戯言 その865 | ヘンクツ爺ィの戯れ言

ヘンクツ爺ィの戯れ言

自分が似非医療に堕とされたのは自業自得だったと思う。
しかし、そんな自分は多くの人たちから“裸心”の想いやりを受けた。
その人たちの身に起こった許せない非道や迫害の数々を視てきた。
この凄惨な事実があることを、絶対に伝えなければならない。

今回もまた、地元民放局が自局HP上に掲載している地元NewSなどを移記しておきたいと思いますが
昨日 この局HPを閲覧した際には
この記事の前後の時間での他NewS記事の掲載はありましたが
この記事は無かった!?ように思うのですが…

何はともあれ!

前・前々[戯言]等々を踏まえて
この記事をお読みになられてみて頂きたいと思っております。



■アンケート廃棄は不当
町を提訴
 KKT(2/10 19:38)
長洲町の中学校で、
女子生徒が男子生徒に暴力をふるわれて精神的な障害が残ったとされる問題で、
問題の発覚後に学校が行ったアンケート調査の結果を
廃棄したのは不当だとして、
女子生徒とその両親が
長洲町を提訴した。
提訴したのは、長洲町の中学校に通っていた、女子生徒とその両親。
訴状などによると、女子生徒は
5年前、授業中に同じクラスの男子生徒に
いきなり顔を殴られるなどして けがをしたほか、
PTSD・心的外傷性ストレス障害と診断され、現在も通院を続けている。
女子生徒とその両親は
男子生徒の両親と長洲町に損害賠償を求めて提訴し、現在も係争中。
中学校では問題の発覚後、
クラスの生徒に 男子生徒から暴力行為を受けたことがあるかを尋ねるアンケートを行い、
女子生徒の両親が結果を開示するよう求めたところ、アンケートはすでに
廃棄されていた という。
女子生徒の両親は
「廃棄されたことで 重要な事実を知る機会を奪われた」として、
長洲町に330万円の損害賠償を求めている。
 両親の弁護士
「保護者にとっても、事実を知る唯一の資料だと思っているので、保管をしないということは義務違反」と話した。
長洲町は「訴状の内容がわからないのでコメントは差し控えたい」としている。



…だそうです! が、

問題の発覚後に!? アンケート調査をした?

そして そのアンケート結果を
被害者とされる女子生徒の両親の開示要求に対し

すでに!? 廃棄していた?

これは当然! 言語道断!

それとはまた別に
心的外傷性ストレス障害PTSDとの診断をされた?

 んで!

何かしらの治療!?を受けるために、現在も通院中?

自分が「何を言わん!」としているのか!?は
皆様には もう お解りになられますでしょうし
何より、皆様も そう お考えになられておられるのではないでしょうか?