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ジョイのブログ

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別れてから、冷静さを取り戻す迄に何日かかったのか?


記憶はない。


ただ何か打ち込める事が、欲しくて友達がハマっていたサーフィンを始めた。


俺は昔から、女にはモテたが、好きになる事が出来たのは、彼女だけだった。


別れを切っ掛けに、来るもの拒まずの精神で、女遊びをやった。


ただ、他の女を幾ら抱いても、心は埋まらずにいた。


心の無い女とヤッテもイケ無い事が多かったかな。


陸サーフィンの帰り道、御宿で花火大会が有る事を知り、ナンパ目的で先輩たちと立ち寄った。


車で物色していると、物凄い美人が二人いた為、速攻で声を掛けてGETした。


その後は海岸で花火をやって・・・


次の日、サーフィンを見せる為、海岸で待ち合わせた。


赤いハイラックスサーフに乗った、サーファーガールだった。


しかも、俺達みたいな陸サーファーじゃなかったから、ビックリしたね。


それから、その女に惚れて付き合ったけど、なんか違うとういか、違和感があったかな・・・


でも、元カノを忘れられる位の人だったかな。


愛の手前の好き位かな。



そんな中で、家に電話が有り、母親に呼ばれた。


元カノだった・・・



案の定、嘘はバレて合宿先に前会社の社長から、連絡が入った。


その時は、既に全てがバレていた為、嘘をついても意味が無いので、開き直って説明した。


後日、雇われていた会社に出向き、雇用保険等を引き取った。


多少の反省をして帰った記憶がある。



それから、1ヵ月後。


免許も、車もローンで手に入れ、会社も変わり新規一転し仕事も充実し出した。


その頃の俺は、彼女しか頭に無く、朝の通勤と夜の帰宅を一緒にしていた。


朝は、上野駅で朝食を取り、夜は新小岩のハンバンガー屋で、彼女が俺の帰りを待っていてくれた。


その当時は、ガキだったから、残業なんて言われたら、思いっきりガン飛ばして、空気を一変さていた。


だから、みんなは、諦めてくれていた。


その代り、時間内は頑張っていたと思う。



二十歳になり、成人式を迎えた頃には、結婚したいと二人の両親を合わせたが、両家の親とも反対されたが、交


際は認めると言われた。




21歳となり、十分に幸せな1年が過ぎた頃。


彼女が働いている会社内で、彼女にちょっかいを、出している男がいた事を知った。


そいつは、年上で学も金も有った。


当然、その事実を知った時は、嫉妬に狂い、自分を抑えられる様な経験も無かった。


彼女は、会社の女の子達と、1泊2日でスキーに行くからと言た。


当然、俺は信用していなかった為、泊まる場所の電話番号等を聞き、旅先に電話した。


すると、男の声がする・・・心が凍った瞬間だったね・・・


夜の8時位かな?


迎えに行くから、帰って来いと言ったのは・・・


そしたら、帰らない! いい加減にして!と電話先で言われた事を憶えている。


その日は、泣きじゃくった事も覚えている。


翌日、会社を休み、彼女を家の近くで待ち、話し合って、別れたいと言われた。


俺は、恥も外聞もなく、彼女に縋ったが・・・バッサリ切り捨てられた。


この世の終わりぐらいの感じだった。












俺は、設計事務所の門を叩き、見習いとして雇って貰った。


月給148、000円。


高卒の何の知識もない俺を雇ってくれた社長に感謝した。


入社して、半年が過ぎた頃、大手の設計事務所にCADオペレーターとして出向となった。


出向先は景気が良く、社員旅行はハワイ。


給料は1.5倍。


そこの社員が羨ましかった。


俺は、その頃、その出向先の社長から誘われ始め、会社を変わる決意をした。


その社長には、免許を取る時間が欲しいと伝え、了承を得たが


自分を雇って貰っている社長には、辞める事さえ切り出せないでいた。


そんな時、車の免許をローンで、取れる事を知り、某デパートのローンの世話になる事を決めた。


雇ってくれいた社長には、会社を辞めたい意思を伝えたが、取引先に行くことは言えなかった。


辞める理由は、違う仕事に就きたいという内容を伝えた。


社長から少し考え直してくれ、と言われたが振り切った。


彼女の手前、一刻も早く免許と車が欲しくて、社長と親に嘘をついて会社を変えて、合宿免許に行ってしまった。


案の定、嘘はバレて合宿先に前会社の社長から、連絡が入った。