サイズ 腰セット腹
流れ なし
風 オフのち南?
人数 朝イチやや少なめ
地形 際アウト、石畳みグッド、
左側、真ん中左、真ん中も無難にある。
波質 よれ、くしゃ、?
水温 普通
浜辺 普通
水質 まあまあ
駐車場 朝イチ3台
ゴミ ok袋捨て済み
忘れ物 なし
事件事故 3月はなし
ウェット フル装備キャップ
お知らせ 駐車場奥、工事につき規制
お疲れ様でした。今、9時から、南が吹いてきています。8時半ぐらいからですかね?私は、中央で入って、
中央に3人、中央の右側にいたんですけど、私はもうちょっと右側のテトラから50メーターくらい離れたところでやりました。浜辺で言うと、九十九里の99って言う石の建物の前です。
そこに、たまにグーフィーが少し掘れたドカンという波が来ていたので、そこにしました。
すごい浅くて、崩れてるところが腰胸くらいの深さで、いわゆるショアブレイクですよね!ちょうどそういう波で、練習したかったので、どんな波でもエンドを決めると言う部分に関しては、1つの機会になりました。
流れが左にあり、波は8時半くらいからセットがアウトからドカンドカン割れて、スープになっています。その波は、手を出さずに、きれいなフェイスのある波を狙いながら、99の前・テトラの横LINEの位置で、15分に1回、セット腹・手前ダブルアップの腹以上という部分でした。
中央の右側に3人いて、そこはちょっとサイズがなくて、よれて三角の波があちらこちらでたまに10分に1回くらい、少しフェイスがある波でしたが、
トップアマのレベルで2、3発行けたかなってくらいな波でした。
なので、私は浜辺をぱっと見た時に、真ん中のちょっと右側くらいに来るグーフィーが、1番パワーがあって、1番ドカン!!としていて、目に留まり止みませんでした。走って行ったら2段に重なって、後ろからもう1個リップが振ってくるところに当てても、楽しいなぁっていうのが、私は感じたので、
そこにカメラをセットして案の定そこでやりました。
波選びやそのポイント選びっていうのも、本当に、それぞれの個性が出て、
南の時は、本当は、中央は右側でやった方が南からのうねりが来て、ちょうどグーフィーが巻いてくるのを、私も経験してるので、
本当はそれがよかったですけれども、
そこに私がもし行ったら、4人で波取りは不可能だったと思います。
ありがとう😊
素敵な光景😀
カメラマンだからかな、
いつもブログをご覧いただきありがとうございます。一昨日は波も大きく、週末だったためか、アクセス数が800を超えました。皆さんが見ていただき、大変光栄です。きっと皆さんが見てくれた理由は波のサイズがあったので、画像として写ってるかなぁとか素晴らしいライディングを見てみたいと言う興味もあると思います。
私はそう解釈をして、今後サイズがある日はなるべく全体に載せたらいいなとは思っています。ただ誰か特定が出来ない範囲での風景画として、波情報を提供しておりますので、個人的には了解をもらった人が乗っていることがほとんどです。
同じ片貝でも、少し場所をずれると、全く波質が変わってきます。
ちなみに、私の中で片貝パイプと呼んでいるポイントは真亀になります。サンライズ九十九里ホテルの真後ろですね。以前、5fくらいのエフカイみたいな崩れ方に圧倒されたことがあります。
通常、ブレイクに関しては、1番良いのは料金所の正面のグーフィーになります。いざ海に入ると少し真亀の正面よりも、左側に位置していて、左に100メーターくらい行ったところになります。そこのグーフィーはずっと極まっています。波質はとても掘れて、崩れるのが速いダンパーと言う波になります。
そして、インアウトのブレイクポイントは、アウトが1回割れて1度真ん中の部分・中サイドが厚くなり繋げなくなります。
観光客という意味では、また少しお話しさせていただきますが、九十九里に住んでいたり、せめて隣の大網白里もしくは市で言うと、山武市などに住んでいて、毎日のように来ている方は少しビジターとローカルの境目に近いと言う存在になってきますが、
結局は、人柄・謙虚さ・しっかりと目的を持って達成したり、コミュニケーションの中で人柄が信頼される人など、だんだんと仲良くなったり親しくなってきます。
週末や祭日連休・夏場の混雑する時には、人数が多いと300人とか行きますからこれは非常に混雑。もう少し、例えを車に変えて表すならば、大渋滞と言うことになります。その中でルール違反をしたらどうなるか?ぶつかってしまい怪我をしてしまう生身の人間なので、非常にリスクは高いです。(病院・医師案内・応急処置しています)
また車であれば、信号のような目印ルールの判断があります。サーフィンも日本サーフィン連盟のルールブックにおいて説明があり、世界共通のどの国でも同じサーフィンのルールというのはあります。
ただ、その認知の仕方に誤り・幅があったり、今はネットの時代なので、昔のようにサーフショップにどこか通って、教えてもらうことは減りました。普通は、お店の人がチーム員として世話をしながら、海に一緒に入ったり、その中で人やルールやローカリズムについて話をして、少しずつ理解の浸透が得られます。
だけれども、今の時代はネットですので、ネットでウェットや板を買って、ネットで海の場所を検索して、ネットで場合にはやり方を見たりです。
山⛰️と、やはり同じで、🌊海も自然で壮大ですからリスクがあります。その点に関しては自然を相手にするスポーツ運動である以上、危険は隣り合わせであって、私も今まで死にそうになったことが何度かありますが、意識をきちんとリスク付けしないとなりません。自分にしか守れないからです。
私が以前、やり始めた頃に、とても気づいたのは、そのリスクが起きる"間"というのがあって、3つの条件が重なると起きます。それは場所。場所が2メーター離れていたら起きないアクシデントってあるんですね。なので、場所。それから、時間。時間は当然、その…例えば波が直撃する時間にちょうどいた。もしくはそうした波のパワーに寄っていたと、自分を繋ぐ紐が切れて取れてしまい、沖から泳いで帰ってくる。それを助けたりと言う場面も幾度と無くあります。
なので話を戻しまして、混雑については大渋滞という風に考えてみたら、やはりルールは守らなければぶつかってしまう。あとは渋滞を覚悟で来る。行楽地ということで、週末は当然平日お仕事している方が来ますので、一般的には非常に多い人数となっています。ただ、その際にレベルの差、認知の差などが生じて、人の性格もありますので、何やら、振る舞いの違いがある時があります。だけど、それは普通に耳元で声をかけて、優しく、そんな対応をしている人もいます。私は、どちらかと言うとダイレクトにポンと…スポーツマンシップに乗っ取って、それはいけない・もしくは冗談を投げかけながらスポーツとして楽しんでいます。健全であり、防衛本能も働き、呼び覚まされる本能もあり、それはとても貴重な経験です。