本日PM21:00からのNHKの 「東大研究不正」と題した『NHKｽﾍﾟｼｬﾙ』という番組をご覧になられた方々は多かったのではないでしょうか？ 番組内で｢関わっていたという元'研究員!?｣とされる者が語っていた中の 「犯罪などと同じで､不正や改ざんは防げないが､最小限に…」という一言は特に印象深く そして ｢結果として存在する膨大な数の医療/薬害による被害者･犠牲者ら｣という現状からも更に強く感じられます。 本[戯言]上で、立て続けに『ｲﾝﾌﾙｴﾝｻﾞの予防接種について』触れておりますが、これらの“有効性の根拠”としているものは全て､「これらの研究ﾃﾞｰﾀ」ということなのではないでしょうか？ 我が県内での各医療番組においても“と､言われています”などと、まるで｢占いに出た｣が如きの語尾を付けて語っている番組が殆どではなかったでしょうか？ そして“これら”は、決して[ｲﾝﾌﾙｴﾝｻﾞﾜｸﾁﾝ]だけに限ったことなどではなく、｢予防の為に！｣と謳っての“ﾜｸﾁﾝ接種”全てに言えることなのではないでしょうか？ 毎週(日)は、いまや全国の皆様にも周知されて来ているであろう、熊本県医師会の会長職に就く [福田 稠 ]の福田病院番組『女性の健康』の放送が、いつも通りにございましたが… その番組の過去の放送8/20日付で 「子宮頸がん」と題した内容での放送の中で｢子宮頸がんの予防｣として、この番組画面上からの写メ撮り画にある内容を語っております。
既に､全国の 多くの皆様が
「この子宮頸癌ﾜｸﾁﾝによる膨大な数での被害者･犠牲者が存在している」という事実はご存知であろうと思います。
これを踏まえて！
この貼り付けた写メ画にあるﾃﾛｯﾌﾟが、何を意味するのか!?
何を意味していることになるのか!? を、
お考えになられてみて頂きたいと思っております｡
この｢熊本市では…｣という一文が意味すること
それは つまり
熊本市が 熊本の行政が
熊本の県民市民を導いている！誘導した！という ｢責任を負う証し｣を示したことになるのでは？
それとも
[福田 稠 ]の… 福田病院の全職員総意のもとで
「行政の意向である」かの如く“勝手に”騙っているということなのか!?
皆様はどう思われますか？
