作田
ポイント 新堤情報(以下)
サイズ 腹セット胸
風 みなみ
流れ なし
質 だら。まとまらない、たらよれ
地形 際からはダラダラめで、ピークが割れる時は一気に5mくらい崩れやすい地形。もう一つは際からは15mから20m離れた位置に本命となるピークがある。この第一ピークと第二ピークは重なり繋がる地形がもう２ヶ月は続く。第一からレギュラーを行くには堤防にぶつかるリスクがあり、なかなか乗りづらい時がある。
真ん中については位置が非常に手前になり、レギュラー、グーフィが来る。場所は真ん中と真ん中右とあり、右側に行くほど掘れている。
人数 ３人
水温 普通より下がる
水質 きれい
浜辺 普通
ウェット スプリング
コメント 作田です。
作田ネット切れ端前 胸グーフィ
手前ショアブレイクダンパー気味を肩ある波を選びながら、胸くらいの波を乗れました。割れなくなって来たので手前で待機がおすすめです。
ネット切れ端前は少し離れた20mくらい右側からレギュラーもあり、左からは10mくらいの左側からのグーフィと流れもやや左にうっすらありました。人数も上手くばらけていました。水温は少し緩くなった気もしますが、スプリングくらいがちょうどいいです。
乗ると、グーフィは最初気持ちよく滑って技を入れ、次がタイミングが一歩待つように変わり合わせて当てるリズムで、失速に気をつける波のブレイクでした。
一気にぱんぱんとふた技入る訳ではなく、わりかしテンポ狂いと承知して、質の良い波選び・肩の形とヨレがあるので面を見ながら行けば、場合には３発。
または、セットのビック狙い１発という感じでした。そんなにパワーもなく、着地バウンドする面の柔らか抜けはないので、取り立て岸側へ飛ぶ工夫もいらなく普通です。
もしかしたらミドルセットで割れない波を手前から乗るのが案外おすすめです。掘れて、走り抜け感が面白かったです。
潮が上げいっぱいで引きに入り、波が来なくなった節がありましたが、そんなことはございません。3m手前に行けば、もりもりした速い波が独り占めです。
大体、ワイプアウトしても腰くらいの深さなのでさほど心配要らず。
作田の波も楽しいですね、
今日も気持ちよく入れました。
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