スペイン1部リーグの名門レアル・マドリードからマジョルカに期限付き移籍している日本代表MF久保建英(18)が10日、ホームのビリャレアル戦で待望の初得点を決めた。2試合連続で先発し、右MFとしてプレー。2―1で迎えた後半8分、左足で豪快なミドルシュートを突き刺した。18歳5カ月6日でのゴールは欧州4大リーグ(スペイン、イングランド、ドイツ、イタリア)における日本人最年少記録。“日本の至宝”が世界に新たな衝撃を与えた。

 まばゆいばかりの才能に会場が魅了された証だった。後半22分、ピッチを退く“日本の至宝”に、惜しみない拍手が降り注いだ。

 その瞬間は突然やってきた。後半8分。久保はペナルティーアーク付近で左手を出し、横パスを要求。2タッチ後、迷いなく左足を振り抜いた。ボールは糸を引くような美しい軌道を描き、右サイドネットを揺らす。18歳らしい笑顔で味方に祝福されると、左手でガッツポーズをつくった。

 「一つの大きな夢がかなった。これからも続けていかないといけない。代表期間(のリーグ中断)に入る前に勝てたのはうれしい」

 地元紙ムンド・デポルティボ(電子版)は即座に反応した。「ケ ゴラッソ!(なんて素晴らしいゴールなんだ)」との見出しで、「最高の形で初ゴールを決めた」と称えた。同アス(電子版)も「なんてミサイルだ!」と久保の初ゴールを衝撃的な表現で伝えた。

 FC東京で同僚だった元日本代表GKの林彰洋は、久保のシュートについて「振りが速く、インパクトが強い。ステップを踏みにくいし、止めづらい」と証言。さらに「ファー(サイド)にスピードが落ちないまま曲がるボールを蹴れるから、早めに動かないといけない。でも、少しでも動いてニアが空くと、ファーに蹴る体勢から近場を打ち抜かれる」と語っている。この日のシュートもGKに指一本触れさせない完璧なシュートだった。

 前半11分には切れ味鋭いドリブルでPKを獲得。同21分にもヒールパスから味方の決定機を演出するなど全3得点に絡んだ。試合後にはインタビュアーからの「10点満点?」の質問に「10点と言いたいけどミスもあったし9点」と流ちょうなスペイン語で話すなど、堂々とした対応ぶりも披露した。

 衝撃弾を手土産に近日中に帰国し、U―22日本代表に合流する。今回はMF堂安ら欧州組の8人が招集される本気の構成だ。さらに17日のU―22コロンビア戦は森保監督が初めて指揮を執る。ベストメンバーをそろえた東京五輪世代でも、久保が旋風を巻き起こす。

 【久保の最年少記録】
 ☆ルヴァン杯得点=16歳9カ月10日(FC東京) 18年3月14日、1次リーグの本拠地新潟戦に途中出場。0―0の後半31分、ドリブル突破から左足を振り抜き、決勝ゴールを決めた。
 ☆欧州4大リーグ出場=18歳2カ月28日(マジョルカ) 19年9月1日、敵地バレンシア戦で初めてベンチ入りし、0―2の後半34分から出場した。チームが劣勢で見せ場はつくれず。
 ☆日本代表W杯予選出場=18歳98日 19年9月10日、2次予選初戦となる敵地ミャンマー戦で2―0の後半36分から出場。短い時間ながら、華麗なヒールパスを披露するなど存在感を発揮した。

 

ハイライト動画

https://soccer-douga.com/douga/45188/

 

久保くん、全ゴールに絡んでたね。

これでレギュラー奪取したんじゃない。

このまま試合に出て、成長してほしいねグッド!

 

リーガ・エスパニョーラ第5節が21日に行われ、グラナダとバルセロナが対戦した。

 バルセロナはルイス・スアレスやアントワーヌ・グリーズマンを先発に起用し、リオネル・メッシはベンチスタートとなった。バルセロナは前節、バレンシアに5-2と大勝している。一方、昇格組グラナダは前節、2-0でセルタに勝利を収めている。

 試合は開始2分にいきなり動く。グラナダが右サイドでボールを奪うとアントニオ・プエルタスがエリア右からクロスを供給。ラモン・アゼーズがヘディングで押し込み、グラナダが先制に成功した。

 前半をグラナダの1点リードで折り返す。バルセロナは後半からリオネル・メッシとアンス・ファティを投入して逆転を狙う。

 63分、投入直後のアルトゥーロ・ビダルがエリア内でハンドを判定され、グラナダがPKを獲得する。キッカーを務めたアルバロ・バディージョが右下に決めて、グラナダが追加点を得る。

 このままスコアは動かず試合終了。グラナダがホームでバルセロナを2-0で下した。

 次節、グラナダはアウェイでバジャドリードと、バルセロナはホームでビジャレアルと対戦する。

【スコア】
グラナダ 2-0 バルセロナ

【得点者】
2分 1-0 ラモン・アゼーズ(グラナダ)
65分 2-0 アルバロ・バディージョ(グラナダ)

 

ハイライト動画

https://soccer-douga.com/douga/44002/

 

バルセロナ、前半枠内シュートが0なんてありえない。

やっぱり、メッシがいないとダメだね。

長らくメッシに依存してきたから、メッシがいないと攻撃力が半減する。

コウチーニョがいなくなったのも痛いね汗

 

チャンピオンズリーグ(CL)・グループステージ第1節が18日に行われ、パリ・サンジェルマン(PSG)とレアル・マドリードが対戦した。

 試合は開始14分、左サイドを抜けたフアン・ベルナトが折り返し、ニアのディ・マリアが左足ダイレクトで蹴り込み、PSGが先制に成功。33分にもディ・マリアがエリア手前中央でイドリッサ・ゲイェからパスを受け、左足シュートをゴール右隅に突き刺して追加点を挙げた。

 だが、レアルもリスタート直後の35分、ギャレス・ベイルがエリア手前でこぼれ球を拾い、リフティングしつつダイレクトで右足ボレーを放つと、シュートはGKケイラー・ナバスの頭上を越えてゴールネットを揺らした。しかしVARにより、リフティング時にハンドが認められ、ノーゴールとなった。

 後半に入って60分、PSGは中盤でカゼミーロからボールを奪って速攻。ディ・マリアがエリア左へ抜け出してループシュートで狙うが、これは枠の上に外れた。レアルは76分、ルカ・ヨヴィッチのシュートのこぼれ球をカリム・ベンゼマが流し込んでゴールネットを揺らすが、ベンゼマと交差するように戻ったルーカス・バスケスのオフサイドを取られてゴールは認められず。

 後半アディショナルタイム1分、PSGはカウンターで両サイドバックが駆け上がり、トーマス・ムニエがフアン・ベルナトとのワンツーからエリア右フリーで右足シュートを沈めてダメ押しゴールを奪った。試合はこのままタイムアップ。PSGはネイマールエディンソン・カバーニ、キリアン・ムバッペの強力3トップを欠いたものの、レアルに完封勝利を収めて白星スタートを切った。

 次節、PSGは10月1日にアウェイで日本代表DF長友佑都が所属するガラタサライと、レアル・マドリードは同日にホームでクラブ・ブルージュと対戦する。

【スコア】
パリ・サンジェルマン 3-0 レアル・マドリード

【得点者】
1-0 14分 アンヘル・ディ・マリア(PSG)
2-0 33分 アンヘル・ディ・マリア(PSG)
3-0 90+1分 トーマス・ムニエ(PSG)

【スターティングメンバー】
パリ・サンジェルマン(4-3-3)
ナバス;ムニエ、T・シウヴァ、キンペンベ、ベルナト;ゲイェ、マルキーニョス(70分 エレーラ)、ヴェラッティ;サラビア(89分 ディアロ)、イカルディ(60分 チュポモティング)、ディ・マリア

レアル・マドリード(4-3-3)
クルトワ;カルバハル、ヴァラン、ミリトン、メンディ;J・ロドリゲス(70分 ヨヴィッチ)、カゼミーロ、クロース;ベイル(79分 ヴィニシウス)、ベンゼマ、アザール(70分 L・バスケス)


ハイライト動画

https://soccer-douga.com/douga/43943/

 

ネイマール、ムバッペ、カバーニのいないパリが、レアルに快勝ビックリマーク

完封負けのレアルはやばいね汗