羅臼岳に登った翌日は、休息を兼ねて知床岬へ観光クルーズです。

     クルーズ船は、オーロラ号491トン。

        冬季になると、流氷観光砕氷船として運行。

 

ウトロ港(斜里町・北海道/2018.7中旬)  オーロラ号と羅臼岳

 

 

ウトロ港をあとに(同)

 

 

プユニ岬(同)   プユニとは“あなのあるところ”の意

 

     岬の先端の部分にかつてあながあった。崩壊して今の窪み形状に。

 

知床半島(同)  遥か先の先端が知床岬

 

 

番屋(同)   岬に近づくと、いくつかの番屋が

 

   知床旅情の頃の番屋のイメージよりも現代的で、ごく普通の家

 

 

知床岬灯台(同)   ウトロ港から2時間の航海

 

岬の先端はオホーツクの海に洗われてできた海岸段丘状の平地が広がる。。

   段丘から少し上がった樹林帯の中に白黒縞の灯台がたっている。

 

  ここで引き返してウトロに戻る。

 

 

ヒグマは衝撃的でしたが、羅臼岳に咲く旬の花たちも印象的でした。

 

エゾコザクラ(斜里町・北海道/2018.7中旬) サクラソウ科

 

チシマクモマグサ(同)   ユキノシタ科

 

エゾノツガザクラ(同)    ツツジ科

 

アオノツガザクラ(同)    ツツジ科

 

チシマノキンバイソウ(同)  キンポウゲ科

 

北海道の道東の3山(羅臼岳・斜里岳・雌阿寒岳)に、山仲間と登りました。

   天気に恵まれ、手応えのある素晴らしい山行でした。

      何回かに分けて、山容や花などを紹介していきます。

 

先ずは、知床半島最高峰の羅臼岳です。

羅臼岳(斜里町・北海道/2018.7中旬)   知床五湖の沖から望む

 

ヒグマ(同)  登り初めて早々に遭遇の洗礼   子連れ母親ヒグマです

 

 やや離れた場所に移動した彼女と約1時間対峙したあと

   後から登ってきた地元ガイドのサポートを受けて何とか前進突破。

 

大沢の雪渓(同)   峠まで最後の登りにある雪渓

 

羅臼平にて(同)  羅臼岳は火山、山頂は溶岩ドーム   手前はハイマツ群

 

羅臼岳山頂1661mにて(同)  知床半島の山並みを望む

 

  写真右画面外になりますが、雲の上に顔を出す国後島の

    爺爺岳1822mも見えました。

 

 

ウトロ港の夕陽(同)   宿に戻って部屋からオホツーツク海越しに

 

 

*登山データ:岩尾別温泉登山口から往復

         登り約6時間(うち1時間はヒグマとの対峙でのロス)

         下り約4時間半    所要計約11時間

*アプローチ:レンタカー

         女満別空港→(2時間)→ウトロ→(30分)→登山口

 

 

この夏は山登りに集中しようと、日程が制約されるゴルフは抑えています。

    今日は夏場に唯一予定したゴルフです。

         2ヶ月ぶりです。

 

貴重品保管庫(CMカントリークラブ/2018.7下旬)

 

縦長に黒く見える部分が操作盤です。3箇所。

朝からこんなことがありました。

操作盤でランプの消えている保管ボックスの番号を指定します。

『その番号のボックスはありません』と表示されました。

〝何かの都合で使えないボックスかな〟と別の番号を指定。

再び『その番号のボックスはありません』と表示。

3度目の操作で、係員が近づき「何かお困りですか」と。

説明すると「指定されたボックスは、隣のユニットです」

〝いけない、いけない!各ユニット毎の操作盤で操作しなくちゃ〟

〝いつも来ているクラブなのに、言われるまで気づかないなんて!!〟

 

1番ホール(同)

 

気を取り直してスタートです。

幸い曇り空のためか、予想していたよりも暑くありません。

どうしたことか、久々なのに飛距離が出ます。方向もまともです。

 

子ウサギを狙う烏(同)

 

ひるまない子ウサギ(同)

 

自分より何倍も大きな体のカラスに背を向けず勇敢に立ち向かう子ウサギ。

勇気をもらいました。

 

もともとボケ防止の狙いも兼ねて始めたブログの投稿です。

朝のできごとが、この1,2年の投稿サボりっぱなしの体たらく状況と重なりました。

 

先週、仲間と北海道の山に遠征しました。

北海道の山は、日本アルプスなどと比べて自然の奥深さがまた一味違います。

丁度いい機会です。

明日から、その様子をレポートします。

 

 

 

ヒマラヤ原産の青いケシです。

  箱根湿生花園が北海道から苗を入手して、

      冬の間に温度管理のもとに育て上げ、咲かせました。

 

青いケシ(箱根町・神奈川/2018.4中旬)  

 

同(同)   

 

   この花、これからしばらくのあいだ楽しめそうです

 

 

 

 

筑波山877mに登りました。

   標高が低く、ケーブルカーやロープウェイでも山頂近くまで行ける山なので、

   これまで対象になりませんでしたが、今回機会があり初めての訪問です。

       たっぷり歩け、奇岩や植物が豊富で、歴史も感じられて、充分に楽しめました。

 

筑波山全景(つくば市・茨城/2018.4上旬)   双耳峰です。最高峰はやや右奥の女体山。

 

筑波山神社(同/2018.4上旬)   今回の登山口

 

男体山から女体山を望む(同/2018.4上旬)

 

カタクリ(同/2018.4上旬)  ユリ科

 

ニリンソウ(同/2018.4上旬)  キンポウゲ科

 

ハルトラノオ(同/2018.4上旬)   タデ科

 

キクザキイチゲ(同/キンポウゲ科)

 

  海底で出来た地層の中に貫入したマグマがゆっくり固まった岩隗が、

   6000万年前位から地殻変動により隆起し、周りの浸食で露出した山だという。

 

所要 : 往復徒歩 約6時間

 

ホンシャクナゲの花が見頃です。

  今まで“きれいに咲いたな”と何気なく眺めていました。

    よく見ると、1つの蕾から花が5~6個出てきて咲いています。

 

ホンシャクナゲ(2018.3下旬)    ツツジ科

 

   5個開いて、中央に咲きかけが1つ、計6個

 

 

蕾と咲き始め(同) 

 

    咲き始めのは5~6個咲きそうです。

 

  

先が開き始めた蕾(同)

 

この蕾ひとつから、いくつ花が咲くのでしょうか。

   どの部分が花になるのか、見届けようと思います。

       植物のすごい営みを。

 

 

   

すっかりブログ無精になってしまいました。

2017、いい山歩きができた一年でした。

今年の登り納めは年末、

    箱根の浅間山804mへ宮ノ下からハイキングです。

 

富士見台にて(2017.12下旬/箱根町・神奈川)  絶好のビューポイント

     左:台ヶ岳、左奥:富士山、右端:金時山

 

富士見台は、宮ノ下の浅間山登山道の起点から1km、30分ほどです。

地元宮ノ下温泉の方々が建てた東屋があります。  

 

富士山3776m(同)  

“宮ノ下温泉からは富士山は見えない”と言われています。

実際は、ホテルや旅館からは見えませんが、起点から200m8分ほどで広葉樹

の枝越しに富士山が見え始めて、視界が開けた富士見台では立派な富士山が。

 

 

金時山1212m(同)

 

上を向いた猪の鼻に見えます。

かつては猪鼻岳(いのはなだけ)と呼ばれてたそうです。

 

オトメアオイ(同) ウマノスズクサ科  登山道にて

 

箱根の固有種です。

年末まで花(萼片)が残ってくれていて嬉しくなります。

 

浅間山からは富士山は見えませんが、箱根駒ケ岳は望めます。

 

 

<ハイキングデータ>浅間山まで登り約1時間半(休憩、昼食込み)

                    下り約1時間   総所要ゆっくり3時間

<登山口アプローチ>  電車:箱根登山電車宮ノ下駅から3,4分

               車:国道1号線宮ノ下駐車場から5、6分

 

 

 

 

 

  

幌尻岳2052mに登りました。

   手つかずの自然に恵まれ、沢の渡渉があることで人気があります。

      昨年は麓まで行くも、台風の影響で繰り返し沢が増水し、登山を断念。

      

 

フェリーさんふらわあ(大洗・茨城/2017.8下旬)   大洗~苫小牧

 

糠平川(平取・北海道/2017.8下旬)    初日は10数回の渡渉

 

    雨により沢が徐々に増水し、終盤2回の渡渉はザイル使用

 

幌尻山荘(同/同)    完全予約制   食料と寝具は持参

 

幌尻岳とアズマギク(同/同)   2日目、好天に恵まれ山頂アタック  

 

 

幌尻岳山頂(平取、新冠/同)      日高山脈最高峰  日高の山々が見渡せる

 

鳥蔦別岳と七ツ沼カール(同/同)    少し先のピークまで足を伸ばし

 

エゾトウウチソウ(平取・北海道/同)   日高固有種

 

 2年目に、念願が叶い登頂できました。

   今年は雨が少なく沢の水量が安定しているとのことで安心していましたが、

      雨で沢は途中から予想外の増水になりました。

         改めて自然は侮れないと感じました。

 

 

 

 

小太郎山2725mに登りました。

 

  南アルプスの盟主白根3山の北側の尾根の先に出城のように構えた山です。

 

     小太郎丸と呼ぶのが合っているかもしれません。

 

小太郎尾根分岐にて(南アルプス市・山梨/2017.8上旬)  小太郎山の向こうが甲斐駒

 

小太郎山山頂(同/同)   山梨100名山の標柱      奥は仙丈ケ岳3033m

 

北岳山頂にて(同/同)    向こうの小太郎山まで続く尾根    左下が肩の小屋

 

    せっかくなので北岳に立ち寄りました。

 

チョウノスケソウ(同/同)  バラ科   南アルプスと八ヶ岳に生息

 

テガタチドリ(同/同)   ラン科    旬です

 

ベニヒカゲ(同/同)   タテハチョウ科    

 

 今回の小太郎山が日本の山岳標高ベスト100登頂、97座目の山となりました。

 

   天候が不安定な今夏にあって、眺望がよく、雷の音もなく、

 

      下山中の1,2時間だけ雨具着用、と幸運な山行でした。