戯言 その1019 | ヘンクツ爺ィの戯れ言

ヘンクツ爺ィの戯れ言

自分が似非医療に堕とされたのは自業自得だったと思う。
しかし、そんな自分は多くの人たちから“裸心”の想いやりを受けた。
その人たちの身に起こった許せない非道や迫害の数々を視てきた。
この凄惨な事実があることを、絶対に伝えなければならない。

本日の地元紙にもまた、全国の皆様に是非とも御披露しておきたい記事が満載ですが、そんな記事の中から、ここはやはり 《医療/病院天国:熊本》という蔑称を受けるまでに堕ちた土壌を、最も曝し出して見せてくれる “代表格”である先の記事を一つ抜粋し、その写メ撮り画の一枚を貼り付けて愚痴っておきたいと思います。      171219_1248~01.jpg
紙面に大きく載せられているこの記事に如何様なことが書かれてるのか!?

全文は字画数の関係で難しいので、
少しばかり抜粋し移記しておきます。



《熊本白菊会》とは
おそらく医師や医療関連の家族らが大半であろうと思われる集まりの会!? 
会員数は停止時点で1177人と過去最多。県内在住の40~100歳代で、
15年度は最多の113人が入会した。
同会は「臓器提供などへの理解が進み、『終活』などで自らの死を見つめ、
社会に役立ちたいと考える人が増えた」とみる。
 …など、や

尊い「献体」希望の広がりに大きな謝意を示しつつ、
熊本白菊(熊本大学医学部)は
受け付け停止を決断した。
医学を志す若者にとって
解剖学習は、医師としての自覚と成長を促す
欠かせない機会。
会員や医学生らの「献体」への思い入れは特別だ。
 …など、や

白菊会の 江富 聡 会長
(63)は、献体希望が増えている背景として
「終活」の浸透を挙げる。

 …など、や

「成願する」―。
白菊会では献体のことを
そう表現する。

 …など、や

昨年度、成願した会員は
48人。遺体を大学に提供する家族は、遺髪や遺爪を手元に置いて
遺骨が帰るその日を待つという。

 …などなどが、
紙面いっぱいを使って書かれおりますが

医学の進歩の為!
若い医師らの“上達!?”の為!
この先の、多くの命を救う為!

などとを謳っての
この掲載記事!ということなのでしょうが

さて、皆様には
この記事を どう 思われ
どう お感じになり
どう お考えになられますか?

今更ながら…ではございますが
これまでの 過去数年間の
[戯言]の中で 幾度も
旧大戦における
旧日本軍による『腐(負)の史実』である【731部隊】に触れておりますが


その面々の偽りなき所業の数々と“思考”を…
そして その面々の 敗戦後の経緯を…
改めて、見つめてお考えになられてみて頂きたい