遠くから眺めた花火は、先ず光の輪が広がって、しばらくして音が聞こえます。


    時間に縛られた気分、天候も不安定で、やり残してしまったようなこの8月。


          光と音が同時共演する近くで観て、体全体で解放感を味わってみたい・・、いつか必ず。





安曇野花火(安曇野市・長野/2014.8中旬)      松本地方最大 今年は12000発

火山ガスが噴き出る箱根大涌谷。


     2014.4にオープンした“箱根ジオミュージアム”があります。


            初めて入館しましたが、コンパクトで気楽に見学できます。




入口(箱根町・神奈川/2014.8上旬)





展示通路(同/2014.8上旬)





温泉造成塔展示(同/2014.8上旬)        火山ガスから温泉を造る=大湧谷温泉





前庭にて(同/2014.8上旬)            今夏は大気不安定   この日も眺望なし





インターハイ登山競技(同/2014.8上旬)  周辺が競技会場に  男子は長崎、女子は静岡が優勝



箱根20湯と言われていますが、そのひとつ大涌谷温泉は、湯が湧き出る温泉ではなく人造です。


    造成塔内で地下水に火山ガス(蒸気)を当てて、温泉を造って周辺に供給しています。


         強羅や仙石原方面まで広く供給され、湯量は箱根全体の10%占有という。


             黒タマゴと温泉供給は、箱根火山の積極的な観光利用例でしょう。





        




箱根路で、遅くに咲いているアジサイです。


    球形の蕾が印象的です。


         足を停め、どのように咲いていくのか観察してみました。





タマアジサイ(箱根町・神奈川/2014.8上旬)    ユキノシタ科





同(同/2014.8上旬)                 この硬い球から、どう花になっていくのか





同(同/2014.8上旬)                  卵が割れて雛が出て来るような





同(同/2014.8上旬)                  らしくなっていく





同(同/2014.8上旬)                  咲いてしまえば平凡な



 つい見過ごしていましたが、一株の中に蕾から花までいろんな段階があって、


     特に開花プロセス中間段階の姿を興味深く拝見。


      




立秋とはいえ、暑い夏日が続いています。


 ここは池の端の木陰、悠々と涼をとるには絶好の場所。


            コース内で生まれた子供達はプレーヤーを怖がりません。





鹿の一家(CMカントリークラブ・神奈川/2014.8上旬)     コースに住みついたようだ

里から仰いだ朝の燕岳付近で、何か明るくキラキラ光っていました。


    ほんの3,4分間です。


         ズームしてみました。





燕岳(安曇野市・長野/2014.8上旬)        左のピークに光   右のピークが山頂2763m





ズーム(同/2014.8上旬)             山小屋“燕山荘”建物のガラスか金属に朝陽が反射

夏の朝の常念岳。


    山肌がいちばん緑色に見える季節です。


          山頂では登山者たちが、展望を楽しんでいることでしょう。




常念岳(安曇野市・長野/2014.8上旬)      2857m   



     

訪問者の中では、お互いの相性はいまいちです。


     触りたいとは思いませんし、相手もかなり警戒して逃げ去ります。


           敢えて讃えれば、きれいなブルーの尾の色、そして短い脚を駆使した走りの速さ。





トカゲ(2014.7下旬)





同(2014.7下旬)

最終日は西の端、湯の丸高原です。


     湯の丸山2101mと烏帽子岳2066mを巡りました。





湯の丸山(東御市・長野/2014.7下旬)      6月下旬にはレンゲツツジで全山が赤く染まるという





湯の丸山山頂(同/2014.7下旬)         向こうは、これから登る烏帽子岳(右端が山頂)





烏帽子岳(上田市・長野/2014.7下旬)





イブキジャコウソウ(同/2014.7下旬)      シソ科





ウスユキソウ(同/2014.7下旬)         キク科




<ハイキングデータ>  地蔵峠→(70分)→湯の丸山→(90分)→烏帽子岳→(90分)→地蔵峠(戻)

                                             所要 約4時間半




   



黒斑山2404mに登りました。


  浅間山を眺めながら、変化のある麓の周回コースを巡りました。


      森林、岩稜・断崖、賽の河原、草原、お花畑・・・。





黒斑山山頂(長野/群馬/2014.7下旬)      浅間山2568mを望む





蛇骨岳山頂(同/2014.7下旬)           2366m    嬬恋村の野菜畑を望む





仙人岳山頂(同/2014.7下旬)          2319m    奥中央の黒斑山を振り返る





浅間山を望みながら(同/2014.7上旬)      蛇骨岳~鋸岳2254mの間は気持ち良い岩稜





マルバダケブキ(小諸市・長野/2014.7下旬)   キク科  クジャクチョウ   草すべりの斜面にて





ギンリョウソウ(嬬恋村・群馬/2014.7下旬)  イチヤクソウ科   車坂峠に下る中コースは宝庫





<ハイキングデータ>   車坂峠→(表コース)→トーミの頭→黒斑山→蛇骨岳→仙人岳→鋸岳

                →賽の河原→湯の平→草すべり→トーミの頭→(中コース)→車坂峠

                            所要約7時間半(ややゆっくり)

                *黒斑山を往復するだけなら3時間半程度だろう






浅間山とその西、高峰高原と湯の丸高原はひとつの大きな山群です。


   今回、車道が通じている標高2000m近い車坂峠と地蔵峠を起点に、


旧友と二人で、いくつかの山を巡りました。初日は足慣らしの、高峰山2092mです。





高峰山(小諸市・長野/2014.7下旬)       うぐいす展望台にて





高峰山山頂(同/2014.7下旬)           





ニッコウキスゲ(同/2014.7下旬)         山頂にて     ユリ科





シャジクソウ(同/2014.7下旬)          マメ科    車軸草=葉の並び方に由来





露天風呂(同/2014.7下旬)            高峰温泉“標高2000m雲上の露天風呂”   





リス(同/2014.7下旬)                高峰温泉の展望室から





<ハイキングデータ>   車坂峠(駐)から高峰山往復  70分