戯言 その197 | ヘンクツ爺ィの戯れ言

ヘンクツ爺ィの戯れ言

自分が似非医療に堕とされたのは自業自得だったと思う。
しかし、そんな自分は多くの人たちから“裸心”の想いやりを受けた。
その人たちの身に起こった許せない非道や迫害の数々を視てきた。
この凄惨な事実があることを、絶対に伝えなければならない。

前[その196]に移記した地元民放局HPのNewS記事について
私なりの“戯言”を吐かせていただきます。

まず!町職員の“組合員の貸付金”だから!?…
だったから!?…
そして!もう横領した…していた…全額を返済/返還したから!?…
だから!済んだことだから! 停職6ヶ月!?
それはつまり、『武士の情け』という意味合いなのでしょうか?
それとも、「どうせ本人は自主退職するだろうから」ということでだったのでしょうか?
だから身内同士で穏便に話を済ませてしまおう!という腹でいたのでしょうか?
もし、そうであれば
その[組合員貸付金]とは何処から集まってきたものだったのか!?
出所は何だったのか!?
その大事な肝心なことを町職員達は「誰も認識していない!していなかった!」ということになるのではないか?としか見えてなりません。
  しかも
横領してしまう!そんな自覚/認識が欠如したものが“福祉課”勤務!!
それも[主査]という役職だったということです。

つまりは、“福祉課”とは如何なる職務であるのか!?という[職責]に対する認識も問われている!ということです。

そこを踏まえ
皆さま、今一度、上記の記事をよく読み返してみられて下さい。

以前にも阿蘇でしたか!?
飲酒運転に対する処分を「重過ぎる…不当だ…」という職員のNewSがありました。
つい最近では、福祉に力を入れている!と市外/県外にもアピールしている“政令市”熊本市が
障害者雇用でもあろう!はずの職員採用試験に
「点字問題はない」との理由!?で受験拒否。

これらのことも踏まえ
医原・薬原の膨大な数の被害者達への救済!
何よりも
これ以上の犠牲/被害者を造らぬよう…造らせぬよう…熊本県民市民に周知を理解を偏見を持たせぬためにも
それら医原・薬原をもたらせた者たち
いやむしろ、
今なお[逃げ得]を図る者たち!それどころか、更なる営利を得んと図る者たち!これら[極悪犯]と言っても決して過言ではない[医療絡みの者たち]を裁く!処罰する!断罪する!ことが“必須”のはずなのですが!?
それを…そんな当たり前の“道理”を…望めるのでしょうか。
上記の如き呆れた事件と馴合い的な対応処置という現状から
皆さまにはどう思われ…お考えになられますでしょうか?

さて
今後の政令市[くまモンの熊本]の…県の…各市の…“行政解答”とは!?
全国の皆さま、しかとご覧あれ!