最近の読書
今、
9月の”Joyride”のフライヤーを
作成しています。
5月と7月はJoyride Crewの
Chaiとsumire44で作ってもらいましたが、
9月は私のアイディアでChaiに手伝ってもらって
作る事にしました。
出来上がったらアップします。
ちなみに9月も”summer breeze”。
またまた南国仕様です☆
最近、
本を読むのは寝る前に少しづつ。
今、読んでいるのは
『テヘランでロリータを読む』
アーザル・ナフィーシー
イラン出身の
女性英文学者アーザル・ナフィーシーが
1979年のイスラム革命からのイランで暮らした
激動の18年間の文学的回想録。
抑圧された中、
ナフィーシーと7人の女生徒の
秘密の読書会。
読むのはロリータ、ギャッツビー、ジェイムズ、オースティン。。。
『停電の夜に』ジュンパ・ラヒリ
短編集。以前読んで、
ロシアの旅行中に改めて読み返しました。
ラヒリの両親はカルカッタ出身のインド人。
その影響か登場人物はインドからイギリスやアメリカに
移民してきている人物が多い。
インドの習慣やスパイスなどが随所に出て来る。
日常の中のドラマが切なかったり
滑稽だったり、しみじみいい。好きですね。
ピュリツァ-賞受賞作。
はじめての文学/川上弘美
このシリーズは色々な作家の人が出ています。
文字も大きめで装幀もシンプルでいい感じ。
収録されている短編は
以前、ほとんど読んだ事があったけど、
忘れていたり、今読むと印象が違う。
川上さんの本には
もぐらやくまや天狗が普通に出てくる。
代表作の”せんせいの鞄”で好きになった人は
シュールすぎてビックリしたって言ってたけど。。。
新作が出ると毎回チェックする作家の一人。
ONE &ONLY!!!
9月の”Joyride”のフライヤーを
作成しています。
5月と7月はJoyride Crewの
Chaiとsumire44で作ってもらいましたが、
9月は私のアイディアでChaiに手伝ってもらって
作る事にしました。
出来上がったらアップします。
ちなみに9月も”summer breeze”。
またまた南国仕様です☆
最近、
本を読むのは寝る前に少しづつ。
今、読んでいるのは
『テヘランでロリータを読む』
アーザル・ナフィーシー
イラン出身の
女性英文学者アーザル・ナフィーシーが
1979年のイスラム革命からのイランで暮らした
激動の18年間の文学的回想録。
抑圧された中、
ナフィーシーと7人の女生徒の
秘密の読書会。
読むのはロリータ、ギャッツビー、ジェイムズ、オースティン。。。
『停電の夜に』ジュンパ・ラヒリ
短編集。以前読んで、
ロシアの旅行中に改めて読み返しました。
ラヒリの両親はカルカッタ出身のインド人。
その影響か登場人物はインドからイギリスやアメリカに
移民してきている人物が多い。
インドの習慣やスパイスなどが随所に出て来る。
日常の中のドラマが切なかったり
滑稽だったり、しみじみいい。好きですね。
ピュリツァ-賞受賞作。
はじめての文学/川上弘美
このシリーズは色々な作家の人が出ています。
文字も大きめで装幀もシンプルでいい感じ。
収録されている短編は
以前、ほとんど読んだ事があったけど、
忘れていたり、今読むと印象が違う。
川上さんの本には
もぐらやくまや天狗が普通に出てくる。
代表作の”せんせいの鞄”で好きになった人は
シュールすぎてビックリしたって言ってたけど。。。
新作が出ると毎回チェックする作家の一人。
ONE &ONLY!!!