戯言 その862 | ヘンクツ爺ィの戯れ言

ヘンクツ爺ィの戯れ言

自分が似非医療に堕とされたのは自業自得だったと思う。
しかし、そんな自分は多くの人たちから“裸心”の想いやりを受けた。
その人たちの身に起こった許せない非道や迫害の数々を視てきた。
この凄惨な事実があることを、絶対に伝えなければならない。

地元民放局HPから
今回の2つのNewS記事は
《医療/病院天国:熊本》という蔑称で呼ばれるまでに至った地においては 
その呼称の云われとなっている負(腐)の所以、
“元凶の基/先々”は同じところにある!ということで移記したいと思いますが
あえて、このブログ上と
次のブログ上への2つに分けて移記しておきたいと思います。

先ずは、こちらのNewS記事からお読み下さい。



■第二の ゆりかご へ
神戸の助産院が名乗り
 RKK(2/9 19:20)
第二の こうのとりのゆりかご設置へ 大きな動きがありました。
神戸市内の助産院が
開設への許可申請を提出すると発表しました。
関西地方に こうのとりのゆりかご を作ろうという実行委員長は
先ほど大阪市内で理事会を開き、
神戸市内のマナ助産院が
地方行政へ設置許可を申請すると発表しました。
関係者によりますとマナ助産院は
すでに去年暮れまでに
何度か熊本市の慈恵病院を訪れ
具体的な仕組みなどを視察したということです。
また、きょうの理事会では
この助産院を支援するための「関西ゆりかご基金」の設立も決まり
広く運営資金を募りたいとしています。
国内唯一の こうのとりのゆりかご開設から今年5月で10年。
これまでに慈恵病院へ預けられた125人の赤ちゃんのうち10人は「近畿地方」からの預け入れです。
関西地方に第二のゆりかごを設置しようという動きは
こういった預け入れの実態や増加を続ける慈恵病院への妊娠相談を背景として
去年3月に実行委員長が発足していました。



…だそうです!

これまでにも幾度となく
慈恵病院が「善意の元」でと謳っている取り組み
[こうのとりのゆりかご]
についての戯言は吐き続けて来ておりますが

 確かに!

救うべき… 救いの手を差し伸べる… ためにも
人として“ある意味”では至極当然であろうとも
思います。 が、 しかし

今一度、これまでに吐き続けて来た「こうのとりのゆりかご」に対する…
そして!
この「慈恵病院」の示して見せて来た[真実・事実]に対する…
[戯言]の数々 および
[なう]の数々 を、
読み返してみて頂き
皆様各々で よくよく
改めてお考え願えれば!?
と思っております。

続けて、次の[戯言ブログ]に移記する地元NewS記事も是非 御一読を