戯言 その199 | ヘンクツ爺ィの戯れ言

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自分が似非医療に堕とされたのは自業自得だったと思う。
しかし、そんな自分は多くの人たちから“裸心”の想いやりを受けた。
その人たちの身に起こった許せない非道や迫害の数々を視てきた。
この凄惨な事実があることを、絶対に伝えなければならない。

前[その198]で取り上げた地元民放局HPのNewS記事に引き続き、
同局HPの新たなNewS記事を全文移記いたします。
皆さま、先ずはお読みになられてみて下さい。

■県人事委7年ぶりの給与引上げ勧告
(10/9 19:33 テレビ熊本)
県人事委員会は9日、県職員の給与とボーナスの引き上げを勧告しました。
引き上げの勧告は2007年・平成19年以来7年ぶりのことです。
勧告によりますと給与は月例給で0.55パーセント、ボーナスは年間で現在の3.95か月から4.1か月に引き上げることを求めています。
9日は県人事委員会の成瀬公博委員長が蒲島知事と県議会の前川議長に勧告書を手渡しました。
県人事委員会によりますと県職員の給与は今年4月現在、平均で37万2847円。県内企業の水準を下回っていて、勧告に従うと職員は平均で月額2066円、年間9万円の増額となります。
  …だそうですが

さて!このNewS記事と
前[その198]で取り上げたNewS記事とを
皆さまはどう思われますでしょうか!!

『7年ぶりの引き上げ勧告を求めた』
…ですか?

“暴行傷害!人権侵害!”と言っても決して過言ではない
いや、むしろ
[常習・連続殺人犯的行為]と言える精神科医ら
および、その[虚偽精神医療]の名の基で失われた夥しい数の死者!
失われた夥しい数の家庭!家族! 人間関係! 人生!
財産! 感情心! 健康!
そして、その弊害として通常生活にも支障を与えるに至っている、これまた夥しい膨大な数の方々たち!
そればかりか!!
異常・異様な事件/事故が日常茶飯事的に起き出した…その加害者/被害者となってしまった方々が増え始めたのは
いつ頃から!?何年前からだったでしょうか?

『県内の民間企業の水準を下回っている』
…ですか?
そこを水準に“公僕”としての[見返り!当然の報酬]を…ですか?
今その水準としてあげた民間企業の“現実”とは
どうような《現状》にあるのかご存知なのではないですか?
そんな《現状》をもたらせることになったのも
“県行政”によるものなのではないですか?
にも関わらず、民間企業の水準を下回っているから!?…と、平然と仰られるのですか?

極めて私の個人的な“戯言”ですが
県庁内《県障害者支援福祉総室》だったでしょうか!?
あの時の職員の、それも上司らの対応!!
生涯忘れることは出来ないでしょう!