サイズ はらむね


風 なし


流れ 左へ


質 割れにくいヨレ掘れ速め


駐車場 6割


ウェット 3起毛


9:30-11

際あつぼよ

肩頭


片貝ルールの頭以上の際はローカルオンリーなので、区画整理をしたら、

真ん中にいるドローカルまで声が聞こえたらしく、笑ったそうです。しかも、はっきり何を言ってるか聞こえるくらい届いたそうです。でもそのローカルと話したらそれでいいと思います、必要です、と言われました。



難しい問題ですが、私達は片貝を治安維持や安全規制を思って努力しています。

ローカルの人は、堤防からの飛び込みもだめ、と言っていました。私は三脚立てての撮影を禁止しています。堤防の立ち入りが前面okになってはならないのです。掲示板にもある通りです。



話をまとめますと、片貝ローカルのルールは、本当は飛び込み・撮影はローカルのみです。それは、日本の海の中でも聖地なるローカルスポットがあるように、まさに片貝の新堤は清く保たれた場所です。

基本、長く通われている人とか知り合いとかたくさんみんなが言ったらきりなくいますが、ローカルとは九十九里生まれないし、そのローカルがあなたはローカルですよと全員が認めた人のみを言います。移住者や知り合いはどんなに通っていても、ローカルにはなれません。例えばよそから来たプロでもサーフ業界では習わしでお邪魔します、と遠慮します。

世界各国にあるサーフィンの世界のローカルリスペクト。これは、説明するまでもなく、地域の力です。



それぞれの立場なりに遠慮、わきまえ、待ち位置など、みんな考えています。それを思いを明らかに行動に示すのがわかりやすい伝え方、片貝流であり、それはもちろん海のスポーツだからこそ、フェアであるスポーツマンシップはどなたも平等なルールであります。

しかし、ローカルリスペクトも大切な、あるルールとなります。



皆さんのご協力もあって、それぞれが空気を見て、技量や顔ぶれ、それを判断して、海の雰囲気、秩序を保ってやれています。


もしも、みんながルールを破ったり、マナー違反をすると、危険もさながら気持ちよくどなたもサーフィンが出来ません。私も同じで、私も遠慮をしたり、上手くみんなが乗れるようピークを選んだりします。


気分良くサーフィンを楽しめるように慎みながら譲り合います。


色々やり放題にやると、ただでさえ混む場所なので、収集がつかなくなります。

特にこの際の波は最初巻いたり、上質なため、降ったり、ボトムターンが必要で避けないと危なかったり、テクニカルな面からしてもレベルに応じた場所選び、安全配慮があります。

余程な大きい時、ダブルオーバーなどの上級向けな時は命の危険もある時もあり、そんな時でもローカルは威力を発揮します。


片貝の海をローカル達で、際こそは…聖なるポイント、クオリティある波、特別なスポットとして受け継がれ、守っている次第です。

どうか片貝のルールにご理解、これからもその意味をわかっていただきたく、そして仲良くしたいと思います。









11:30-13:30

今度は空いてて、

たまに繋がり系が…頭。

T2さんに指指され、

でっかい声で、押忍‼️‼️と叫び乗りました。


このラウンドハウスすごい‼️


厚くてつまんないから、たまにはこんなラウンドハウスを‼️

際の厚いので当てないとだめ‼️かぶらず…メイク‼️

総長の出番です‼️


気にせず当てればよかったかな❓だけど奥に逃げるべきかな❓知り合いなんだけど、教えたけど、今度ちゃんと状況の交わし方を伝えよう。