8月5日(月)に大阪のロフトプラスワンウエスト
激論！今後の宗教と政治：上祐史浩VS宗教ジャーナリストの小川寛大
宗教思想家・オウムの元最高幹部の上祐史浩と、日本の宗教ジャーナリズムの第一人者の小川寛大による白熱討論です！
直近のテーマとして、不正選挙陰謀論・議会襲撃扇動・自己救世主視など、麻原と似た一面を持つトランプ氏の宗教観と今後の予測、更に、小川氏が詳しい、実は宗教戦争だった南北戦争の時のように今激しく分断する米国社会の今後と世界への影響なども大胆予測します！
加えてもちろん、統一教会の宗教法人解散請求、池田大作氏・大川隆法氏亡き後の学会や幸福の科学、現代化を図る最大伝統仏教宗派の浄土真宗に勃発の内部混乱など、今激変・転換期の日本の宗教と政治についても語り尽くします！ ネット配信も！
◎会場：大阪 ロフトプラスワンウエスト
◎配信：ネット配信もあり（アーカイブは一週間視聴可能）
◎時間：OPEN 18:30 / START 19:30
【出演】
上祐史浩（宗教思想家、ひかりの輪代表、元オウム真理教最高幹部）
小川寛大（宗教ジャーナリスト、雑誌『宗教問題』編集長）
【詳細】
・昨年大川隆法氏の教祖の急逝で大混乱の幸福の科学はどうなる？
・池田大作氏後の創価学会と公明党、自公連立政権はどうなるか？
・宗教法人解散命令請求の中で社会との対立姿勢の続く統一教会の今後は？
・再発防止処分で活動大幅規制のアレフ（旧オウム）は崩壊の危機か？
・昭和平成のカリスマ教祖は去った日本の宗教界は今後はどうなる？
・新興宗教と共に衰退が続く伝統宗派の現状と今後は？
・米トランプ派をふくめ、宗教衰退の中で強まる国内外の陰謀論の脅威は？
現在と今後の宗教・カルト・政界の全般の最新情報と今後の見通しを余すことなく解説します！
◎来場観覧&ネット配信の申し込みはこちら（お店のＨＰ）をご覧ください。
