前の会社を辞める前に、
どうしても行きたかったレストラン、銀座レカン。
お仕事の関係で伺うようになり、ある若いスタッフの方との出会いが
わたしをずっと惹きつけていました。
以前のお仕事では、「お客様」以外の、いわゆる「業者」に対して
あからさまに横柄な態度をとるレストランや企業の方に
お会いする機会が、これまた驚くほどあった。
なんて想像力の乏しいひとたちなのだろうと、その度に思った。
目の前のこの人が、いつ「お客様」になるかわからない。
もしかしたら、実はすでに「お客様」かもしれない。
特にサービスマンがそういう態度をとるのを目の当たりにすると、
その時点で、あぁ、ここには絶対客としてはこないな、と思いましたね。
よくありますよね、表の顔と裏の顔。
誰にでもあるし、それ自体を否定するつもりは全くないけれど、
特にサービス業をお仕事としているのなら、
社員だろうがアルバイトだろうが家に帰るまで表の顔を徹底するべき。
スタッフがそれをできていないのは、責任者の能力不足。
という私の勝手な自論なのであしからず。
とまぁ、それはさておき。
銀座レカンへ(もちろんお仕事で)最初に足を踏み入れたときは、
銀座の地下に、こんな、なんというか、ゴージャスな空間があったのかと、
本当にびっくりしたのを今でも覚えています。
お仕事でなければ、一生行くこともなかったかもしれない場所。
そんなレストランのスタッフとあれば
さぞかしおかたくて、高慢で(完全な偏見・笑)、
絶対に仲良くなれないんじゃないか、と思っていた。
・・・さて、
余談が多くなってしまい、続きは次回にしようかと。
つづく。