ずっとついて回るのが
子どもの心配ですよね。
うちの子は
小さい頃とってもとっても
人見知りでした。
それが、可愛いと
思えた時期もありましたが、
大きくなるほどに
心配も大きくなりました。
何よりも心配したのが
自己主張できないことでした。
我慢しすぎちゃうのです。
例えば、こんなことが
ありました。
幼稚園年中さんの夏。
プールの日がありました。
お迎えに行くと
様子が変でした。
元気がない。
先生にさよならして
車に乗せると
ポロポロと静かに
涙を流します。
どうしたのと尋ねると
『弥恵だけ、水鉄砲が
まわってこなかったの…』
聞けば、
みんなで順番に水鉄砲で
遊ぶのだけど
うちの子だけ
忘れられちゃって
気づいてもらえないまま
終わりになっちゃった
のだそうです;^_^A
実は、それだけではなく
自分だけ椅子がなかった
などなど
何度かありました。
さすがに、何度か続いた後
先生にお話をしました。
すると
先生から驚きの一言
「弥恵ちゃんて
そういう我慢が平気なんだと
思ってました」
へっ?
先生、そんなわけないじゃない!
と、思いましたが
驚きすぎて
何も言わずに帰りました。
うちの娘は、
自己主張が苦手です。
集団の中にいると
目立ちません。
手もかからず、
印象にも残りません(汗)
幼稚園の先生をしている友人に、
「弥恵みたいな子が
一番、お母さん宛の
幼稚園での活動の報告の
メッセージが書きにくい」
と言われたことがありました。
手もかからず、
アピールもしてこず、
一日を振り返っても
印象が残っていないそうです。
うちの子は、
幼稚園の参観日に
電車ごっこで転んで
しくしく泣いていたので
先生に
「うちの子泣き虫で
さっきも泣いてましたね」
って言ったら、
え?泣いてたんですか?
と言われてしまうくらい
泣き方もおとなしく
しくしく泣きます。
ウェルダイナミクスを知るまで
私は娘に対して
このままじゃだめだ!
と思っていました。
もっと、
自分の意見を主張しよう!
もっと、前に出ようよ!
人生目立ってなんぼよ!
人と違うことをしよう!
と言い続けてきました。
でも、そうじゃなかったんです。
うちの子は、
ウェルスダイナミクスの
プロファイル(タイプ)では
母の私とほぼ真逆。
私はスターという
プロファイル。
彼女はトレーダーという
プロファイルです。
ウェルスダイナミクスは
四角形の上に
プロファイルが
配置されています。
この位置関係で、
プロファイル同士の
関係性も
解るのです。
二つのタイプの違いを
見比べて、
なるほど!と思いました。
そして、
少し反省しました。
トレーダーは
調和を重んじます。
自己主張をして
自己重要感を
満たすよりも、
調和を生み出すために、
自ら動いて調整するという
役割をさりげなく
こなすことを好みます。
集団行動を楽しみ、
絆やつながりに
価値を感じます。
何よりも、
ウェルスダイナミクスが
真逆の子どもをもつ
親に安心をくれるのは、
特性を理解することで、
その子の才能に
気づくことができることです。
トレーダーは、
自分から新しいアイデアを
生み出すよりも、
今起きている状況の中で
いかに対応して
動くかという
部分が得意です。
自分の考えというよりも、
相手の考えに寄り添って
動くことができます。
そんな特性から、
将来の活躍の場が
解ります。
企業においては、
秘書やカスタマーサポートに
非常に向いています。
事務職なども
向いている可能性があります。
寄り添い方のトレーナーとして
育成部門でも
活躍できます。
心理カウンセラーや
キャリアカウンセリング
コーチングなども
向いているお仕事の一つです。
また、販売職や
接客業にも向いています。
営業や経営者にも
このタイプに向いた方法が
存在します。
また、名前の通り
売買にも向いています。
事実、うちの子は、
誰にも教わらず、
いつの間にか売買を
していたことがありました。
ウェルスダイナミクスを
知っていると
そのプロファイルの
将来の活躍の場が
想定できます。
その安心感から
この子はこのままで
大丈夫!
気休めではなく、
心からそう思うことができます。
一見、欠点に見えるところが
実は才能のありかを
教えてくれていたのです。
今では、すっかり、
安心して見ることが
できています。
トレーダーの
どの強みが伸びてくるのか
とてもワクワクしています。


