頭も痒くなっているが、それでも薬のお陰でおさまっているようだ | 森の調査室

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自分を客観視するためのツールとして活用。

HSS型かHSEか知るためにも、過去と向き合う予定でしたが、過去に飛んでいる時間がないため、現在の事を記録しています。


※自由に書いています

スギ花粉が出てきてから、頭も痒くなっている。


頭が痒いことが、アレルギーだと気が付いたのは去年の話。大量に毛が抜けたのも、アレルギーの症状であるらしい。去年の大量に髪の毛が抜けた時期があり、とても驚いた。


通院しているアレルギー専門医に話したら、頭の痒みについては、花粉症の人で他にも言っている人がいるとのこと。


手荒れもアレルギー専門医に診てもらって処方してもらった薬が効いていたのだが、花粉が飛び始めてから、効きが弱まってきた。恐るべし花粉症。花粉症でこれだけ通院しているのは初めて。


もともとは、アナフィラキシーから始まった通院。だからこそ、アレルギー専門医に頼っているわけだが、去年の12月下旬からアレルギーの薬を飲んでいる。2週に1回のペース。そろそろ4週に1回にしたいが、スギの飛散量を考えると、まだ2週に1回がいいのかな。




もともと医者嫌いの私が、こんな通院するようになったのは、安心したい安全を確保したいという気持ちから。1度目のアナフィラキシーショックは、食生活の乱れが大きな原因だったと思う。だから、2度目はないと思っていた。しかし、2度目があった。


今は、中断していた腸活も再開している。糠漬けや塩麹といった、植物性の乳酸菌も毎日摂取している。アレルギーの元になるものは、なるべく控えるようにしている。



正直、アナフィラキシーは怖い。エピペンもお守りがわりに持ち歩いている。仕事はお昼の時間も挟みたくない。




安心で安全できることじゃないと、今はまだ、できない。




花粉症の時期になる前から、アレルギーの薬を飲んだのは初めてのこと。


薬のお陰で、症状はおさまっているようだ。



ありがたい。