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グリーンインテリア専門☆ジョイミックスのブログ

サボテン、多肉植物、観葉などお部屋の中で楽しめる
グリーンインテリアを提案します。

身の回りの緑の紹介や、お知らせも、時々あります。
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こんにちは、ジョイミックスです。

 

博物館 明治村の記事が続いています。

 

どうぞお付き合いください。

 

正門から入ると、一番奥にあたる、5丁目のハイライトは、

 

ひときわ目を引く、こちらの建物だと思います。

 

帝国ホテル

建築の巨匠、ランク・ロイド・ライトによって設計された、

 

旧帝国ホテルの中央玄関部です。

 

なんと、建物前面にあった池も再現されています。

そして、内部もとても素敵です。

 

玄関内

メインロビーの中央は3階まで吹き抜けになっていて開放感のある造り。

 

壁画や彫刻、家具、敷物、照明器具や食器のデザインに至るまで、

 

フランク・ロイド・ライト自身が手がけたそうです。

 

館内には、帝国ホテル喫茶室があるので、

 

ぜひ、コーヒーでも飲みながら

 

建物を楽しんで、贅沢なひとときをお過ごしくださいね。

 

3丁目に移動します。

 

西圓寺公望別邸 「坐漁荘」

明治の元老西園寺公望(1849-1940)の別邸として静岡県興津に建てられました。

 

元老から紐解くと、「明治時代後期から昭和初期にかけて、

 

天皇を補佐し、政策の決定や首相の選任に影響力を持っていた政治家」

 

だそうで、第12代・14代内閣総理大臣も務めています。

 

室内の調度品は、すべて実際に使われていた物で、

 

洋式の家具を愛用していたのが分かります。

 

なんと、庭石や樹木なども移植されているそうですよ。

 

1丁目に向かいます。

 

夏目漱石邸

こちらは、森鷗外が最初に借りて住んでいたそうです。

 

その後、明治36年(1903)から39年までは夏目漱石が住み、

 

ここで『吾輩は猫である』を発表しました。

 

漱石が執筆していたであろう部屋を再現していますし、

 

お部屋に猫もいる(?)ので一緒に写真を取ってくださいね。

 

学習院長官舎

東京目白の学習院敷地内に建てられた院長官舎

 

この建物は、明治42年(1909)建設、

 

昭和39年(1964)に移築されています。

 

和洋の2棟がつながる和洋折衷の住宅で、

 

和に繋がる部分で靴を脱ぐように下駄箱があります。

 

この写真は、洋風部分しか写っていないので、

 

ぜひ実際に訪れてごらんくださいね。

 

ちょっと不思議な建物です。

 

では、本日はここまでです。

 

ありがとうございました。

 

 

 

 

 

こんにちは、ジョイミックスです。

 

犬山にある「野外博物館明治村」を紹介しています。

 

こちらの記事は個人的な趣味なので、

 

リラックスタイムをお過ごしいただけたら、と思います。

 

本業のグリーンインテリアは、ホームページがございます。

 

JoyMixホームページ

 

では本日は、正面入り口近くの1丁目から。

 

三重県庁舎

入り口を入ってすぐ左手にある建物。

 

なんと、現存する最古の県庁舎だそうです。

 

明治12年(1879)建設、昭和39年(1964)まで使用されました。

 

ギリシャ風の柱や、木目を描いている扉など

 

建築が好きな方にも、見どころ満載な建物です。

 

木目に見える、扉や建具は、

 

マホガニーなどの高価な木目をまねて描いているそうです。

 

2階中央部の知事室などは、格式が高い部屋

 

知事室

ぜひ、天井も見上げてみてくださいね。

 

「格天井」というもので、格式の高さを表しています。

 

二丁目を通って3丁目へ。

 

北里研究所

細菌学を研究した北里柴三郎博士が伝染病の研究所として創立。

 

北里博士が学んだ研究所にならい、ドイツ・バロック風が基調。

 

腰折れ屋根やドーマー窓が特徴です。

 

研究で顕微鏡を使う際に、

 

光の変化が少ない北に面して部屋が設けられていました。

 

院長室

研究者のような写真が撮れました。

 

東京都港区白金から昭和55年(1980)に移築。

 

東京の港区にあったんですね。

 

4丁目に向かいます。

 

呉服座

 

大阪府池田市、猪名川の川岸にあった芝居小屋。

 

もとは池田市本町にあった明治7年創業の戎座を、

 

明治25年(1892)に西本町へ移築したものだそうです。

 

床下を通る舞台装置の奈落(ならく)が見どころです。

 

近くには、小泉八雲避暑の家があり、

 

駄菓子屋さんとして営業しています。

 

そこで懐かしいラムネを飲んでひと休み。

 

明治村はとても広いので、一日で全部の施設を巡るのではなく

 

その日の気分で、散歩を楽しむように過ごしてみてくださいね。

 

では、本日はここまでです。

 

ありがとうございました。

 

 

こんにちは、ジョイミックスです。

 

犬山にある「野外博物館明治村」を紹介しています。

 

「明治村」には1丁目~5丁目まであるのですが、

 

5丁目は北口の近く。

 

すぐに目につく帝国ホテルの建物の、

 

中央玄関内にある、こちらのテーブル

 

ポーツマス条約のテーブル

明治38年(1905)、日露戦争を終結させる、講和条約、

 

「ポーツマス条約」が締結された際に使用したテーブルです。

 

アメリカ、ポーツマス海軍造船所で使用された実物。

 

 

教科書などに載っているポーツマス条約調印のイラスト

 

このような会議が1ヶ月近く続いたそうです。

 

アメリカで使われて、保存されていた机が、

 

現在、犬山で公開されているなんて、

 

歴史をかいま見ることが出来る、貴重な機会ですよね。

 

では南に向かいます、4丁目です。

 

歩兵第六連隊兵舎

歩兵第六連隊は、大日本帝国連隊の一つで、

 

明治6年(1873)に新しく編成された部隊。

 

兵舎は移築の際に7割に切り縮められているとの事なので、

 

実際はもっと大きな建物だったんですね。

 

中も見学できるのですが、簡素な造りになっていて、

 

その暮らしに思いを馳せると、胸が痛みます。

 

近くには、ブラジル移民住宅があるのですが、

 

(この住宅は、大正8年(1919)にブラジル・サンパウロに建てられたもの)

 

移民を運んだ笠戸丸の模型が展示してあります

 

ブラジル移民笠戸丸

ブラジル移民の多くが、コーヒー農園で働いており、

 

その功績として、政府から無償のコーヒー豆が提供されたことが、

 

コーヒー文化の発展のはじまりとも言えるかもしれません。

 

過去があって現在がある、

 

そう思うと歴史を学ぶことは楽しいことですね。

 

学生の頃には気が付けなかったですが。。

 

ブラジルから移築された住宅の近くには、

 

ハワイから移築された集会所があります。

 

ハワイ移民集会所

明治22年(1889年)頃、ハワイ島ヒロ市に建てられた教会です。

 

日本人向けの集会所として建てられ、

 

昭和44年(1969年)に移築されています。

 

周囲が湿地だったので高床にしてあり、

 

入口が太鼓橋のように造られています。

 

中には、アロハシャツや、

 

マカデミアナッツのルーツを知ることが出来る展示があります。

 

外国とのつながりを感じることができる場所でした。

 

では、本日はここまでです。

 

ありがとうございました。

 

 

こんにちは、ジョイミックスです。

 

明日1月6日(火)までお休みを頂いております。

 

7日(水)から通常業務を致します。

 

まだお正月気分で明治村のコラムにお付き合いください。

 

では正門に近い、1丁目からお届けします。

 

西郷邸

西郷隆盛の弟、西郷従道が建てた接客用の洋館。

 

明治13年頃とは思えない、ハイカラな建物ですね。

 

在日外交官をもてなすために、フランス人の設計で、

 

建築金具や階段などをフランスから取り寄せているそう。

 

移築前は、東京都目黒区の「西郷山」と呼ばれるほどの

 

広大な庭園内に建っていたそうです。

 

非公開箇所も、時間を決めて限定公開しているので、

 

ぜひご利用してみてくださいね。

 

5丁目に行きます

 

東京駅警備巡査派出所

東京駅の丸の内側広場の中央にあった派出所

 

大正3年(1914)頃、東京駅の建設と同時期に建てられています。

 

東京駅は予算を6倍近く膨らませて、

 

赤煉瓦を使ったデザインで造られたので、

 

この派出所も同じ赤煉瓦を使い、調和が図られているのも

 

強いこだわりを感じますね。

 

下の画像は当時の記録。

 

東京駅と警備巡査派出所

当時の記録。矢印が警備巡査派出所。

 

では、4丁目に行きます。

 

明治42年(1909)伊勢神宮外宮前に建てられた郵便局舎。

 

宇治山田郵便局

現存する最大の木造郵便局舎

 

円錐ドーム形の屋根が目を引きます。

 

現在は、修復されて当時のグリーンになっています。

 

建物の3段窓、角塔の4段の回転窓も珍しいのでご覧ください

 

外部の装飾は北欧で見られるハーフティンバー様式。

 

古き良き西洋建築、という印象です。

 

建築に詳しくないので分からないのですが、

 

当時としては独特で斬新な建物だったのではないでしょうか。

 

古いポストもあります。

ここでは、10年後にお手紙を届けてくれる、

 

「はーとふるレター」というサービスがあります。

 

大切な人に、未来の自分に、、

 

誰に出そうか迷いますね。

 

では、本日はここまでです。

 

ありがとうございました。

 

 

こんにちは、ジョイミックスです。

 

謹んで新年のお慶びを申し上げます。

 

2026年もどうぞよろしくお願い致します。

 

では、新年最初の記事は「博物館明治村」の続きです。

 

のんびりとお付き合いください。

 

SLと同じ5丁目にある、白亜のカトリック教会

 

聖ザビエル天主堂

16世紀に来日したフランシスコ・ザビエルを記念し、

 

京都・河原町三条に建てられたカトリック教会堂

 

明治23(1890)年に造られています。

 

禁教令や、鎖国を経て、明治維新で信教の自由が認められ、

 

キリスト教などが日本での布教活動再開し、

 

その結果、クリスマスなどの行事が定着している。

 

歴史を勉強しなおすのも、面白そうです。

 

建物に戻ります、

 

建物正面のステンドグラスの薔薇窓が素敵です。

 

ステンドグラス

こちらは明治村移築の為、昭和42(1967)年に解体した際、

 

保存のために取り外した、当初の薔薇窓。

 

素晴らしいステンドグラスの下には、7体の聖像が。

 

 

右から、聖ステファノ(最初の殉職者)、聖ペテロ(十二使徒の第一使徒)、聖ヨセフ(聖母マリアの配偶者)、

中心が聖フランシスコ・ザビエル、大天使ミカエル、洗礼者聖ヨハネ(キリストに洗礼を施した人)、

一番左はアッシジの聖フランチェスコ(フランシスコ会創設者)。

 

この画像ではよく見えないので、ぜひ訪れてみてくださいね。

 

イベントが開催されていて、

 

プロジェクションマッピングを見ることができました。

この時は夏で、花火も上がって素敵な夜でした。

 

浴衣を着て行くと入場料が割引になる日もあるので、

 

ぜひ調べて浴衣で行ってみてくださいね。

 

建物の裏側のステンドグラスも綺麗です。

 

ちょうどこの六角形の部分。

ロケーションも素敵なので、おススメです。

 

世界平和と皆様の幸せな一年を祈ります。

 

よいお正月をお過ごしください。

 

では、ありがとうございました。