龍王岳2872mに登りました。
かつて剣岳・立山から五色ヶ原への縦走時に、ピークを踏まずに通り過ぎてしまった山です。
これで日本の山岳標高ベスト100登頂は、89座目になります。
龍王岳(立山町・富山県/2014.9上旬) 東一ノ越に向かうクラシックルートから
山頂にて(同/2014.9上旬) 立山・雄山3003mを望む
ミヤマリンドウ(同/2014.9上旬) リンドウ科 “深山リンドウ” 好きな高山植物
ベニバナイチゴ(同/2014.9上旬) バラ科 熟れて食べごろを頂戴 熊さんごめんなさい
☆登山データ 登り 室堂→浄土山→龍王岳 1時間20分
下り 龍王岳→一ノ越→東一ノ越→黒部平 3時間 所要約4時間半
一ノ越から黒部ダム側に下るクラシックルートは、アルペンルート乗物の開通で
歩く人が少なくなったため、人はまばら。 この日は4人に会っただけ。
静かで、龍王岳と周りのカールの眺めがすばらしいのでお薦めコースです。
“新宿中村屋”の創業者は、安曇野出身の相馬愛蔵(1870-1954)。
仙台出身の妻黒光と上京し、本郷でパンの中村屋を開業、その後新宿に出店して成功。
夫妻の足跡を記した写真などが、安曇野市中央図書館「みらい」に展示されています。
中央図書館にて(安曇野市・長野/2014.8中旬) 中村屋の安曇野市ふるさと観光大使就任記念
地名としては、この辺りは長く“南安曇”あるいは単に“安曇”と呼ばれていました。
“安曇野”という名を広めたのは、同じく安曇野出身臼井吉見の大河小説『安曇野(1964~73)』。
“安曇野”が正式に地名となったのは、極最近2005年の合併による安曇野市誕生で。
明治時代の安曇野と新宿中村屋、そして相馬夫妻は、
その『安曇野』の重要な舞台と登場人物です。
*特別展示会は8月31日まで























