伊豆半島は南の海からやってきた火山の贈り物だといいます。

 

フィリピン海プレートの移動と本州への衝突、そして火山活動。

 

その一端をを体感する伊豆大仁の3つの山をMさんの案内で巡りました。

 

白鳥山(伊豆市・静岡/2017.1中旬)   六角や四角の柱状節理の大岩壁

 

柱状節理の拡大(同/2017.1中旬)

 

噴出マグマが冷却収縮時にできた規則正しい隙間で生成

 

城山342mにて(伊豆の国市/2017.1中旬)   富士山(左)から箱根(右)を望む

 

城山と奥に富士山(同/2017.1中旬)  水晶山山頂にて 

 

火山直下のマグマが固まった一枚岩(火山岩頚)。

麓にかつて長嶋茂雄がオフに自主トレしたという〝長嶋ロード〟があります。

時にはこの山頂まで駆け登って大仁の町を眺めたそうです。

 

水晶山(同/2017.1中旬)   狩野川河岸、平地にあるわずか60m程の山

 

かつて海底火山だった頃の地層からなり、水晶の産地だったとか。

まじかに大仁金山跡。

地下の高温温泉水の影響で鉱脈ができた、と説明板に。

 

ヒトツバ(同/2017.1中旬)  ウラボシ科   水晶山全山を覆うシダ

 

逆光で、葉の裏に胞子が規則正しく並んでいるのが透けて見えました。

 

 

 

生火に接する貴重な機会です。

   炎を見ていると落ち着きます。

     炎が体の芯まで暖めてくれます。

 

地域のどんど焼き(2017.1上旬) 20数名のスタッフで

 

    200人程の老若男女が正月飾りやお団子を持って訪れました。  

 

晴天が続き、穏やかな正月でした。

 

吾妻山136mにて(2017正月)    早咲き菜の花6万株がほほ満開

 

<JR東海道線二宮駅 または 町の臨時駐車場 から>

 

 

 

 

 

足元で、長時間の山歩きを励ましてくれた花たちです。


    夏はまだ先ですが、種類が多くて、驚きました。





クモイコザクラ(山梨・長野/2015.5下旬)     鋸岳山頂直下にて   サクラソウ科





イワベンケイ(同/2015.5下旬)           同山頂直下    ベンケイソウ科





イワカガミ(同/2015.5下旬)             横岳峠~三角点ピーク間   イワウメ科





キバナノコマツノメ(同/2015.5下旬)       同横岳峠~三角点ピーク間   スミレ科





スミレ(同/2015.5下旬)               横岳峠にて   タチツボスミレ? スミレ科





クサイチゴ?(同/2015.5下旬)          横岳峠にて    バラ科



山梨と長野の県境、鋸岳2685mに登りました。


   Uさんと勢いで決めて、勢いで歩き続けて、諸条件に恵まれて二人で山頂を踏破。


        誰にも会わずに、富士川源流、360°眺望、高山植物を独占、贅沢な山行でした。





鋸岳(山梨・長野/2015.5下旬)          右奥に、北岳と間ノ岳を望む





林道歩き(富士見町・長野/2015.5下旬)    9kmの林道を、片道2時間ひたすら歩く





富士川源流(山梨。長野/2015.5下旬)     美味しい   ロングトレイルの助かる水場





北岳3193m(南アルプス市・山梨/2015.5下旬)     左下のピークは、小太郎山2725m





千丈ヶ岳3033m(山梨・長野/2015.5下旬)    ミヤマキンバイ(バラ科)





鋸岳山頂にて(同/2015.5下旬)           奥は、甲斐駒ケ岳2967m




*登山データ    釜無川林道ゲートから  登り約7時間、下り約6時間  所要計約13時間半

                             (林道歩き往復4時間を含む)



     






収蔵20万点を誇る湖北省の総合博物館。


   限られた時間ではとても回り切れません。


       印象に残った作品を1点紹介します。





湖北省博物館(武漢市・中国/2015.5下旬)    正面ゲート  とにかく広大





青壷虎子(同/2015.5下旬)             7世紀隋時代の作     武漢市出土





  今回、静岡空港から武漢を訪問しました。


      中国の航空会社2社が乗り入れ、毎日武漢との直行便を飛ばしています。


           利用者の大半が中国人観光客です。


               これで存続が危ぶまれた静岡空港が蘇ったようです。



  

  これで武漢シリーズはおしまい。







 

街の公園では、中高年がずっとそうであったかのように憩っていました。


     新しい町“漢街”では、若者が闊歩し出来たて熱々の今を謳歌していました。





公園で(武漢。中国/2015.5下旬)         赤い椅子で囲んでいるのは麻雀卓





漢街(同/2015.5下旬)                欧州風の洒落た建物  海外ブランド店が並ぶ





漢街(同/2015.5下旬)               何もなかったところに突如街が完成したと




1858天津条約により開かれた、漢口租界区。


    外国人が行政権を掌握して居住した地域“租界”。


         当時の建物が残っています。





江漢関(武漢・中国/2015.05下旬)      花崗岩造りの漢口租界シンボル 今も税関として活用





日本軍官宿舎跡(同/2015.5下旬)       1910建造  レンガ造りが当時そのまま





同(同/2015.5下旬)                回りは高層マンションに囲まれている





同(同/2015.5下旬)                結婚アルバムの撮影舞台に  知ってか知らずか

1658年創建の伝統的な禅寺です。


    古びた境内の奥に回ると、近代化を象徴する風景が広がります。


         広大な広場に、新築された巨大観音と高楼が並んでいました。





広場にある双面観音(武漢・中国/2015.5下旬)   向こうは高層マンション建設ラッシュ





園通閣内部(武漢・中国/2015.5下旬)    高さ60mの楼閣   内部はまるで美術館のよう

武漢のシンボル“黄鶴楼”。


   蛇山と呼ばれる丘の上に立つ高さ51mの名楼です。


        楼からは市内や長江大橋が一望、眺めは抜群でした。





黄鶴楼(武漢市・中国/2015.5下旬)       補修中のため工事用ネットが掛けられ





同(同/2015.5下旬)                 オリジナルは三国時代   何度かの再建を経て              





楼からの眺め(同/2015.5下旬)          正面に長江大橋、 右上霞んだ丘の上にテレビ塔