サイズ 腰
流れ なし
風 朝イチなし
人数 普通少なめ
波質 朝は真ん中左は手前で掘れてる、速い。左は小さく、肩短い。
地形 真ん中R.Gサイズあるが厚め、左側R.G厚め，肩6mくらい。際が来る。
水温 戻り緩い、長く入り待ち長いと３フルピッタリ！
浜辺 あまりない
みなさんひとつひとつ拾ってくれて、ありがとうございます。
水質 まあまあ
駐車場 スーパー朝一１割
ゴミ 袋あり
忘れ物 なし
事件事故 なし
ウェット シーガル、スイムウェア
お知らせ なし
コメント キワ側が来る
片貝は、とても混雑しますので、
みなさん、ルールを守って、ご利用ください。
・サーフィンのルール、
前乗りはしない。
・ローカリズムのルール、
九十九里町に住民票のない方は…と言うと，少し察しでがましいのですが、いろいろとたくさん人数がいるため、どこからどこまでという括りが厳しく、元々生まれの方がローカルです。移住者はローカルではありませんが、中には移住していなくても、ローカルに可愛がられてほとんどローカル扱いの人や、移住してきちんと認められてローカルの上の方の人もいます。
なかなか難しいのですが、ここではあくまで九十九里在住とひと括りに表現させていただきます。その他の方は、区別するわけではないのですが、ローカリズムに置いては、きちんとリスペクトを踏まえるために、どうか利用するにあたり、利用させていただいている謙虚な気持ちを大切にしていきましょう。立場をわきまえて、ローカルを尊重しよう。※ローカルの方も権威を振り翳さないように、平等なルールを守り、誰か個人ひとりだけを集団で何か対応するような、身近な小さなことでも避けましょう。
・場所のマナー、
待つ位置は自身の技術や周りとの関係をよく見て、選ぶのが最適です。立場に合った位置で待とう。もし、30分乗れなければ、そこは技量に合わないので、乗れるところへ移動した方が体も冷えず、1日を通していいです。
・人としてのマナー、
他人に迷惑をかけない。男性は女性を、大人は子どもを、上級者は初心者に対して，優しく振る舞うなど、されてやなことはしない。特に海では面識のない者同士が片貝の場合はすごく身近に波待ちなどします。その際に、いろんな思考や考え、状況はあると思いますが、集団での大切な保たれるべきことはモラルと社会原則になります。公共の場と同様に、自分の感情でモラルや常識に沿わない発言や、きれいでない言葉を使ったり、大声で話したり、他人が聞いて不快になる内容を周りに聞こえるように話さないなどの配慮を心掛けましょう。
・片貝混雑エリアとしてのマナー、
大変、接触事故や怪我が多いため、出来ましたらコントロールプルアウトをおすすめします。
(※コントロールプルアウトとは…ボードを沖側に蹴ったり，プルアウトをして、人との接触のないように、安全を保ち、回避する行為です。)ボードを扱えない場合は、人のいない場所で行いましょう。
・利用のマナー、
ゴミは、駐車場のゴミ袋に捨ててください。浜辺や階段に捨てずに、バーベキューなどの不要な道具も、なるべくは持ち帰っていただき、破棄する場合には、必ず袋まで運んでください。
大勢での利用は、楽しい限りですが、なるべく人のいない方で離れて利用したり、それぞれが離れて距離を作りながら考えてみましょう。もともとあるメンバーから海の中では、海の中の距離配置に気遣いをしよう。固まっていると、人が来た時に避けにくい点があり、ぶつかりやすいことがあります。
・常識のマナー、
社会ルールを保とう。
交通のルールも駐車違反などせずに、駐車場を利用していただきます。町内以外の方が免許証を提示せずに、出入り口をスピードを出して警備員を無視して通過することが起きています。危ないのでやめましょう。また、町内の人に公共料金のレシートをもらって、代わりに町内と虚偽の提示もする方がいます。
設定された利用方法を守って，安全に走行してください。
犯罪などについて、
こちらも海でのトラブルから起きています。ボードの弁償代などの当事者間でのやり取りになりますが、正当に妥当性のないお金のトラブルが起きることがあります。必ず、警察を通して、示談にするなどした方が安全です。管轄は、東金警察の生活安全課の相談係 海保さんまでお願いいたします。
私自身が週1回くらいの頻度で、警察の各係と連携を取っていますので、何かの際には海でのそうした起き兼ねる問題事故に対して、理解の情報について協力いたします。
海の人間関係や様子も、ローカルの方々はみんな認識していて、情報共有し、幅広く、みんなが過ごしやすいよう、考えております。
環境を整えて、みなさん利用したいので、
なるべく落ち着いて、海の楽しさを
無心で感じれるように互いに気持ちが純粋にサーフィンに溢れる思いで、喜んで利用してください。
たくさんの人がいる分、いろいろと何かの動きが刺激になってしまったり、人がいて危ないから確認していくことで反応してしまったりと、たくさん人がいる分、上手くコントロールを保ち、状況に都度に合わせていくことが必要です。
心地良い時間になるよう、
ルールを重んじた心構えで、気をつけて利用してください。
事故や怪我の場合には、以下をご利用ください。
