チャンピオンズリーグ(CL)準々決勝セカンドレグが19日に行われ、バルセロナとユヴェントスが対戦した。

第1戦は敵地で0-3の完敗を喫したバルセロナ。2年連続のベスト8敗退危機に陥るが、CL15連勝を誇る得意のホームで、前ラウンドに4点差をひっくり返した“奇跡の逆転劇”の再演を狙う。先発にはリオネル・メッシ、ルイス・スアレス、ネイマールの“MSN”を始め、アンドレス・イニエスタ、イヴァン・ラキティッチらが入った。

一方、第1戦の完封勝利で優位に立つユヴェントスは、バルセロナに敗れた2年前の決勝の雪辱を晴らすチャンス。第1戦で2ゴールのパウロ・ディバラや、ゴンサロ・イグアイン、マリオ・マンジュキッチ、フアン・クアドラード、古巣対決のダニエウ・アウヴェスらが先発メンバーに名を連ねた。

3点以上が必要なバルセロナが攻勢に出るが、ユヴェントスの堅守に阻まれ、ゴールが遠い。19分、メッシがスアレスの落としをエリア内中央で受けて左足シュートを放つが、枠の右。31分には、メッシがエリア手前左から強烈な左足シュートを放つが、GKジャンルイジ・ブッフォンにセーブされる。さらにこぼれ球にもいち早く反応し、エリア内左の角度のないところから、左足シュートを打つが枠の左に外れた。

スコアレスで折り返したバルセロナは、後半も立ち上がりから攻勢に出る。58分、エリア手前右からのFKでメッシが左足を振り抜くが、シュートはクロスバー上。直後にラキティッチを下げてパコ・アルカセルを投入した。66分には、左CKの流れで、GKブッフォンのクリアをエリア内右のスアレスがダイレクトで折り返し、中央のメッシが合わせるが、これも枠の上に外れた。

ほぼ防戦一方のユヴェントスは75分、ディバラを下げてアンドレア・バルザーリを入れてさらに守備を固める。バルセロナは78分、セルジ・ロベルトに代えてハビエル・マスチェラーノをピッチに送った。

バルセロナは最後までゴールを狙ったが、2試合を通じてノーゴールのままタイムアップ。スコアレスドローで終わり、“奇跡の逆転劇”を再現することはできず、ベスト8で敗退となった。ユヴェントスは2戦合計3-0でリベンジを達成し、2年ぶりの準決勝進出を果たした。

【スコア】
バルセロナ 0-0(2試合合計:0-3) ユヴェントス

 

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チャンピオンズリーグ(CL)準々決勝セカンドレグが18日に行われ、レアル・マドリードとバイエルンが対戦した。

12日の第1戦ではレアルがアウェイで2-1の逆転勝利を収め、7年連続の準決勝進出に一歩リードした。第2戦はCLの直近12試合で10勝2分と無敗を誇る得意のホームでドイツ王者を仕留めにかかる。クリスティアーノ・ロナウド、カリム・ベンゼマらが先発出場で、主将のセルヒオ・ラモスはCL通算100試合目の出場。ギャレス・ベイルは負傷欠場で、代わりにイスコが入った。

一方、第1戦で敗れてCLでのホーム連勝記録が16で止まったバイエルン。アウェイゴールも2点奪われ、6年連続のベスト4入りに黄信号が灯るが、カルロ・アンチェロッティ監督がよく知る古巣本拠地で逆転突破を狙う。先発メンバーにはロベルト・レヴァンドフスキ、マッツ・フンメルス、ジェローム・ボアテングが復帰。古巣対決のシャビ・アロンソやアリエン・ロッベン、チアゴらがスタメンに入った。

2点以上が必要なバイエルンは13分、アルトゥーロ・ビダルがペナルティエリア手前中央から右足ミドルシュートを放つが、クロスバー上に外れる。立ち上がりはバイエルンが主導権を握っていたが、徐々にレアルがペースを掴む。26分、カウンターで走り上がったダニエル・カルバハルが、エリア手前右から強烈な右足シュートを放つが、GKマヌエル・ノイアーにセーブされた。

28分には、右サイドからのクロスをノイアーが弾き返したところに、ラモスが右足ダイレクトシュートを放つが、ライン上のボアテングにクリアされる。36分には、ルカ・モドリッチの浮き球パスでC・ロナウドが抜け出し、エリア内右から右足シュートを放つが、GKノイアーの好セーブに阻まれた。

スコアレスで折り返した後半51分、バイエルンはロッベンが相手エリア内でカゼミーロに倒されてPKを獲得。53分、キッカーのレヴァンドフスキがゴール中央に蹴り込み、バイエルンが先制に成功した。

レアルは64分にベンゼマに代えてマルコ・アセンシオを送り出した。71分、バイエルンはフランク・リベリーを下げてドウグラス・コスタを、レアルもイスコを下げてルーカス・バスケスを投入。バイエルンは74分、トーマス・ミュラーとの交代でX・アロンソがピッチを後にすると、観客の拍手で送り出された。

レアルは76分、ガゼミーロが敵陣中央の右寄りで倒されながらも、粘ってアーリークロスを供給。ゴール前に飛び出したC・ロナウドが頭でゴール右隅に叩き込んだ。しかし直後の78分、レアルは不運な形で勝ち越しゴールを献上する。エリア内中央のミュラーの落としを、ラモスが対応するが、味方との連携が合わず、右足で触ったボールが無情にも自陣のゴールに吸い込まれた。

相手のオウンゴールで2戦合計3-3に追い付いたバイエルンだったが、85分にビダルがアセンシオへのファールで、この日2枚目のイエローカードを受けて退場となった。数的有利となったレアルだが、反撃のゴールは奪えず、このまま90分が終了し、延長戦へと突入した。

試合が再び動いたのは105分。敵陣中央のラモスがエリア内へ浮き球パスを入れる。これを中央のC・ロナウドが胸トラップから左足を振り抜き、シュートをゴール左隅に沈めた。さらに110分、マルセロがハーフウェーライン付近からドリブルで相手3人をかわしてエリア内へ突破。GKの目前で横パスを送ると、C・ロナウドが無人のゴールに流し込んだ。C・ロナウドはハットトリックを達成し、CL通算100得点に到達した。

112分には、ドリブルで持ち上がったアセンシオが、フンメルスをかわしてエリア内右に進入し、右足シュートをゴール左隅に決めた。試合はこのまま終了し、レアルが延長戦の末に4-2で勝利。2戦合計6-3で史上初となる7年連続のベスト4進出を決め、CL連覇にまた一歩前進した。敗れたバイエルンは6年連続の準決勝進出を逃し、現役引退が決まっているフィリップ・ラームとX・アロンソにとっては最後のCLとなった。

【スコア】
レアル・マドリード 4-2(2戦合計:6-3) バイエルン

【得点者】
0-1 53分 ロベルト・レヴァンドフスキ(PK)(バイエルン)
1-1 76分 クリスティアーノ・ロナウド(レアル)
1-2 78分 オウンゴール(セルヒオ・ラモス)(バイエルン)
2-2 105分 クリスティアーノ・ロナウド(レアル)
3-2 110分 クリスティアーノ・ロナウド(レアル)
4-2 112分 マルコ・アセンシオ(レアル)

 

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レアルは、順当勝ちだね爆  笑

 

チャンピオンズリーグ(CL)準々決勝セカンドレグが18日に行われ、日本代表FW岡崎慎司の所属するレスターとアトレティコ・マドリードが対戦した。岡崎は先発出場している。

クラブ史上初出場のCLでベスト8まで駒を進めたレスター。第1戦では敵地で敗れたものの、最小失点にとどめて、ホームでの逆転突破に望みをつないだ。一方、昨年ファイナリストのアトレティコは、レスターがここ3試合勝利から遠ざかっているのに対し、10試合無敗をキープ。好調の勢いをそのままに2年連続のベスト4入りを狙う。

レスターはロベルト・フートが出場停止だが、主将のウェズ・モーガンが先発に復帰。岡崎、ジェイミー・ヴァーディ、リヤド・マフレズ、ウィルフレッド・ディディらがスタメンに入った。一方のアトレティコはエースのアントワーヌ・グリーズマンを始め、ヤニック・フェレイラ・カラスコ、サウール・ニゲスらが先発メンバーに名を連ねた。

ホームのレスターは21分、ヴァーディがディディのスルーパスでペナルティエリア内左に抜け出してマイナスの折り返し。岡崎ニアサイドに飛び込んで合わせるが、シュートは枠を捉えられなかった。レスターが立ち上がりから攻勢に出ていたが、先制したのはアトレティコだった。26分、左サイドのフィリペ・ルイスからのクロスを、中央のサウールが頭でゴール左隅に叩き込み、先制点を奪った。

追い付きたいレスターは34分、こぼれ球に反応したマフレズがエリア内左から右足ダイレクトボレーを放つが、シュートは相手GKヤン・オブラクにキャッチされた。前半はアトレティコの1点リードで折り返す。

3点が必要なレスターは岡崎とヨアン・ベナルアンを下げ、レオナルド・ウジョアとベン・チルウェルを投入して後半を迎えた。すると61分、チルウェルがエリア内左からシュートを放つと、ガビのブロックに阻まれるが、こぼれ球をエリア内右のヴァーディが右足シュートで押し込み、同点ゴールを奪った。

勢い付くレスターは68分、エリア内中央のヴァーディが右サイドからの折り返しを、右足ダイレクトで叩くが、相手DFにブロックされる。押され気味のアトレティコは69分、カラスコを下げてフェルナンド・トーレスをピッチに送り出した。

レスターは76分、エリア手前からのFKでマフレズが直接狙うが、シュートはクロスバー上に外れた。84分、復帰したばかりのモーガンが負傷交代を強いられ、ダニエル・アマーティが投入された。

最後までゴールを狙い続けたレスターだが、アトレティコの堅守に阻まれて追撃は実らず、このまま1-1でタイムアップ。2試合合計1-2で初のCLはベスト8敗退で終わったが、ホームの観客はスタンディングオベーションで選手の健闘を称えた。岡崎は体を張ったプレーで奮闘したが、ハーフタイムに途中交代となった。勝ち抜けたアトレティコは、2年連続でベスト4に駒を進めた。

【スコア】
レスター 1-1(2戦合計:1-2) アトレティコ・マドリード

【得点者】
0-1 26分 サウール・ニゲス(アトレティコ)
1-1 61分 ジェイミー・ヴァーディ(レスター)

 

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レスター惜しかったねあせる

チャンスはたくさんあったんだけど。

夢舞台は、これで終わったえーん

 

現地時間4月12日、アリアンツ・アレーナでチャンピオンズ・リーグ準々決勝の第1レグ、バイエルン対レアル・マドリー戦が開催された。

ホームのバイエルンは4-2-3-1の布陣。怪我のフンメルスとレバンドフスキのに代わりボアテングがCB、ミュラーがCFに入った。一方のR・マドリーは4-3-3。故障でペペとヴァランヌを欠くCBの一角にはナチョが起用され、最前線にはベイル、ベンゼマ、C・ロナウドの”BBC”が揃って名を連ねた。

試合はホームのバイエルンが序盤から積極的に押し込むが、R・マドリーは次第に落ち着きを取り戻す。14分、ベンゼマがボアテングに倒される。絶好の位置でFKを得たがC・ロナウドのシュートは枠を大きく外れた。17分にもクロースの右からのクロスにベンゼマがヘディングで狙うが、ノイアーが右手で触ったボールがポストに当たりノーゴールに終わる。

バイエルンもロッベンを起点に反撃に転じる。24分、右からのCKにビダルが強烈なヘディングシュート。これが決まりバイエルンが先制に成功する。

R・マドリーは41分、C・ロナウドがペナルティーエリア外から強烈なシュートを放つもGKノイアーに防がれる。

するとバイエルンは44分、リべリのシュートがカルバハルの胸に当たったが、手に当たったと判定されてPKを獲得。しかし、ビダルのシュートはクロスバーを超え、追加点を逃す。前半はバイエルンの1点リードで折り返した。

後半早々、R・マドリーが同点に追いつく。47分、カルバハルのクロスにC・ロナウドが右足で合わせゴール左下へ流し込む。エースの得点でゲームを振り出しに戻した。

55分にはモドリッチのクロスからベイルがヘディングシュートを放つも、ノイアーのビッグセーブにあい逆転はならず。R・マドリーは57分、ベイルに代わりアセンシオを投入した。

60分、C・ロナウドを倒したハビ・マルティネスがこの日2枚目のイエローで退場。10人での戦いを余儀なくされたバイエルンは、63分にシャビ・アロンソを下げベルナト、66にはリベリーに代えてD・コスタをピッチに送り込む。

その後は1人多いR・マドリーの猛攻。71分、72分にベンゼマ、74分にC・ロナウドが決定的なシュートを放つが、いずれもノイアーのスーパーセーブに阻まれた。

しかし76分、アセンシオの左からのクロスにC・ロナウドが右足の裏でシュート。これはさすがのノイアーも防ぎきれず、ゴールネットを揺れて、R・マドリーがついに逆転に成功した。

追いつきたいバイエルンは最後の交代カードを切る。81分、ミュラーに代えてコマンを投入し、ロッベンをCFの位置にスライドさせる。

90分、クロースの右からのFKにセルヒオ・ラモスが頭で合わせ、ボールはゴールネットを揺らしたものの、オフサイドの判定でノーゴールとなった。

そのまま2-1で逃げ切ったR・マドリーは、2つのアウェーゴールを奪って勝利を挙げ、ベスト4進出に向けて優位に立った。バイエルンは4月18日に行われる第2レグで巻き返せるか。

 

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チャンピオンズリーグ準々決勝ファーストレグが12日に行われ、アトレティコ・マドリードと日本代表FW岡崎慎司の所属するレスターが対戦した。岡崎は先発出場となった。

クラブ史上初のCL出場でベスト8進出の快進撃を見せるレスター。9日のプレミアリーグ第32節ではエヴァートンに2-4と敗れ、新体制7戦目で初の黒星を喫した。だが、同試合で温存された岡崎、ウィルフレッド・ディディ、クリスティアン・フクスが先発に復帰。ジェイミー・ヴァーディやリヤド・マフレズらもスタメンに名を連ねた。

一方、昨年ファイナリストのアトレティコは、エースのアントワーヌ・グリーズマンやフェルナンド・トーレス、ヤニック・フェレイラ・カラスコ、サウール・ニゲスらが先発出場。両チームともハードワークを得意とするため、ディエゴ・シメオネ監督も「激しい戦いになる」と警戒を高めた。

試合は27分、主導権を握っていたアトレティコが先制した。グリーズマンがハーフウェーライン付近から左サイドを一気に駆け上がると、エリア内に進入したかしないかのところで倒され、PKを獲得。28分、これを自らゴール左隅に沈めて先制点を奪った。

反撃できないまま1点ビハインドで折り返したレスターは、岡崎を下げてアンディ・キングを投入し、後半を迎えた。55分、エリア手前でこぼれ球を拾ったマフレズが左足を振り抜くが、シュートは枠を捉えられない。アトレティコは61分、トーレスがエリア内で相手DFをかわし右足を振り抜こうとするが、足を滑らせてしまい、枠を大きく外した。

後半は両チームともチャンスを作れず、膠着状態が続いたままタイムアップ。アトレティコがホームで1-0の先勝を収めた。レスターは公式戦2連敗となったものの、最小失点で第2戦に望みをつないだ。なお、岡崎は前半に6キロを走り攻守に貢献したが、ノーゴールのままハーフタイムに交代となった。

セカンドレグは18日にレスターのホームで行われる。

【スコア】
アトレティコ・マドリード 1-0 レスター

 

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レスターはアウェーで、0-1は、なんとか踏ん張ったんじゃない。

出来れば。0-0が良かったけど。

次、ホームで頑張ってほしいビックリマーク