残念なことがあっても、いい話を口にするようにしていたい。 | 森の調査室

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自分を客観視するためのツールとして活用。

HSS型かHSEか知るためにも、過去と向き合う予定でしたが、過去に飛んでいる時間がないため、現在の事を記録しています。


※自由に書いています

いいことがあった話を聞いていると気分がよくなる。心地よくなる。心が穏やかになる。


1日が良かったことに変わる。


今日は、無駄に眼科に行くことになった。医療費を無駄遣いしてしまった。結果として。


でも、他人のいい話を聞いたら、マイナスだった今日がプラスの気持ちに変わった。



いい話を聞くことってそれだけでいい効果があるんだなと思った。


残念なことがあったけど、笑い話になった。それも良かったのかもしれない。


悪い出来事として引きずらないこと。


笑い話として変えてしまうこと。


笑い話として薬剤師さんに話した。薬剤師さんはおもいっきり笑ってくれた。


残念な出来事も、報われた。



無駄にしてしまったお金も、終わってしまったことを嘆いても仕方ない。


もったいないと思っても仕方のないことなんだ。


それなら、その出来事の中で良かったことを記憶しておいた方がいい。


もちろん、同じことを繰り返さないように学習した上で。気をつけたいものだ。


いい話しというのは、いいもんだ。


だから、わたしも、なるべく、いい話を口にするようにしていたい。