
今の私を大切にすることから、
ダイエットは始まっていい。
「そんなに食べていないのに、痩せない」
50代を過ぎてから、
そう感じることが増えました。
量を減らしているつもり。
間食も気をつけている。
前よりずっと控えめにしている。
それなのに、
体重は変わらない。
むしろ、体が重く感じることもある。
すると、
心の中でこんな声が聞こえてきます。
「私の意志が弱いのかな」
「やっぱり、もう無理なのかな」
がんばっている人ほど、そう思ってしまう
真面目で、前向きで、
ちゃんと生きてきた女性ほど、
この状況で自分を責めてしまいがちです。
でも、ここで
ひとつだけ知っておいてほしいことがあります。
食べていないのに痩せないのは、
あなたの努力が足りないからではありません。
体は「減らされすぎる」と、守ろうとする
年齢を重ねた体は、
若い頃と同じ反応をしません。
食事を減らしすぎると、体は
「足りない」「危険かも」と感じて、
エネルギーを使わないようにします。
・代謝が下がる
・疲れやすくなる
・体が冷えやすくなる
こうした変化は、
体があなたを守ろうとしているサイン。
つまり、
痩せないのではなく、
体が必死にがんばっている。
「食べない」より、「合っているか」
50代・60代のダイエットで大切なのは、
どれだけ減らしたかではありません。
-
今の体に合っているか
-
無理なく続いているか
-
食べたあと、体がつらくなっていないか
量より、質。
我慢より、整え方。
同じ「食べていない」でも、
体が安心できる食べ方と、
不安になる食べ方は違います。
きれいでいたい気持ちを、否定しなくていい
「もうこの年齢だから」
「今さら気にしても」
そんな言葉を、
自分に向けなくていい。
きれいでいたい。
軽やかに動きたい。
心地よく服を着たい。
その気持ちは、
これからの人生を
大切に生きたいという自然な思いです。
このブログで伝えたいこと
ここでは、
「もっと減らしましょう」
「もっとがんばりましょう」
とは言いません。
代わりに、
今の体は、何を必要としているのか
そこに目を向ける視点を
一緒に持てたらと思っています。
ダイエットは、
自分を追い込むためのものではなく、
自分をいたわるためのもの。
もし、今も自分を責めているなら
食べていないのに痩せない。
でも、もう疲れてしまった。
そんな気持ちがあるなら、
それはあなたが怠けているからではありません。
ちゃんと、
自分の体と向き合おうとしている証拠。
このブログが、
「もう少し優しく考えてみようかな」
そう思えるきっかけになれたら嬉しいです。
そして、
もし話してみたいと思うときが来たら、
今の私を大切にする 食とダイエットの話を
LINEでしています。
何かを決めなくて大丈夫。
話すだけでも大丈夫です。
今のあなたに合う答えは、
必ず、あなたの中にあります。
