訪問くださって一緒に考えてくださってありがとうございます。
昨日「エディー・ザ・イーグルEddie the Eagle」という映画を借りてきてみました。
日本での公開は11月の予定だそうです。よかったら見てほしい映画の一つです。
主人公のエガートンは、子供の時から、オリンピックに出場するのが夢でしたが、彼の父は反対でした。
彼は夢を叶えるために沢山の挑戦をするのですがあまりうまくいかずに途中でオリンピックの夢をウインターオリンピックに変更します。
とにかく彼の夢はオリンピックに出場するのが夢だったので出場種目は何でも良かったようです。
イギリスに住んで父の仕事の左官業をしていましたが、夢を捨てることができず、スキージャンプでウインターオリンピックに出場したいと思いカナダに一人で行きます。
そして、やったこともないスキージャンプを一人で練習をします。
途中でレークプラシッドでチャック・ベルホーン(ヒュー・ジャックマン)にコーチになってもらい二人で練習をします。
優秀な選手になれませんでしたが、ギリギリでイギリス史上初のスキージャンプの選手としてオリンピックに出場する事ができます。
そして、失敗をしてもメディアで人気が出て・・・というあらすじです。
実話をもとにしたコメディータッチの映画でとても面白く心温まり感動しました。
オリンピックに出場したことやサクセスストーリーがメインではなく、彼が失敗しても、周りにどのように思われても、ただただ感じるままに突き進んでいく彼の情熱が周りの人内側の何かに触れて感動を与えてゆきます。
夢を叶えるというよりただただ情熱に動かされている彼の姿が心の深い何かに触れるようなお話でした。
オリンピックの記録としては出場者の中で最下位くらいの成績でしたがたくさんの人に感動を与えることになったんです。
そこにあったのは勝ち負けではなく、子供の頃に忘れてきてしまったような純粋な情熱と喜びでした。
コーチ役だったヒュー・ジャックマンは好きな俳優さんの一人ですがとってもかっこよかったです![]()
いや~毎日本当に面白いですね。
この世界って本当に面白いです。
自由の中にいるのに制限を観念で作り出して苦しんでいるだけだったことに気づく度に「え~~~何をしてきたの?」という驚きと安堵の感動とそしてその愛おしさ、この世界の深いジョークに笑えます。
昔はこだわり、自分らしさ、自分軸というものがとても大切だと思っていました。
でも実はそれらによって無意識にたくさんの制限を創りだし苦しみになっていたのだな~~と気づくとびっくりします。
そしてそれが悪いわけでは全くないんです。
だってこだわりを感じたかったのだし、それを楽しんでいたのだから。
でもこの世界は毎瞬が新しく喜びにあふれていてそれを本当は体験したいので、あまり長い間その制限の中にいると苦しくなるようです。
またマインドは未知への恐れから、とにかく何でも既知を使って理解しよう、分かろう、つかまろうとしてしまってマインドの空想のファンタジーがリアルであると勘違いしてしまうようです。
よくスピ系で次元上昇とか意識のシフトといいますが(私も書いてきましたが)この指し示している意味をどうしても分離意識のマインドで認識しようとするとファンタジーになってしまうようです。
どこか違う場所があるように感じたり、今目の前の世界が違うものになってしまうようにマインドがイメージさせます。
でも実際は世界は何も変わらないし、今までのように生活も続きます。
何が変わるか?というと、真実の上に覆いかぶさっていた分離の概念(ファンタジー)が消えてリアリティーがダイレクトに見えてくる感じです。
また分離意識がなくなってゆくために、根底に横たわっているように感じていた恐れや不安がなくなるので、深刻ではなくなります。
だからと言って感動できないようになるのか?というとまたそれも違って分離の錯覚が消えてゆくので、恐れがなくなるので今までよりもダイレクトに愛や喜びを体験できるようになってゆきます。
私達が分離していると錯覚しているとき人生を信じられなくてどこかいつも不足・不十分さ・孤独・疑い・不信・罪悪感などを感じるようです。
このために常にどこかで自分を守るために「間違わないように」「正しくあろう」という思考が働きます。
そしてそれが人生を深刻にして重たくしてしまうようなんです。
分離の錯覚が消えるといつも何をしていてもいるべき場所にいることが分かるようになるので恐れが自然に消えてゆきます。
今まで信じてきたこと、学問、成功哲学、多くのスピ系のお話しなど全部学んできたことを忘れて、「何もわかっていない」という何にもなさに心を開いてみると、ダイレクトに事実が明らかになってゆくかもしれません。
私達は学ぶ必要は全くなかったようです。
幸せを探すとここにある幸せを見付けられなくなるように、学ぶことで概念を増やすことで事実が隠れてしまうようです。
何にもなさにとどまるとき全てがあったことに気づきます。
何も求めないとき全てを与えられていることに気づきます。
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