リーガ・エスパニョーラ2部の昇格プレーオフ準決勝セカンドレグが18日に行われ、MF柴崎岳が所属するテネリフェとカディスが対戦した。柴崎は9試合連続の先発出場となった。

 ファーストレグを0-1で落としたテネリフェだが、ホームで迎えたセカンドレグで逆転での決勝進出を狙う。すると34分、スソが右サイドからグラウンダーのクロスを送ると、ボールはファーに流れる。フリーだった柴崎が右足ダイレクトシュートをゴール左隅に突き刺し、テネリフェが先制に成功した。

 2試合合計1-1としてテネリフェだが、後半に入っても勝ち越しゴールを奪う事はできず、このまま延長戦に突入。120分でも勝敗がつかない場合は、PK戦は行われず、レギュラーシーズン上位のテネリフェ(4位)が決勝に進出する。

 それだけに、カディス(5位)が猛攻を見せる。107分、右CKからゴール前のアルフレード・オルトゥーニョがヘディングシュートを放つが、わずかに枠の上に外れた。120分には素早いリスタートから、エリア内左でフリーのアルバロ・ガルシアが右足シュートを放つが、わずかに枠の左に外れた。

 直後に終了のホイッスルが鳴り、試合は2戦合計1-1で終了。レギュラーシーズン上位のテネリフェが、決勝進出に駒を進め、昇格に一歩前進した。

 なお、もう一方の準決勝はヘタフェが2試合合計5-2でウエスカを撃破。決勝は21日にファーストレグが、24日にセカンドレグが行われる。

【スコア】
テネリフェ 1-0(2戦合計:1-1) カディス
 
【得点者】
1-0 34分 柴崎岳(テネリフェ)

 

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柴崎決勝ゴールビックリマーク

ここまで来たら、決勝も勝って1部に上がってほしい合格

7月のミックス大会とメンズ大会の詳細をアップします!

確認してください。

 

ミックス大会

日にち:7月9日(日)

時間:15時40分~18時40分

会場:新宿コズミックセンター

募集チーム:5チーム

参加費:10000円/チーム

優勝賞品:フットサルボール

女性得点王:素敵な景品

※優勝チームは、チャンピオンシップの出場権ゲット!

 

メンズ大会

日にち:7月17日(月・祝)

時間:12時20分~15時20分

会場:新宿コズミックセンター

募集チーム:5チーム

参加費:10000円/チーム

優勝賞品:フットサルボール

※優勝チームは、チャンピオンシップの出場権ゲット!

 

参加の方は、下記アドレスから申込ください。

kentex@jcom.home.ne.jp

 

 

FIFA U-20ワールドカップ韓国2017 決勝トーナメント1回戦が30日に行われ、U-20日本代表(グループD 3位)とU-20ベネズエラ代表(グループB 1位)が対戦した。

 日本のGKは小島亨介(早稲田大)。DFラインは右から藤谷壮(ヴィッセル神戸)、冨安健洋(アビスパ福岡)、中山雄太(柏レイソル)、 杉岡大暉(湘南ベルマーレ)の並びとなった。市丸瑞希(ガンバ大阪)と原輝綺(アルビレックス新潟)がボランチに入り、中盤2列目の右に堂安律(ガンバ大阪)、左に三好康児(川崎フロンターレ)。岩崎悠人(京都サンガF.C.)と髙木彰人(ガンバ大阪)が2トップを形成する。前節のU-20イタリア代表戦から、スタメンを3名変更。髙木は今大会初のスタメンとなった。

 開始5分、ベネズエラは左サイドからアダルベルト・ペニャランダが切れ込みシュートを放つ。対する日本は28分、ドリブルで仕掛けた堂安が倒され、FKのチャンスを獲得する。堂安が左足で直接狙ったが、このFKはクロスバーに直撃。跳ね返りを拾った岩崎が再び狙うも、シュートは枠を外れた。続く38分には杉岡のグラウンダーのクロスに髙木が合わせたが、惜しくもサイドネット。前半をスコアレスで折り返す。

 54分、日本は三好に代えて遠藤渓太(横浜F・マリノス)を投入する。57分には市丸、堂安とつなぎ最後は髙木がシュート。しかし、GKウイケル・ファリニェスの好セーブに阻まれた。日本は63分に髙木に代えて久保建英(FC東京U-18)、76分には市丸を下げて板倉滉(川崎フロンターレ)をピッチへ送り出す。

 90分を終えて両チームともにゴールは生まれず、試合は延長戦に突入する。

 101分には岩崎、久保の連携から堂安がフィニッシュまで持ち込むが枠を外れた。延長後半に入り108分、ベネズエラはCKからヤンヘル・エレーラのヘディングシュートが決まり、ベネズエラが均衡を破る。

 先制を許した日本は112分、岩崎に代えて田川亨介(サガン鳥栖)を投入する。しかし、最後まで得点を奪うことができずタイムアップ。

 試合は0-1で終了。5大会ぶりのU-20W杯はベスト16という結果に終わった。

【スコア】
U-20日本代表 0-1 U-20ベネズエラ代表

【得点者】
0-1 108分 ヤンヘル・エレーラ(ベネズエラ)

 

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日本惜しかったねあせる

チャンスはあったのにえーん

リーガ・エスパニョーラ第33節が23日に行われ、レアル・マドリードとバルセロナが対戦した。

1試合未消化ながら首位に立つレアルと、勝ち点差「3」で追う2位のバルサによる伝統の一戦“クラシコ”。レアルは勝てば5シーズンぶりのリーガ制覇に大きく前進するが、逆転優勝に望みをつなぎたいバルサも決して負けられない。なお、昨年12月の前回対決は1-1の引き分けに終わっていた。

公式戦12試合無敗のレアルは、ギャレス・ベイル、カリム・ベンゼマ、クリスティアーノ・ロナウドの“BBC”が揃ってスタメン入り。一方、直近の公式戦5試合で2勝1分2敗と調子を落とすバルサは、リオネル・メッシ、ルイス・スアレスが先発したものの、ネイマールは出場停止処分により欠場。“MSN”は揃わず、代役にはパコ・アルカセルが起用された。

試合立ち上がりはホームのレアルが攻勢に出る。6分、C・ロナウドがペナルティエリア手前右から左足シュートを放つが、相手GKマルク・アンドレ・テア・シュテーゲンにキャッチされる。徐々に攻撃のリズムを上げるバルサも11分、スアレスがエリア手前中央から右足シュートを打つが、これは枠の左に外れた。

バルサは17分、メッシがハーフウェイライン付近からドリブルで敵陣中央を突破。レアルは18分にベンゼマがエリア内で右足シュートを放つが、両者ともゴールには繋がらない。20分、メッシがマルセロと衝突し口を負傷。流血していたため一度ピッチを離れて治療を受け、約2分後にガーゼを口に当てた状態でプレーを再開させた。

均衡が破れたのは28分。マルセロが右CKのセカンドボールをエリア手前左で拾い、再び中央へボールを送る。ファーサイドのラモスが飛び込み、右足で合わせるが、シュートは右ポストに直撃。しかし、このこぼれ球をカゼミーロが左足で押し込み、レアルが先制に成功した。

しかしバルサも反撃に出る。33分、中央でメッシからパスを受けたセルヒオ・ブスケツが右サイドへ展開。イヴァン・ラキティッチがダイレクトで繋ぎ、手前のスアレスはスルー。走り上がったメッシが受けて巧みなステップからエリア内中央で左足シュートを放ち、ゴール右に決めた。

同点とされたレアルは36分にアクシデント発生。ベイルが負傷によりプレー続行不可能となり、39分にマルコ・アセンシオが投入された。前半はこのまま1-1で終了した。

レアルは後半48分、トニ・クロースがエリア手前から強烈な左足ミドルシュート。54分には、マルセロの折り返しをゴール前のベンゼマが頭で合わせるが、いずれもGKテア・シュテーゲンの好セーブに阻まれた。

バルサも56分、エリア内中央でパスを受けたアルカセルが、ワントラップから右足シュート。59分には左CKからジェラール・ピケがヘディングシュートを放つが、どちらもGKケイロル・ナバスの好セーブに阻まれた。

レアルは70分、カゼミーロを下げてマテオ・コヴァチッチを投入。バルサもアルカセルに代えてアンドレ・ゴメスを送り出す。73分、試合が再び動く。エリア手前右のラキティッチがキックフェイントで相手をかわして左足を一閃。強烈なシュートは相手GKも触れず、ゴール左隅に突き刺さり、バルサが逆転に成功した。

77分、リードを奪われたレアルがさらに窮地に立たされる。ラモスが突破しかけたメッシに両足でタックルにいくと、主審にレッドカードを提示され一発退場。レアルは勝負強い主将を欠いて残り時間を戦うこととなった。

数的不利のレアルは82分、ベンゼマを下げてハメス・ロドリゲスを投入。すると、この采配が的中する。85分、左サイドのマルセロがクロスを入れると、ニアサイドに飛び出したJ・ロドリゲスが左足で合わせてゴールネットを揺らした。

だが、このまま試合終了かと思われた後半アディショナルタイム2分にドラマが待っていた。セルジ・ロベルトが自陣からドリブルで持ち上がり、左サイドにパス。これを受けたアンドレ・ゴメスが味方の上がりを待ってエリア内左へスルーパスを送ると、ジョルディ・アルバが折り返す。エリア内中央に走り込んだメッシがダイレクトで左足を振り抜き、シュートをゴール左隅に沈めた。

試合は直後にタイムアップを迎え、バルサが3-2で激闘の“クラシコ”を制した。この結果、レアルと勝ち点「75」で並び、得失点差で暫定ながら首位に返り咲いて、逆転優勝に望みをつないだ。

レアルは次節、26日にアウェイでデポルティーボと対戦。バルサは同日にオサスナをホームに迎える。

【スコア】
レアル・マドリード 2-3 バルセロナ

【得点者】
1-0 28分 カゼミーロ(レアル)
1-1 33分 リオネル・メッシ(バルサ)
1-2 73分 イヴァン・ラキティッチ(バルサ)
2-2 85分 ハメス・ロドリゲス(レアル)
2-3 90+2分 リオネル・メッシ(バルサ)

 

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チャンピオンズリーグ(CL)準々決勝セカンドレグが19日に行われ、モナコと日本代表MF香川真司の所属するドルトムントが対戦した。香川はトップ下で先発出場した。

ドルトムントはホームでの第1戦で2-3の敗戦を喫したが、それでも香川の1ゴール1アシストの活躍で望みをつないだ。第1戦前には爆発事件に遭ったが、トーマス・トゥヘル監督は「先週に起こった事件は、私たちをさらに強くした」と語り、チーム一丸で逆転突破を目指す。先発メンバーには香川に加え、マルコ・ロイス、ピエール・エメリク・オーバメヤン、ラファエル・ゲレイロらが名を連ねた。

一方、先勝したモナコは今シーズンのCLで無敗を誇るホームで、13年ぶりの準決勝進出を狙う。ファビーニョが出場停止で欠場するが、逆にティエムエ・バカヨコが出場停止処分から復帰。第1戦で2得点のキリアン・ムバペ、主将のラダメル・ファルカオ、ジョアン・モウティーニョ、ベルナルド・シルヴァらがスタメンに入った。

試合は開始3分に動く。モナコはバンジャマン・メンディがペナルティエリア手前左から強烈なミドルシュート。これはGKロマン・ビュルキに阻まれるが、こぼれ球をゴール前のムバペが右足で押し込み、先制点を奪った。

出鼻を挫かれたドルトムントは10分、エリア内右のエリック・ドゥルムからの折り返しを、中央のロイスが右足ダイレクトで合わせるが、相手GKダニエル・スバシッチの正面。14分には、エリア手前右からのFKでヌリ・シャヒンが左足で直接狙うが、シュートは左ポストに弾き返された。

攻勢に出ていたドルトムントだったが、逆にモナコに追加点を許してしまう。17分、トマ・ルマルがエリア手前左からクロスを入れると、中央のファルカオが頭で叩き込み、リードを広げた。4点以上が必要となったドルトムントは、トゥヘル監督が27分に早くも動く。ドゥルムを下げ、ウスマン・デンベレを投入して反撃を狙う。

ドルトムントは40分、香川からのパスを受けたゲレイロがエリア内左から鋭い折り返しを入れるが、相手DFにブロックされる。41分には、香川がエリア手前左でFKを獲得すると、ロイスが右足でゴール左隅を狙うが、シュートはGKスバシッチにキャッチされた。

2点ビハインドのまま折り返したドルトムントは47分、香川がエリア手前中央から左足シュートを放つが、相手GKにキャッチされた。だが直後に反撃が実る。48分、デンベレが右サイドをドリブルで突破し、深い位置からマイナスの折り返し。これを中央のロイスが右足で合わせて、ゴールネットを揺らした。

モナコは65分、ロングパスで抜け出したファルカオがエリア内に進入し、キックフェイントで相手をかわして左足シュートを放つが、クロスバー上に外れた。67分、ファルカオを下げてナビル・ディラルを投入。69分には、ムバペがエリア内右に抜け出て右足シュートを放つが、GKビュルキの好セーブに阻まれた。

ドルトムントは74分、香川のヘディングでの落としに反応したロイスが、エリア手前からダイレクトシュートを放つが、相手GKにセーブされる。モナコは81分、ムバペを下げてヴァレール・ジェルマンを投入。するとその直後、高い位置でボールを奪ったルマルが持ち上がって折り返しを入れると、ファーサイドに走り込んでいたジェルマンが流し込み、試合を決定付けるゴールを奪った。

試合はこのまま終了し、ドルトムントは反撃が及ばず、1-3で敗戦。連勝したモナコが2試合合計6-3で13年ぶりの準決勝進出を果たした。なお、香川はフル出場し、チャンスにも絡んだがノーゴールに終わった。

【スコア】
モナコ 3-1(2試合合計:6-3) ドルトムント

【得点者】
1-0 3分 キリアン・ムバペ(モナコ)
2-0 17分 ラダメル・ファルカオ(モナコ)
2-1 48分 マルコ・ロイス(ドルトムント)
3-1 81分 ヴァレール・ジェルマン(モナコ)

 

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