年も明け、早くも２月に入りましたが
未曽有の大震災であった
《熊本地震》と名付けるほどの“天災”を被ったこの地は
また違った《医療/病院天国:熊本》という蔑称で呼ばれるまでに堕ちた地であることは
全国の皆様にもお解り頂けていると思います。
“天災”である地震の被害に焦点を充てた…
復興への事業や、“善”たる支援や“想いやり”と謳ったもの…ばかりに
全ての眼を向けさせん！とした様相にありますが
地震発生以前からの
それも 半端ない… 隠しきれない… 補償し切れない… 膨大な数と至ってしまっている
間違いなく“人災”の
それも、金欲/優生感を得る為だけに
確信的… 常習犯的な…
大量･無差別と解っていながらの医療/薬害の被害者･犠牲者を造り
そして何より
“精神疾患者”を､尚も
大量に産み出さん…造り出さん…と謀った現状！
これらを踏まえて
これまでの[戯言]を…
特に[なう]を…
読み返してみて頂きたいと思っております。
[なう]で上げれば
最も近いところでは
(2/1､18:30～18:38)日付を今一度 お読みになられてみて頂きたい。
この県の“蒲島知事”が
記事会見で語った!?とされている転移流出者が
熊本地震の影響で
全国で第２位となったことに対して
「復興事業などで流出を止められる」と曰っておりますが
転移流出者が後を絶たない…増えた…のは
《熊本地震》そのものの影響/被害などではなく
「県の 各市の 行政内にはびこった… そしてその腐体質を見せ付けてみせて来た」によることが
一番 最大の[要因･原因]
ではないでしょうか？
更には
上記の日付での[なう]のなかでも愚痴っていたように、
自らが容認どころか
追い込んで行った腐所業の数々が産み出した…
これからも増え続けるであろう病疾患･精神疾患!?を産み出した…
その当然の 必然的な
就労不可の県民が溢れる地において
“まともな復興事業”が進むと、蒲島知事自身は
本当に思っている!?と
全国の皆様はお考えになられますか？
更には！
只でさえ、財政難の中で算出しなければならない巨額の資金に加え
“それら”で溢れ出た…
増え続けるであろう…
被害者･犠牲者への補償
おそらくは
表面上“上辺だけ”の
支援事業への加算額など
誰しもが容易に解る話ではないでしょうか？
さて！ はたして
この県にまともな未来はあるのでしょうか！