戯言 その929 | ヘンクツ爺ィの戯れ言

ヘンクツ爺ィの戯れ言

自分が似非医療に堕とされたのは自業自得だったと思う。
しかし、そんな自分は多くの人たちから“裸心”の想いやりを受けた。
その人たちの身に起こった許せない非道や迫害の数々を視てきた。
この凄惨な事実があることを、絶対に伝えなければならない。

今日から9月!
今年も残すところ3ヵ月となりました。
昨年の未曽有の【天災】であった《熊本地震》から1年を過ぎ、
その後の更なる【人災】により、
ここ[熊本県]の偽らざる真実の現状とは
如何なるものと至っているでしょうか!

9月最初の戯言として
度々[戯言/なう]の中で、
《医療/病院天国:熊本》という“蔑称語”を使って来ていますが
その“蔑称語”で呼ばれるようになった云われ!?
について、
少しばかり触れておきたいと思います。

熊本に観光で訪れた欧米人の団体客らが、
遊覧に行く先々で、余りにも異様な数で乱立する病院やクリニックや“大病院群棟”を目にするので
どこで行き倒れしようが
「目の前には必ず病院があるから良いねぇ♪」
という《ブラックジョーク》が始まり!? であると。
更に この《ブラックジョーク》には続きがあり、
その団体の別の同行者が
「助けては貰えないよ。
逆に死体袋に入れられて
帰国することになるんじゃないかな?」と
欧米人らしいブラックジョークの会話が由来!? だと。

この話が真実か!? 否か!?

それは皆様各々で検索されてみて下さい。

 いずれにせよ!

この“云われ”話が示していることとは

次々と見境なく[ミサイル]を打ち続ける「どこぞの国」における
観光客向けの見せ掛けだけの[張りぼて市内]と
全く同じような捉え方で
この地を観ながら
「それらの病院等を信用などしていない! ただ 楽しむだけ!の観光地としてしか見ていない」
という概念を表しているのではないでしょうか?

この欧米人の観光客らの本音を問うよりも

外の国々の人々から
口には出さずとも、
心底ではそんな概念を齎せてしまう… しまっている… という
この地の 県の現状こそを恥じるべきではないでしょうか?
この地の 県の 医師や医療者らの真実・現状を

“それら”に巣くい
恩恵を 利権を 蜜を舐めん!欲せん!とする…

この地の 県の 行政や
地元民放局らの真実・現状こそを問うべきではないでしょうか?

これまでにも 幾度となく
同じ台詞を繰り返して来ておりますが
今一度過去の 戯れ言を吐き始めた当初(2013年)からの[戯言/なう]を
読み返してみて頂きたいと思っております。

特に 地元の民放局さん
あんた等は 絶対に読め!