トランプ大統領と友人の…タイガー戸口。 | 沖縄のピーターパンのブログ。

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はいさい~(^^)/







意外でした…(^◇^;)

日本人でも…トランプ大統領と親しい友人の
方がいらっしゃったこと…。


プロレスラーのタイガー戸口さん(70才)
です。

若い頃の写真は…こちらです。




日本のマット界は、
全日本と新日本が…大きな団体でした…。


そんな中…たった一人、
アメリカのプロレスマット界で活躍し、
後に、
ライバルだった、
ジャンボ鶴田さんとの対戦も…好カードでした…。

ジャンボ鶴田と…10回対戦して
1勝9引き分けの…ほぼ互角に戦っていました。


そのタイガー戸口さん。
今も…現役のプロレスラーです…(;゚д゚)


以下、
インタビュー記事からの抜粋です<(_ _)>



大統領とは何度も一緒に食事して、ケータイで直電できる間柄。

リングに上がる姿で取材に応じる戸口氏。

取材後にトランプに電話をするも、残念ながら出なかった
「ビジネスマン時代のトランプは、ジョークとプロレスが好きな、ユーモラスな男だったんだ。それだけに、彼があんな怒りっぽい、攻撃的な大統領になるとは想像もつかなかったよ」

「彼と初めて会ったのは、’80年代の後半だったかな。NYのマディソン・スクエア・ガーデンで行われる俺の試合によく観戦に来ていたんだけど、ある日の試合後、
『俺はあんたの大ファンなんだ!』と、楽屋を訪ねてきてくれてね。

当時は今よりスリムだったよ(笑)。それからは控室で話したり、試合後に食事に行ったもんさ。

 トランプはレスラー同士の食事の場にも顔を出した。マンハッタンの『ママ・レオーニ』という高級イタリアンで、たびたびプロレス談義をしたよ。

トランプはハルク・ホーガンが好きで、天龍源一郎とも交流があったんだ。

彼は俺たちに、株や不動産の情報を教えてくれた。教えてもらった株で、ずいぶん儲けさせてもらったよ。
トランプは、『ビジネスは情報が命』とよく話していたね」


大統領就任後も問題発言連発のトランプにはご立腹の戸口氏だが、
「彼の言動も計算の上かもしれない」と、分析する。


6月12日に開催された米朝会談。
開催までの経緯を振り返ってみるとトランプの人柄が透けて見えるという。

「やると言って一度はやめ、やっぱり開催すると決めた。
明らかに、トランプは金正恩をコントロールしたがっている。
アメリカ有数のカネ持ち一家に生まれた彼は、これまで何不自由なく、意のままに生きてきた。
そんな彼に公然と反発したのが北朝鮮。

トランプとしては、どっちが上の立場かをはっきりさせたかったんだろう。
ただ、金正恩にはトランプの『常識』が通じそうにない。
それなのにトランプは自分のやり方を押し通そうとするから、俺は友人として心配だよ」

以上です。



やはり、
北朝鮮は…一筋縄ではいかないのかも…
知れません…(-_-;)。



拉致問題も時間との勝負になりつつ
あります。

高齢化してきた…拉致家族の方たちには、
一刻も早く、
北朝鮮と交渉のテーブルについて、
話し合うことを願っていると思います。



「主に信頼し、
主を頼みとする者に…祝福があるように」

聖書。


神様の平安がありますように!。

シャローム。