戯言 その101 | ヘンクツ爺ィの戯れ言

ヘンクツ爺ィの戯れ言

自分が似非医療に堕とされたのは自業自得だったと思う。
しかし、そんな自分は多くの人たちから“裸心”の想いやりを受けた。
その人たちの身に起こった許せない非道や迫害の数々を視てきた。
この凄惨な事実があることを、絶対に伝えなければならない。

本来ならば[その102]…なのであるが
年も明け、心新たな最初の“戯言”として
あえて[その101]…と、記させて頂きます。

熊本県内においても
医師・医療者/福祉関連の方々の中にも
[精神医療の問題]に対して被害や問題点を口にする方々が増えて来てはおります…が
はたして!?どれだけの方が“本当の意味”で
問題意識を持たれておられるのでしょうか?
この[問題]を口にされている医師・医療者にお伺いします!
何故ご自身方で「内側からの立場として公言し実際的な行動」をされないのでしょうか?
今の状況からでは…
1: 県民・市民の間で、このように声が挙がっているのは事実なのか!?を聞かんが為に寄り添ってみた!
2: 問題が表面化してくれば、いずれは[精神科医療]だけに留まらず、ワクチン摂取などを含む医療全体の問題…責任の所在追及などへと進むやもしれない。
その時の為に今のうちに責任回避/身の安泰を目論んで!
と疑念視されてもおかしくはないほど
この問題は深刻なのだとという“本当の意味”を…です。

もし[1:]であれば、
ここまで県民市民の間で問題意識の声が挙がってきていたことを、専門職者[医師・医療者]として知らなかった!?気付けなかった!?ということになりますよね?
つまりは医師・医療者としての[資格/適性者]に値する人物なのか!?
ということになるのではないでしょうか?
もし[2:]であったとすれば!?
これはもう「“存在そのものが害”意外の何ものでもない」でしょう。

でわ、[医師・医療者]としては…
何をどう為すべきか?
何を為さねばならないのか?
何を示さねばならないのか?

これまでに記述してきた [戯言その1]からの数々に、自らが果たすべき…為すべき…ものとは!?
如何なる“答え”を導き出すべきか?
ご自身方でお読みとりになられて下さい。

それが膨大な数の「失われた命! 失われた家族! 失われた健康! 失われた人権! 失われた人生!
そしてそこにある無念! 怨念! それを決して忘れることなどない」という事実に対する“答え”ということです。
そしていま…これらを抱えた“怒涛の動き”が 
ここ熊本県内でも始まった年明けとなった!
これはテレビ/ラジオの放送を通して被害拡散を招いた…県民・市民を導いてしまった“地元民放各局”に対しても向けられているということをお忘れなく。