戯言 その866 | ヘンクツ爺ィの戯れ言

ヘンクツ爺ィの戯れ言

自分が似非医療に堕とされたのは自業自得だったと思う。
しかし、そんな自分は多くの人たちから“裸心”の想いやりを受けた。
その人たちの身に起こった許せない非道や迫害の数々を視てきた。
この凄惨な事実があることを、絶対に伝えなければならない。

今日から3月!
《医療/病院天国:熊本》の蔑称の“所以”を齎した… 支える…、その基盤・地盤を成さん!維持/安泰
更には、その[所以の基!先々!]の更なる繁栄を謀らん!へ加担・便乗・恩恵に預からん!という
県・各市行政 および、
同様の“腐質感”を
巧みな[擦り替え/逸らし]の放送内容を以て、
拡散・広報し続ける地元の
各民放局による煽動/誘導などで
我が郷土[熊本県内]が
如何様な状況にあるか!?
いや、 いまや冗談抜きに
壊滅! 消滅! へと、
後戻りも出来ない事態へと入っていることは
全国の皆様にもお解り頂けている!?と思います。

“これら”を踏まえて
今回 地元の某'民放局HPから移記する地元NewS記事をお読み頂きたいと思っております。


■自殺未遂の原因は 断続的な いじめ
 KKT(3/1 0:15)
この問題は2014年7月、
熊本市の市立中学校に通っていた当時3年の男性生徒が
スマートフォンに遺書を残して自殺未遂したもの。
生徒の家族は学校の調査委員会の報告書に納得せず、
熊本市教育委員会が設置した第三者委員会が調査を進めていた。
報告書では「生徒を揶揄する替え歌を歌わせたこと」や「背中に氷を入れられたこと」などの
継続的ないじめが自殺未遂の原因になったと結論付けた。
市教委は学校の調査に不十分な点があったと認め謝罪した。 また、
市教委を通して本人と家族に報告書が渡された。
受け取った生徒は
「報告が遅くて長く苦しかった」とする一方、
報告書の内容については
「良いところもあるが、
これまでの学校の対応に比べれば良いものになっている」と語ったという。



…だそうです! が、

“これら”が何を示しているのか!?
“どんな現状”を著しているのか!?
 そして
何故“このような状況・腐世上”に至ったのか!?

これまでの[戯言]の数々

これまでの[なう]の数々

最も近いところでは
(2/28、19:22と19:29)の日付の[なう]での愚痴りからもお解りでしょうが
冒頭で例えていたように
県・各市行政の… 地元各民放局の…
所以の基!先々!からの
「恩恵に預からん」という
それらの“腐質感”が
この「もはや後戻りが出来ないまでの…」を
齎した最も大きな要因なのではないでしょうか?

いまや膨大な数となりましたが
これまでの[なう]等を読み返しお考えになられてみて頂きたい!