最近、話題にでるエボラ出血熱。

実際に感染状況を動画や写真で見ると、

そのすごさが伝わります。


世界で、エボラ熱が原因で死亡した人が2000名を越えたというから、

その致死率のすごさに、驚いているだけではすみません。

早く感染の拡大を止めなければ。


WHO=世界保健機関の事務局長は、死者の数が2000人を超えたと報告(9月12日)。

感染の拡大に歯止めがかかっていない現状は、緊急対策を要する状況と危機感が増加。

西アフリカでエボラウイルスに感染、
または感染の疑いがある人は3500人に達した。(9月3日)


(映像)エボラ出血熱の感染(【閲覧注意】気が弱い人は見ないで
元気を消耗することをなるべく避け、

多弁をせず、七情をほどよく調えるがよい。


七情の中でも、

とくに

 怒り、

 悲しみ、

 憂い、

 思い


を少なくすることを心がけることが大切です。


欲をおさえ、

心を平静にし、

気をやわらげる。



物事に動ぜず、

騒がず、

心はいつも平和で安泰であること。


これらが、

心の平静のポイントと

貝原益軒は説いています。



現代は、

情に薄いようで

実は、

情が青い、

心が青いということは

社会生活、

共同生活の修行が足りないのです。



平常心が不足すると、

本番で普段の力が出せない

といいますが、

心の鍛練、

修行が不足しているのですね。



ふつうは、

練習以上の力は出せないものです。


だから、

繰り返し練習する、訓練する。






食後はかならず数百歩の散歩をするとよい。


 食後に安坐したり昼寝をしたり、
 
 食べたものがまだ消化していないのに

 早く眠ってしまう習慣をつけると、

 胃腸の消化活動にも、よい影響はない。

           (貝原益軒)



いつもは、一緒に働いている臓器にも

不満が起きるのでしょうね。

一方では、一生懸命に消化しているのに、

もう一方では、寝てしまう。


体中の血液が胃腸の消化に集まると、

ほかの器官にはエネルギーは不足するかもしれない。

だから、

ガス欠になってもやむを得ない部分もある。


会社のような組織にもよくあることです。

活動に最適なバランスを見つけることが大事です。



みこしを担ぐ人、乗りっぱなしの人。

みこしを担がずに、ぶら下がりの人。





 身体に滞りが生じて病気となり、

 繰り返しているうちに衰弱する。

          (貝原益軒)




会社組織は分業しているので、

それぞれの部署が役割を果たさないと、

せっかくの経営資源が

うまく結果(業績)に結びつかない。



重要な仕事は、

組織が一丸となって対処しないと、

問題解決できないんだ。