昔話 19-21歳 | ジョイのブログ

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案の定、嘘はバレて合宿先に前会社の社長から、連絡が入った。


その時は、既に全てがバレていた為、嘘をついても意味が無いので、開き直って説明した。


後日、雇われていた会社に出向き、雇用保険等を引き取った。


多少の反省をして帰った記憶がある。



それから、1ヵ月後。


免許も、車もローンで手に入れ、会社も変わり新規一転し仕事も充実し出した。


その頃の俺は、彼女しか頭に無く、朝の通勤と夜の帰宅を一緒にしていた。


朝は、上野駅で朝食を取り、夜は新小岩のハンバンガー屋で、彼女が俺の帰りを待っていてくれた。


その当時は、ガキだったから、残業なんて言われたら、思いっきりガン飛ばして、空気を一変さていた。


だから、みんなは、諦めてくれていた。


その代り、時間内は頑張っていたと思う。



二十歳になり、成人式を迎えた頃には、結婚したいと二人の両親を合わせたが、両家の親とも反対されたが、交


際は認めると言われた。




21歳となり、十分に幸せな1年が過ぎた頃。


彼女が働いている会社内で、彼女にちょっかいを、出している男がいた事を知った。


そいつは、年上で学も金も有った。


当然、その事実を知った時は、嫉妬に狂い、自分を抑えられる様な経験も無かった。


彼女は、会社の女の子達と、1泊2日でスキーに行くからと言た。


当然、俺は信用していなかった為、泊まる場所の電話番号等を聞き、旅先に電話した。


すると、男の声がする・・・心が凍った瞬間だったね・・・


夜の8時位かな?


迎えに行くから、帰って来いと言ったのは・・・


そしたら、帰らない! いい加減にして!と電話先で言われた事を憶えている。


その日は、泣きじゃくった事も覚えている。


翌日、会社を休み、彼女を家の近くで待ち、話し合って、別れたいと言われた。


俺は、恥も外聞もなく、彼女に縋ったが・・・バッサリ切り捨てられた。


この世の終わりぐらいの感じだった。