戯言 その175 | ヘンクツ爺ィの戯れ言

ヘンクツ爺ィの戯れ言

自分が似非医療に堕とされたのは自業自得だったと思う。
しかし、そんな自分は多くの人たちから“裸心”の想いやりを受けた。
その人たちの身に起こった許せない非道や迫害の数々を視てきた。
この凄惨な事実があることを、絶対に伝えなければならない。

熊本県外の皆さまにも
いまや熊本を代表するゆるキャラとして、多くの方々が親しみを持たれてるであろう[くまモン]が
いかに利用されているのか!?を
こちらの地元二つの“民放局HP”に載せられているNewS記事を記載いたしますので、皆さまお読みになられてみて下さい。 
そして、そのNewS記事が何を意図しているのか!?
熊本の医療/行政により
どのような状況に進められて行こうとしているのか!?も、お読み取り頂ければ幸いです。

 NewS記述通りに転載

■「くまモン」でガン検診啓発
(8/23 15:54 熊本放送) 県のPRキャラクター「くまモン」が「がん検診」を啓発する
トイレットペーパーが熊本市内でお披露目されました。
「大腸がん撲滅大作戦」と銘打った、このイベントは「日本がん予防協会」が実施したものです。
会場ではがん撲滅の啓発活動をサポートしている大学生の高木郁加さんが
「くまモン」のトイレットペーパーをお披露目しました。
トイレットペーパーには「がん検診」を直接呼び掛ける
「くまモン」が印刷されていて国内では10パーセント前半といわれている受診率の向上が期待されています。
これから、病院や教育機関のトイレに備えられ売り上げの一部は協会や学生サポーターの活動費などにあてられるということです。
また、その後行われた講演会では大腸がんの最新医療や予防方法が説明されました。

  次なる局HPでは

■大腸がん撲滅大作戦
(8/23 18:04 テレビ熊本)
「大腸がん撲滅」を訴える集会が熊本市でありました。 これは「日本がん予防協会」ががん検診受診率の向上を目指して開いたもので、小山和作理事長が「熊本県が、日本一がんの少ない県となるよう、運動を広げていきましょう」とあいさつしました。
続いて大腸がん予防の一環として新しく作られた 「がん検診」を勧める文字が印刷されたトイレットペーパーが紹介されました。
この啓発トイレットペーパーは
県内の病院などの公共施設で販売されその収益金の一部は啓発サポーターの育成や協会の活動費に充てられる予定です。

…だそうです!

皆さま、このNewS記事の内容をよーくお読みになられてみて
どうお考え…お感じに…なられますでしょうか?
何が!?見えてこられますでしょうか?