サイズ 胸肩


流れ なし


風 東サイド


人数 朝イチ少ない?


地形 真ん中左グーフィ,レギュラー、左側グーフィ、レギュラー


波質 サイズ上がり,まとまり、掘れてる


水温 普通


浜辺 普通


水質 まあまあ


駐車場 朝イチ2割


ゴミ 袋、ゴミ捨て済み


忘れ物 なし


事件事故 2月はなし


ウェット フル装備キャップ


お知らせ 駐車場奥、工事につき規制


コメント 週末になると波がなくなると言う週末マジックがほんとに3週間ぐらい発生してます。





今日はサイズが上がり、肩場合には頭ぐらいありました。真ん中や真ん中、左また左側のグーフィーなどとても良かったです。真ん中左に関してはレギュラーの地形が決まっています。セットが20分に1回ですね、テイクオフの時は少し水量がありバレルになります。乗って行くとワンテンポ遅いので、カットバック技を入れることができます。ですが、しかし、急にブレイクが速くなりますので、カットバック技でもどちらかと言うとゆっくり技ではなく、ちょっと,コンマ何秒のカットバック技の方が、間違いなくタイミングは合わせて当てられました。1番面白いセクションは真ん中左の正面のレギュラーです。また絶対明日狙いたいです。人は割とまた皆さん知り合いの方がたくさんいまして、多くの方が声をかけてくださいました。ありがとうございます。

いつもいる方にはにこっとお互い挨拶をして、私がウェットスーツを真っ黒にして作ったので、体付きが素敵になるなんて話していたのでその報告をしました。そうしたら、私が今日は化粧していたので、いそみさんは化粧しないほうがいいと一生懸命言うので、そのほうがきれいだとか言っているんですね、だから、何ごますってるんですかって言ったら、少しでも優しくされたいと言っていました。それは、男女の意味で言っているのではなくて、多分、ここの海の環境的な自分の立場とかのことを言っているんだと思います。

またまた、海の中では、またいろんな人が手を振って挨拶をしましたが、私が時間を聞いた人がいました。そうしたら、その人が、い、いそみさんですよね。いそみさん?と聞いてきました。そうですよと答えたら、ブログを見て知っているようで、とても驚いて喜んでいただきました。

お会いできてよかったです。

今日は波がとても良くて皆さんよかったと思います。


今日は、ボディーボードのスクールをしました。とても上手い子です。私は上手い人しか、教えられません。この人は、昔に試合に出ていて、きちんと出来ている人です。片貝で、私が現役の時から見かけていました。復帰してからひょんなことで仲良くなり、とても性格の良い人で、たまたま職業がヨガのインストラクターです。ヨガのインストラクターとしては、私は足元には及ばない、スキルの高い人ですから、体はもちろん、精神性の深さがとても整っているので、素直に聴いてくれ、教えれます。

以前、一緒に入った時に目にしたもの、わかること全てを話したんです。コンペの本音、現状にいる人の見る視点、波の選び方、そもそも全てを私の心で描くプランを話したら、感銘を受けたみたいで、教えてください、となりました。

ありがとう💗


私がプロ復帰するのに、彼女に声をかけ、…というより、片貝女子全員に声をかけ、プロの団体が主催するアマチュアのクラスに出るよう声をかけたんです。

みんなで、持って行きたくて.💗

片貝勢全員で本当は行きたくて、本当にみんなを説得し、嫌と言う子には無理はさせません。お金がない,と言う子には私が出すから来なさい、と誘いました。それだけ価値があるからです。

だけど、実際に出来るのは大変なことです。大会に出るにあたり、調整します。

私も調整を、私の場合はすごく速いスピードでやっています。多いと、週1です。

私には負担はありません。掲げるものを光掴み、ただそれだけを見ながら、果たしています。先日DOでトッププロの桃ちゃんに言われました。いそみさんはものすごく手っ取り速いことをやっている、それ以上のものはない、と。そう、確かに、それ以上のものはない🔥

お金は構わない、葵ちゃんに費やしたいくらい💗それだけ私を支えてくれて、熱いものをわかってくれる、すごいことなんですよ💗涙が出そうなくらい、

葵ちゃんが、私を推したのには、

一生、感謝だし、人生の中で、弾ける瞬間でした。

それも、みなさんに話したことはないですが、実は私は、ボディーボード自体を復帰する時に、前の晩とかに閃いたきっかけが、葵ちゃんなんです💗

それがですね、夢に出てきて…

とっても綺麗な、それは私の1番好きな、美しいブルー🩵柔らかさのある、可愛さのある、とても美しいラグーンブルーを纏った葵ちゃんがドレスを着ていました。


それが何やら、きっかけで、

よし❣️また、やる❣️と、

10年ぶりに海水に触れました。

以後はみるみるうちに🩵🐠


ボディーボードをしっかり教わって

課題が見つかって

それを直そうって思う試みがすごく喜びです💗

だけど、中にはプライドでそれを受け入れられない場合があります。

絶対に完璧なんてなくて、上を言ったらキリがなくて

目指せるものは高く高く上があります。


趣味や娯楽でやるならば、それはそれで構いませんが、たまに心が傲慢な人がいるのは寂しいことです。

私は、せっかく生きているならば

なんとなくやっているボディーボードですが、きれいに美しくやりたいです💗

私は美しいのが好きなんです。

見ていて綺麗で、どこにも欠点がなくて、何をするにも美しいアングルや角度や一つ一つが丁寧に丹精込めて、作り上げられた、その美しさが好きなんです。

私はとても今までがさつなライディングでパワフルなタイプだったんですけど、

今は少し修正をしながら、なるべく美しくなれるように課題を持ってトライしています。

その1つに体の変化というのがありました。

お尻の柔らかさです。私は体の中で1番に鍛えてる場所がお尻です。解剖学的にいいますと、お尻=股関節になります。私の得意分野です。とてもたくさん鍛えてきて、自分で考案したポーズなど、認定されながら、もうインストラクターとしては、会社にしてからは20年になります。

そこまでお尻をしっかり極めてきたのに、今になって新しいお尻のメカニズムを知りました。それはボディーボードで課題を受けて、練習をするうちにエクササイズをして、自分で実践をして筋肉痛を浴びて改善に何日かかったとか、また、私だけでなく、一般の参加者に提供することで、年齢別にどのような変化が起きて、筋肉痛がどの程度どの期間なのかなど示唆しながら測ることができました。

とにかくお尻を柔らかくするととても良いことがいっぱいあって、あまり皆さんが上手くなっては、私は困りますので、言えませんが、1つだけヒントを言うと、世界に近い選手ほどボディーボードは足を使っています。通常の使い方ではなくて、特殊な使い方として、ゲッティングアウトの時もそうだし、テイクオフの時もそうだし、ターンの時もそうだし、加重の安定コントロールの際にも使いますし、当然、エルロロに入る前も使いますし、スピンの際にも足の一工夫があるのとないのとでは全く違います。

そのように、お尻を柔らかくすると、どんどんターンの時に、そういった足遣いが自然に使われるようになり、見た目がとても柔らかでしなやかな美しさが手に入ります。ヒントはここまでにして終わりにしますね。長々すみませんでした。






すみません、こちらは、一昨日の画像が撮れていない代わりに、昨日の失敗策だけど載せます。


昨日は、ローカルでも懐かしいメンバーが先に際のアウトにいて、私が歩いて行くと、1人うまい人がいるなぁと思ったら、顔を見たら知り合いだったので、なんだ〇〇かって言ったら、先に海に入ったもう1人がこっちを見て笑っていました。私は飛び込みながら懐かしいメンバーだなぁって言って、昔のバーベキューでローカルが30人ぐらい集まったことを思い出して話しました。そうしたら、あの時が1番の全盛期だって言っていて、私はそんなふうに思っていなくて、いくつになってもいつだってみんなが集まればサーフィンが好きならいいって思うんだけど、私がいなかった10年間っていうのはやっぱりいろんな変わりがあった時だったので、それなりにみんなが元気でパワーがある時だったって言う表現だと思います。そのバーベキューをやってた頃というのが、片貝チャレンジカップと言う大会があって、片貝出身のプロサーファー2名が主催して非常に大きな大会、エントリー数も非常に多いものをやりました。私はその時会計係をやっていて、すべてのお金を管理していました。エントリーも家の方で集めてましたし、いろいろな取引で協力してくれる皆さんや大会のスポンサーや機材等の運営やジャッジなども各サーフショップ片貝にあるお店全てを取りまとめていろいろやっていました。

本当は私の夢はやっぱりまたあのような大きな大会をやれて、片貝のサーフショップやローカルのみんながまとまって笑顔で会えるのが私は名残惜しい思いがあります。


1度だけ片貝のローカルでいろんな思いを込めて、新島に旅行に行く企画をしました。メンバーは、やっぱり3、 40人は集まったであろうと思います。その時にはサーフィンライフかサーフィンワールドの記事の中で片貝のトリップということで特集を組んでいただきました。今も頑張ってるけんゆうさんと言うカメラマンが同行してくれて、まぁ、私たちとみんなを引き連れながら撮影をしていました。その時の思い出として1番覚えているのを3つ紹介しましょう。

1つはみんなで帰る間際にお風呂に入ったんですね、露天風呂でみんなで入って写真撮ったんですよね。雑誌にも。その時に、とあるプロサーファーがよーく見たら、大事なところを隠さないで映ってたんですね、正確には大事なところは隠れてるんですけど、それ以外は見えてる感じだったんですね、私はそれがとてもおかしくて笑ってしまいました。プロサーファーでもそこまでできるものっていうのがすごいことだと思います。

2つ目に思い出深いのは個人的なことになりますが、当時私は結婚していたので、子供も小さく生まれてまだ1歳にならない子供も連れて行っていました。そしてみんなが食事している最中に、うちのその小さい子がオムツ交換で、水道で私がお尻を洗ったりしてたんですね、それを冷たい水で洗ってたので、子供がギャーギャー泣いてたんですね、それをやっぱり片貝代表のプロサーファーの人が母ちゃんかわいそうだから辞めろって言ってたんですよね、今では母ちゃんとはもう呼ばれないんですけども、色々とそう私が独身の時からその人のことも当然知ってますし、お世話になりながら、プロサーファー同士ライバルとして、大変駆け抜けた思いがありまして、

それも覚えています。

後は女同士車で待ちながら話していたことや帰りの船でも今新堤にいるローカルのトップの人とかと少し遊びながらいたので、初めてその時にその人の少し性質に触れました。みんな性格があって、少し触れると感覚でわかりますよね、

あの時は懐かしかったです。

だけど、今も片貝を代表するコンペティターは溢れていて、全日本チャンピオン、それから級別のチャンピオン、プロサーファー、プロボディーボーダー、NSAジャッジ、とても多くのサーフィン業界に携わったり活躍する人たちで溢れています。

若手もおり、だんだん上手くなってきている人たちや、既に業界でメキメキと成績を残している選手たちもおります。

次世代への育成や協力と言う形で、見守ったり心の支えにプッシュする事はとても重要だと思っています。若い時には、あまり業界のノーハウや人間関係や雑誌、カメラマン、ジャッジ、選手、ライバル、プレッシャー、勝ち方、いろんなものに試行錯誤しながら、現在の渦中にいる人は苦しみながら戦っています。

周りの応援する一般人の人は、本当のコンペティターの気持ちはわからないので、シンプルに頑張れ!頑張れ!とみんな言いますが、今の私であれば、はっきりと申し上げられますが、

いえ、当時も相当にパパラッチに対して拒否をしていた私ですが、あまり構われるのは苦手で、プロたちは、海の中でそっとしておいてほしいと心底思っているのが本音です。集中を欠いた練習をしたくないからです。だけど、悪い意味がなくて、シンプルにファンとして応援している気持ちは受け止めなければいけません。そして、私たちプロの選手と言うのは、公言することや、行動に著しく制限があり、しかし、あまりそのようなことにとらわれずに自由でありながら、自分のスタイルがある、そういった個性の持ち主や、メンタルの強さがなければ、プロなんてやっていられません。

プロスポーツ選手と言うのは、括りとして、一般人の方から多様な意見が飛び交うことに対して、事実上、芸能人と同様に扱われています。

何とかという言葉があるように、それだけのリスクがあっても、うまく生きていかなければなりません。

技術は本人の能力であり、才能です。誰にも真似することはできない。個性のスタイルがあり、それこそ人柄も、きっと魅力あふれる個性の持ち主ばかりだと思います。

今日は少しだけコンペティターの気持ちや片貝のローカルでの思い出話に話をつきましたが、このブログを見ている一般の方々へ、サーフィンと言うスポーツをいろんな目線で、互いに、幅広い視野で

よかったら参考に聞いてみてください。





髪型がチューリップみたいでしょ?

本業のインストラクターでのシーンです。

素敵な💗👰‍♀️トップスでしょ✨




こちらも、目を見張るような美しい透明感がある画像です。やっぱり美しいものを情操に描いて、心にいっぱい素敵な感情を抱いてた方が、絶対健康ですよね✨






こちらもモノクロですが、深々と見えるような素敵な空間が見えます。ARSですね、世界はもうこの格好です。




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よろしくお願いします。