戯言 その1026 | ヘンクツ爺ィの戯れ言

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自分が似非医療に堕とされたのは自業自得だったと思う。
しかし、そんな自分は多くの人たちから“裸心”の想いやりを受けた。
その人たちの身に起こった許せない非道や迫害の数々を視てきた。
この凄惨な事実があることを、絶対に伝えなければならない。

前[その1024]の中で、
「地元民放局の夕方NewS番組の中で流れた…」
と触れていた地元NewSの記事が、地元民放局のHP上に掲載されましたので
移記しておきたいと思います。


■熊本市民病院の男性看護師が盗撮、懲戒免職処分
 RKK(12/22 14:47)
熊本市は 盗撮で 略式命令を受けた市民病院の男性看護師を懲戒免職処分としました。
「大変、申し訳ございませんでした」
  (熊本市の会見)

懲戒免職となったのは
熊本市民病院の主任看護師の44歳の男性職員です。
地震で被災した熊本市民病院は新病院開設までの期間、
職員の医療技術の維持のため、県内外の病院に研修に派遣していますが、この職員は、その派遣先の病院で 9月から10月にかけて4回にわたり
職員用トイレに小型カメラを設置し盗撮し、軽犯罪法違反などで10万円の略式命令を受けています。
また、環境局では
10月31日に、クリーンセンターの作業長が
勤務時間中に公用車で
被災した所長の自宅に出向き、災害ゴミの手続きなしに ただで 処理していたことが発覚しました。
所長を停職2か月と役職降格処分に、 また、作業長を停職1か月の
それぞれ懲戒処分としています。



■熊本市職員3人を懲戒処分
 TKU(12/22 18:49)
熊本市の職員3人が懲戒処分となりました。
22日付で懲戒免職となったのは 熊本市民病院の
山川 賢 主任看護師(44)で、熊本市によりますと、
研修派遣先の熊本市内の病院で
男女兼用の職員トイレに
小型カメラを設置し、4回にわたって盗撮したということです。
山川看護師は「トイレで女性を撮影したかった」と
話していて、
先月30日に 軽犯罪法違反などの罪で 罰金10万円の略式命令を受けています。
また、 東部クリーンセンター の所長(56)と 作業長(56) の2人は、

22日付で停職となりました。
停職2ヵ月(1階級降格)となった所長は
熊本地震で半壊した自宅の本や衣類を公用のトラックなどを使って 必要な手続きをしないまま
勤務時間中に 私的にタダ捨て。
停職1ヵ月となった作業長は 嘱託職員3人に命令し タダ捨てを手伝わせていたということです。
熊本市では 2015年にも
クリーンセンター職員ら16人が
ごみのタダ捨てで懲戒処分を受けています。



…だそうです!

今一つ、全くの別件NewS記事をコメント項に!