子どもの接種期間を延長。
8、9月生まれは制度開始の10月に最初の接種を受けることが可能なため、対象外とした。
同市内での延長対象者は
2961人。
2月現在、1854人が未接種という。
市感染症対策課は「すべての子どもに等しく
無料接種期間を確保する救済策」としている。



…という記事文ですが

全国の皆様には
この地元紙に掲載されている記事内容を
どう 思われますか?

このような内容を記した記事なども含め
連日 地元紙面上には
たっぷりと掲載されているという地の状況を
どう お考えになられますでしょうか?

この『Ameba・サイト』では
今年11月頭までは[なう]という機能が使えておりましたので、同じように
これらの記事写メ画を全部ご披露したいところではございますが

そこまでせずとも
この一枚だけの貼り付け画で充分に
皆様には 改めて この地が
《医療/病院天国:熊本》
という蔑称を受けるのも
“さもありなん!”と
お解りになられたことでしょう。

市の感染症対策課が
つまりは…
熊本市の行政が、
市内に生まれたすべての子供に“等しく!?”接種強行を謀っている!
ということです。
そして被害者となった子供達には
『ハンセン病・水俣病』問題の被害者方と同じ、“長い 長い 長い苦しみ”が待ち受けている!ということです。