戯言 その930 | ヘンクツ爺ィの戯れ言

ヘンクツ爺ィの戯れ言

自分が似非医療に堕とされたのは自業自得だったと思う。
しかし、そんな自分は多くの人たちから“裸心”の想いやりを受けた。
その人たちの身に起こった許せない非道や迫害の数々を視てきた。
この凄惨な事実があることを、絶対に伝えなければならない。

今回もまた地元民放局HPからと、
今一つ!他県の民放局HPからの
2つのNewS記事を移記しておきたいと思います。



■成年後見人育成へ研修会 熊本市
 KKT(9/2 17:57)
判断力が乏しい障害者や
高齢者に代わって法的支援を行う「成年後見人」を
育成・支援するための研修会が熊本市で開かれた。
研修会には、福祉施設に勤務する人や、障害者や高齢者が家族にいる人など
およそ40人が参加した。
成年後見制度は、
判断力が乏しい精神障害者や認知症の高齢者などが
相続や財産管理、銀行手続きなどを行う際、
本人に代わって手続きを行う制度だ。
成年後見人の多くは
弁護士や司法書士などが務めることが多いため、
人材の拡充が課題になっている。
そのため厚生労働省では
一般の人に研修を受けてもらい
市民後見人や後見人を補佐する支援員の育成に務めている。
参加者は これから8回の研修を受け、
必要な知識を身につける予定だ。



…だそうです!

次は、上記NewS内容とは全くの“別物”内容の記事ですが
他県の民放局HPから移記しておきたいと思います。



■授業を行わず単位認定
教授を懲戒処分
長崎国際テレビ(9/2 18:01)

長崎県立大学によると
昨年度、シーボルト校の大学院・人間健康科学研究科で
教授3人が授業を行わないまま単位を認定した。
大学は1日付けで50代の教授を停職1か月、
一緒に担当した50代と60代の教授2人も
授業を行うよう促したものの
実現できなかったとして
訓告の懲戒処分にした。
また、佐世保校の地域創造学部の60代の教授が
今年2月以降、複数回に渡り
特任教員の選考の情報を
県議会議員や 県の担当者
に漏らしていたとして
戒告の懲戒処分を受けた。



…だそうです!

それぞれ“別物”内容の記事ではありますが
何故 この2つのNewS記事を移記したのか!? は、
皆様にはお解り頂けるであろうと思っておりますが

「どんな“意図・思惑”が見えてくるか!?」

「どのような事件・問題が産まれてくるものか!?」

要は、2つの記事には
どちらも[根幹/本質]からはぐらかされている…
蔑ろ いや、 端っから
考えられていない!

と、いうことではないでしょうか?