戯言 その885 | ヘンクツ爺ィの戯れ言

ヘンクツ爺ィの戯れ言

自分が似非医療に堕とされたのは自業自得だったと思う。
しかし、そんな自分は多くの人たちから“裸心”の想いやりを受けた。
その人たちの身に起こった許せない非道や迫害の数々を視てきた。
この凄惨な事実があることを、絶対に伝えなければならない。

今回、地元民放局HPから移記する地元NewS記事をお読み頂くにあたり、  
これまでの… この数年間の… [戯言]は元より
特に これまでの… この数年間の… リアル・タイム的に
記し続けて来た[なう]を遡り、嘘偽りのない現状とを見合わせ お考えになられながらお読み頂きたいと思っております。



■県内の子どもの数は
23万9800人
 RKK(5/5 12:30)
熊本県内のこどもの数は
およそ23万9800人で、
前の年より2000人 減少しました。
総務省がまとめた人口推計によりますと、
全国の子どもの数は1571万人で、前の年より17万人少なく、36年連続の減少となりました。
また、県内の子どもの数は去年10月1日時点で、
男12万2928人、
女11万6923万人、
あわせて 23万9851人で
前の年より およそ2000人
減少しました。
県内の総人口に占める割合は、全国で5番目に高い
13・5%となっています。



…だそうです!

つまりは、我が県内に限ったことではなく
この“少子減少化”は
国を存続させる…維持する…支える…にあたり、いまや由々しき『全国的な危惧すべき重要課題! 大問題!』なのではないでしょうか?

でわ、如何にすれば
この“難局”を乗り越えられるか!?
どんな 誰らを 保護していけば、この国の… 県の… 未来へと繋げられることになるのか!?は、

皆様にも 容易に お察しが付かれるのではないでしょうか?

この至極、当たり前の…
尋常な《人》としての…
[良識的・人道的な思考力]
を以て
これをよく踏まえた上で

皆様には 特に 熊本県民の皆様には、
未曽有の『熊本地震』という“天災”を被った被災者・被害者である筈の
その当事地の県行政が…
および 各市行政が…

如何なる[腐質・腐堕]に絡んだ《私欲》により
更なる“人災”を与えているのか!? いや、何より子供達に対して何を犯しているのか!?

上記していたように
今一度、これまでの
この数年間の[なう]を
しっかりと読み返してみて頂き、 そして
それぞれで 改めて
お考えになられてみて頂きたい!と、願っております。

さすれば、皆様にも

何に対し… どんな先々に対し…

如何なる声を挙げるべきなのか!? 糾弾しなければならないのか!? という 《真の根幹・根源》が

必ず“見えて”来られると思っております。