久しぶりの投稿です。
今日の夢は、学校の友人が出てくる夢でした。友達何人かで学校内を回りました。
彼らは教室の用途の説明をしていて、僕はその話を聞いています。その後飽きて、ある教室で
雑談を始めました。。。。とここで目が覚める。
今回の夢は体感時間で2~3時間で、僕が見る夢の傾向とは違い、かなり長かったです。
夜うたた寝をして、その後の睡眠が浅かったからだと思います。
夢日記をつけ始めたのは自分のみる夢の特徴を見つけることができ、明晰夢を見ることができる
ようになるからでしたが、今日はその特徴を見つけることができた気がします(^ム^)
今日の夢は亡くなった祖母が登場しました。祖母に何かにおびえている様子だったので話を聞くと
何者かに追われていて逃げなげればならないということでした。
祖母が運転する車に家族とのって逃げる。
という夢でした。
僕が見る夢の特徴は誰かに追われたり、人質になったりするということです。
夢のなかでそういう状況になったら、それを夢だと気づけるのではと思います。
ようになるからでしたが、今日はその特徴を見つけることができた気がします(^ム^)
今日の夢は亡くなった祖母が登場しました。祖母に何かにおびえている様子だったので話を聞くと
何者かに追われていて逃げなげればならないということでした。
祖母が運転する車に家族とのって逃げる。
という夢でした。
僕が見る夢の特徴は誰かに追われたり、人質になったりするということです。
夢のなかでそういう状況になったら、それを夢だと気づけるのではと思います。
この前セブンイレブンでレジ横のホット缶コーヒーを買おうとしたらレジで
セブンカフェじゃなくてこの商品でよろしいですか?って聞かれた・・・。
こっちは商品を棚からとってレジに置いているのにその言い方はおかしいだろう・・・。
どんだけセブンカフェ押しなのか。そして缶コーヒーよりセブンカフェのほうが
格上であるかのような言い方に腹が立った。
セブンカフェじゃなくてこの商品でよろしいですか?って聞かれた・・・。
こっちは商品を棚からとってレジに置いているのにその言い方はおかしいだろう・・・。
どんだけセブンカフェ押しなのか。そして缶コーヒーよりセブンカフェのほうが
格上であるかのような言い方に腹が立った。
今日は夢はいつもと違って長時間続いた。いつもは脈略のない1シーンという感じだったけど
この日は一応のストーリーがあって30分ぐらい続いたような気がする。
観光をしながら親戚の住む京都の家を目指すという内容。
といっても近未来的な建物・装置と伝統的な長屋が共存する似非京都だった。
長屋の一部に近未来の機械が設置されていてそのいびつな感じが鮮烈で、
12時間ほどたった今でもビジュアルをはっきり覚えている。
この日は一応のストーリーがあって30分ぐらい続いたような気がする。
観光をしながら親戚の住む京都の家を目指すという内容。
といっても近未来的な建物・装置と伝統的な長屋が共存する似非京都だった。
長屋の一部に近未来の機械が設置されていてそのいびつな感じが鮮烈で、
12時間ほどたった今でもビジュアルをはっきり覚えている。
最近夜の8時ぐらいになると眠くなり、電気をつけたまま寝ているということが多かった。
この日もそのパターンで、電気をつけていたせいか明け方3時ごろに起きてしまった。
8時には家を出ないとまずい。このままもう一度寝たら起きられるかわからない。
しかし睡魔に耐えられず6時ごろから半分寝ていて半分起きているような感覚で、
時々完全に意識を取り戻した・・・がまた半覚醒状態に戻ってしまう。
何度寝もする間夢を何種類も見た。1度の眠りにつき1つの夢。あまりにも見すぎて今では
ほとんど覚えてない。
ひとだけ覚えているのは、自分が普段寝ている部屋でアラームで起きる夢。
僕はアラームを止めて起きたところで、まずいと思った。このままこの夢を現実だと思って
「自分は起きたんだ」と錯覚してしまったら、なんとか意識を保っている状態から完全に睡眠に移行してしまう。
そんな考えが一瞬浮かんで「起きろ!」と夢の中の自分に叫んだ。
何とか本当の現実に戻ることができた。
この日もそのパターンで、電気をつけていたせいか明け方3時ごろに起きてしまった。
8時には家を出ないとまずい。このままもう一度寝たら起きられるかわからない。
しかし睡魔に耐えられず6時ごろから半分寝ていて半分起きているような感覚で、
時々完全に意識を取り戻した・・・がまた半覚醒状態に戻ってしまう。
何度寝もする間夢を何種類も見た。1度の眠りにつき1つの夢。あまりにも見すぎて今では
ほとんど覚えてない。
ひとだけ覚えているのは、自分が普段寝ている部屋でアラームで起きる夢。
僕はアラームを止めて起きたところで、まずいと思った。このままこの夢を現実だと思って
「自分は起きたんだ」と錯覚してしまったら、なんとか意識を保っている状態から完全に睡眠に移行してしまう。
そんな考えが一瞬浮かんで「起きろ!」と夢の中の自分に叫んだ。
何とか本当の現実に戻ることができた。